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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (4)

  • さらば「テレビCM=オワコン説」 史上初、日テレの運用型広告の衝撃

    テレビ広告をデジタル広告のように運用 効果の1つは広告価格の適切化 TVerと統合在庫で地上波の価値向上 開始までに他局が参加する可能性も 広告はバイイングから運用型へ 24年はテレビにとって、変化のきっかけとなる1年 「テレビはオワコン(終わったコンテンツ)」。そんな言葉が、2010年代から度々聞かれるようになった。多くの人にとってはすでに聞き飽きたフレーズだろう。 何がオワコンといわれているのか。その根にあるのは、長年続いてきたテレビ局独特の“文化”だ。視聴率を重視したマス向けの番組制作、GRP(延べ視聴率)を基にしたテレビCMの運用体制、スポット(番組に関係なくテレビ局の指定時間にCMを挿入する方式)などテレビ独自の広告枠の購入方法、ネットでの配信を制限する複雑な権利関係等々……。 24年は、それらのテレビ独自の文化が変わるきっかけとなる1年になりそうだ。 背景には、地上波放送収入

    さらば「テレビCM=オワコン説」 史上初、日テレの運用型広告の衝撃
    minoton
    minoton 2024/01/10
    「ARM(アドリーチマックス)プラットフォーム」を2024年度末にリリース予定 https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20231127.html
  • 40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流

    あなたはスマートフォンを操作する際、どちらの手で持ち、どの指で操作するだろうか? おそらく誰しも基の「型」があるはずだ。「みんな自分とだいたい同じでは?」と考えている人が多いかもしれないが、実はかなり異なっている。コンテンツ提供サイドとしては操作感への影響を意識しておく必要がある。 スマホの操作スタイルという、これまであまり気にしたことがなかった盲点ともいえる調査リポートを、調査会社のインテージが2023年1月27日に公開した。調査対象は日を含む11カ国(日中国韓国、インド、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、英国、米国)。サンプルサイズは各国500人だ。 ▼関連リンク(クリックで別サイトへ) 日人のスマホの持ち方は独特?-国際比較調査でみるスマホ操作の国別傾向- 調査の趣旨は、タイトルの通り諸外国との比較で違いを浮き彫りにすることである。だがそれ以前に、「

    40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流
    minoton
    minoton 2023/02/07
    右手持ち・右手親指操作で、通話の時だけ左手に持ち替えてるわ / 元記事の方が画像もあって指使いのイメージがつきやすい https://gallery.intage.co.jp/smartphone-operation/
  • 洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由

    多くの家庭が日々の暮らしで困っていることを解決する、開始から4年も続く人気のサブスクリプションサービスがある。それが、クリーニング付きでワイシャツを宅配で貸し出す「ワイクリン」だ。ものを扱うサブスクとしては最古参組と言えるこのサービスは今なお堅調に利用者を増やしている。人気の秘密を探ると「成功するサブスク」を実現する3つのヒントが隠されていた。 「ワイクリン」は合計40枚のワイシャツをワンセットにして管理し、毎月20枚ずつ借りて、しかもクリーニングまでしてもらえる日初のサブスクサービスだ(写真/NextR) 「奇抜な機能で話題作りをするのではなく、とにかく地道にサービスの質を高め続けること。4年近くもサブスク事業を続けてこられたのは、そこに尽きる」。通信業界から脱サラしてワイクリン事業を立ち上げたNextR(東京・江東)代表取締役の長尾淳氏。社名に「次のレンタル」という意味を込めたように

    洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由
    minoton
    minoton 2020/03/24
    これにスーツと靴が毎月5セットつくサービスはメニューにありませんかね?
  • 自然と付き合う〜鳥が増える(前編)

    購買データで斬るヒット商品ランキング【24年上期】 日々、膨大な新商品が店頭に送り出され、そのたびに厳しい生活者の目でジャッジされる運命の品や飲料、日用品の数々。生活者からの支持を得て売れ、ロングセラーへの第一歩を踏み出す商品がある一方で、残念ながら想定した売れ行きを残せず、退場を迫られるものもあり。ではいったい、今のこの瞬間、最も多くの生活者から支持を得たロイヤルティー度の高い商品はどれなのか。その疑問に答えるべく日経クロストレンドは、カタリナ マーケティング ジャパンの協力を得て、ID-POS(販売時点情報管理)データを深掘り分析。リピート買いされる回数や家計から拠出される金額などを加味して、ジャンル別に最注目株をあぶり出した。24年上半期の期間を対象に調査した、「ヒット商品ランキング」を一挙ご紹介する。データに裏打ちされたランキングトップの商品について、なぜ高いロイヤルティーを実現

    自然と付き合う〜鳥が増える(前編)
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