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2019年7月21日のブックマーク (2件)

  • 【京アニ】残虐犯に限り連帯刑を適用する時期が来た

    が、人権を尊重する国家であることが足かせとなる事例が、また起きました。おそらく、弁護士(売名目的)が付き死刑まで長期戦になるでしょう。そして、賠償も期待ができない。1人の命では到底釣り合いが取れない。こういう事件に限り、親や一族も極刑・賠償を求める法案が必要だと思いませんか。これは決して少数派ではないということを、知って欲しい。 追記:もう一度、タイトルを読んでください。残虐犯に限り、という点に注目願います。限定しています。また精神疾患のある人間の犯罪を、差別することなく平等・公平に極刑にする世の中を、当にあなた方は望んでいないのでしょうか。そう言い切れますか。 巨額の住宅ローンや、会社に入るときに連帯保証のお世話になるでしょう? あなたがたは、身内に犯罪者が居る人と、結婚できますか? 続きを読む

    【京アニ】残虐犯に限り連帯刑を適用する時期が来た
    mint6626
    mint6626 2019/07/21
    「人権を尊重する国家であることが足かせ」がパワーワードすぎる
  • 賛否両論の映画「新聞記者」が悪い意味で虚実ないまぜだった件 | 文春オンライン

    なお、稿においては、その性質上映画「新聞記者」の核心部分を含むネタバレが多数登場する。あらかじめその点をご承知の上、この先を読むかどうかご判断頂きたい。 物語が始まる前から驚かされる 筆者は特に映画の前情報も調べず、映画館に向かった。上映されていたのは比較的小さいスクリーンだったものの、座席の半数は中高年の男女で埋まっていて、平日上映の、それも社会派の映画としてはかなり健闘している部類に入ると思う。予告の長さにブツブツ文句を言っている隣の老齢男性を気にしつつ、映画が始まった。 編が始まる直前でいきなり驚かされたことがある。映画の配給としてイオンエンターテイメントがクレジットされたのだ。イオングループと言えば、言わずと知れた旧民主党・民進党代表で、現在は立憲民主党会派の岡田克也氏の実家の一族企業である。そういう背景で政治や報道題材の映画を出されてもな……という気分は拭えない。 映画の内容

    賛否両論の映画「新聞記者」が悪い意味で虚実ないまぜだった件 | 文春オンライン
    mint6626
    mint6626 2019/07/21
    映画はもともと虚なんだからそれでいいんだけど、タイトル的に「事実」を重要視するジャーナリズムを描く映画だと思って期待して観たのに、逆に「事実」じゃなく「虚」で与党批判しているのが残念だったという