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2021年12月29日のブックマーク (3件)

  • お笑いの本質について

    人を傷つけない、人を侮辱しないお笑いというのが流行っているが… 小学生のころひまわり学級的なクラスに、人に噛みつくガチで粗暴な障害者がいて 授業では来ないが給が一緒という環境だった ずっと粗暴が来る給は誰かが噛まれる可能性があるのでお通夜ムードだったんだが そいつに「ウルトラガイジ」というあだ名がついてウルトラガイジの存在が笑いになり ウルトラガイジが暴れると実況中継のアナウンサーのマネをするというノリができた 障害者いじめだがお通夜感はなくなった そもそも子供が粗暴な障害児に噛まれても仕方ないという環境で 障害特性が健常児をいじめているというのが先にあったのだ でも子供にはこの怖さや痛さをどうすることもできなかった からの、ウルトラガイジというあだな付けで、笑いものにするノリの醸成だ 命名したやつも実況を最初に始めたやつも同一人物で、人気者で英雄だった 担任は見ていたが、やめなさい的

    お笑いの本質について
    mint6626
    mint6626 2021/12/29
    人は超えられないハードルを置かれると、相手を傷つけるか、自分を傷つけるか、無反応になるか、のどれか。超えられない時点で正解は無い。
  • 小池 晃(日本共産党) on Twitter: "検察が見逃しても、私たちは許さない。 https://t.co/jz0Xw5FuUL"

    検察が見逃しても、私たちは許さない。 https://t.co/jz0Xw5FuUL

    小池 晃(日本共産党) on Twitter: "検察が見逃しても、私たちは許さない。 https://t.co/jz0Xw5FuUL"
    mint6626
    mint6626 2021/12/29
    今の検察が法にのっとっているから正しい、というのはいささか頭がすごく悪いとしか言いようがない
  • Netflix「浅草キッド初登場1位」日本だけのワケ

    NetflixAmazon プライム・ビデオ、Huluなど、気づけば世の中にあふれているネット動画配信サービス。時流に乗って利用してみたいけれど、「何を見たらいいかわからない」「配信のオリジナル番組は当に面白いの?」という読者も多いのではないでしょうか。記事ではそんな迷える読者のために、テレビ業界に詳しい長谷川朋子氏が「今見るべきネット動画」とその魅力を解説します。 劇団ひとりが7年越しで映画Netflix発オリジナル映画『浅草キッド』が好調な出だしです。12月9日に全世界同時配信されたその週のNetflix人気映画TOP10ランキングで国内トップを飾りました。“世界のキタノ”と呼ばれるビートたけしの原点を描いた青春映画をいち早く楽しんだNetflixユーザーは多い様子です。一方、グローバル集計のランキング10位内には残念ながら届かず。TOP10ランキングに登場した国は日

    Netflix「浅草キッド初登場1位」日本だけのワケ
    mint6626
    mint6626 2021/12/29
    Netflixは人口で考えれば日本文化背景の作品作るメリットは無い。そこそこの予算で展開がわかりやすい浅草キッドみたいなのをさも素晴らしいと国内で盛り上がらせとけばいいかな感を感じる。怪演だけど凡作。