医療に関するmint_riceのブックマーク (8)

  • ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?

    助産院や自宅出産を選択して母子共に無事だった方は、「覚悟していました」って語るのはよくあることです。私も琴子が生きていたら、そういうことを言っていたのだろうなぁと、自分に嫌悪感を抱きつつ、子供の死を知らない方を幸福な方だと感じるようにも努めています。 妊娠してから何事もなく臨月を迎えて産めるとおもっていた妊娠生活の中で、突如として異常を知る方もいるし、最初から自分の妊娠と出産にはリスクが伴うと覚悟をして挑まれる方もいます。そういう方たちと一緒に少しでも無事に出産が終えられるように、リスクを軽減出来るようにと尽力くださる医師や助産師(この場合は勤務助産師と断定するべきでしょうね)、看護師の方たちがいてくださって、結果が出る−そのような場合を「成功」とか、賭けのように表現することには私は全く違和感も反論も抱かないです。でも、自宅出産や助産院を選択することを賭けのように自ら言うのって、「成功しま

    ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?
    mint_rice
    mint_rice 2011/02/05
    自覚のないままロシアンルーレットして、やはり自覚のないまま他人に薦める恐ろしさ。仮にロシアンルーレットであることを理解していたとしても、賭けていいのは自分の命までだと思う。「自分達の」ではない。
  • メモ - Interdisciplinary

    整理されていないのでこちらにまとめとく所存。 うさぎ林檎さんやzororiさんあたりには興味を持って読んで頂けるかも、などと思ったので。プラセボ関連。 ※リンク先の意見に賛同している、という前提はないのでご注意 ※正直言って、あの議論について、医療従事者とそれ以外の見解が二分して対立している、と見る向きもあって、極めて不意。また、現場を知らない人の意見は現実を知らないから弱い(理想論に過ぎる、多様さを理解していない、など)、という風な見方が出てくると、議論は不毛になる。 □臨床試験におけるプラセボ使用に関する倫理的指針など□ ▼審議のポイント | eラーニング|福岡臨床研究倫理審査委員会ネットワーク RecNet Fukuoka 臨床試験に関する倫理的なあれこれ。プラセボについても色々。 ▼CIOMS倫理指針|法令・綱領・指針|福岡臨床研究倫理審査委員会ネットワーク RecNet Fuk

    メモ - Interdisciplinary
    mint_rice
    mint_rice 2011/01/27
    プラセボ関連の資料
  • 標準医療は治療中心で、代替医療は予防中心という誤解 - NATROMの日記 #c (oミ ̄∇ ̄ミ)o 2010/03/03 08:20

    標準医療は治療が中心であり、予防は代替医療のほうが得意であるとする主張がある。代替医療に親和的であるが、さりとて標準医療を否定するわけでもない人が、よくこういった主張をする。例を挙げよう。 平成22年01月28日予算委員会より(強調は引用者による) ○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 山根委員から統合医療に関するお尋ねがございました。 医療には大きく分けて、いわゆる西洋医学、医療、すなわち、これは大きく分けると、何か病気になったときにそれを治療するというのを中心としている医療と、それから、むしろ東洋的な医療、東洋だけに限りませんが、病気にならない、常に健康に維持していくための医療と、その二つが大きく分けてあるかと思います。 今までややもすると、日の医療というものがその西洋医学中心であったのではないか、そのように思いまして、党の中でかつてから統合医療を勉強しようではないかということになりました

    標準医療は治療中心で、代替医療は予防中心という誤解 - NATROMの日記 #c (oミ ̄∇ ̄ミ)o 2010/03/03 08:20
    mint_rice
    mint_rice 2010/03/07
    健康診断や予防接種のことを思い出してもらえれば誤解する人はかなり減りそう。/一方、なぜか「予防接種は完璧な対症療法です。」と主張する人を発見→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1134010096
  • 若い医学研究者たちがWHOにHIVや結核、マラリア、インフルエンザ、乳児下痢症用にホメオパシーを宣伝することを非難するよう要請 2009-06-01 - 食品安全情報blog

    2009-06-01 オランダの環境中放射能2007 RIVM Environmental radioactivity in the Netherlands. Results in 2007 2009-05-28 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/610791002.html 空気や環境中の測定値は正常で、品やミルク中放射能レベルはEUの消費や輸出規制値より十分低かった。 報告書文… 2009-06-01 健康の不平等対策のための統合的アプローチに向けて 公衆衛生部門内外における政策の説明 RIVM Towards an integrated approach for tackling health inequalities. A description of policy measures inside and outside the

    若い医学研究者たちがWHOにHIVや結核、マラリア、インフルエンザ、乳児下痢症用にホメオパシーを宣伝することを非難するよう要請 2009-06-01 - 食品安全情報blog
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    mint_rice 2009/06/02
    WHOが動いてくれますように。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    mint_rice 2009/05/29
    水中よりも洞窟や竪穴式住居で産もうと考える人はいないのだろうか。
  • 新型インフルエンザの“リアル”を語ろう / SAFETY JAPAN [インタビュー] / 日経BP社

    鳥インフルエンザの危険性について、SAFETY JAPANではこれまで書評を通じて警鐘を鳴らしてきた。新型インフルエンザの脅威は、ようやく知られるようになったが、まだまだ正しい情報が一般に届いているとは言えない状況だ。特にこの問題を専門としている研究者の生の声はなかなか表に出てこない。 田代眞人氏は、日を代表するインフルエンザの研究者であるとともに、世界保健機構(WHO)で新型インフルエンザ対策を担当するインフルエンザ協力センターのセンター長を務めている。今回のインタビューはWHOに勤務する田代氏が帰国するタイミングで、貴重な時間を割いていただき行ったものだ。 田代氏は、新型インフルエンザが、全身感染を起こす、これまでにない高い病原性を示すものになるであろうと指摘する。このままでは被害は第二次世界大戦以上になる可能性もある。「不作為は、犯罪ですらある」と、国を挙げての対策推進を訴える

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    mint_rice 2009/05/10
    「強毒型」「弱毒型」の説明あり
  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
  • http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/index.html

    医師の治療説明に不満足か、納得できる治療方針を 選べなかった、いわゆる「がん難民」と呼ばれる人たちは、 全国に数多くいる。そうした人々の相談に耳を傾け、 悩みや不安解消に努めている人物がいる。 職は海外の医療関係書の翻訳。自らがんを患った際に 最新治療を受けようとしたが、専門の泌尿器科医たちは その名前すら知らなかった。それ以来、日のがん治療に 疑問を抱き、患者に様々な治療法の提案を始めたという。 “がん難民コーディネーター”の活動に密着した。 【藤野邦夫さんの連絡先】 メールアドレス:cancer.abc@gmail.com

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