比嘉照夫に関するmint_riceのブックマーク (10)

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第50回 福島の放射能汚染風評被害対策

    福島県二松市で国の暫定安全基準値である1kg当り500ベクレルを越える米が収穫された。しかも、その水田の放射線量は3000ベクレルであり、農水省が稲作をしてもよいとする基準の5000ベクレルよりもはるかに低いレベルの水田で起こったことである。 この結果は、福島県産の農産物に図り知れない程に深刻な影響を与えるものである。前回(49回)でも述べたように、現在の国の安全基準は極めて危険極まりないものであり、暫定的に定められたものである。しかしながら、この数値を決めた当局やその数値を報道するマスコミも国民もいつの間にか暫定という言葉を忘れ、世界にも類例のない高レベルの放射線量を安全基準にし始めている。 チェルノブイリの原発事故で被災国となったベラルーシの子供達の内部被曝は長年の経験から、日常的にする野菜や小麦、果物や牛乳や肉類が50ベクレル内外であっても起っていたという事実である。原発事故から

    mint_rice
    mint_rice 2011/10/15
    通常の除塩方法との比較はどうなった?http://www.ja-ishinomaki.or.jp/topics/110525_01.html
  • EM・X というもの - 杜の里から

    河北新報3月22日の朝刊紙面に、ちょっと気になる広告が掲載されました。 その広告のタイトルはこんなものでした。 お叱りのお電話をいただきました。 これはかつて、「EM・X」と呼ばれていたものが「萬寿のしずく」と改名された事を告知する広告でした(クリックで拡大)。↓ 「EM・X」という清涼飲料水は1994年に沖縄の「熱帯資源植物研究所」が開発し、それをイーエム総合ネットが販売するという形式をとっていました。 この「EM・X」というのはあくまで商標(登録番号:4617268、4677414、こちらから確認できます)であり、これが2008年3月をもってその商標使用契約が切れた事によりその名が使えなくなったため、新たに「萬寿のしずく」という名で改めて「熱帯資源植物研究所」から販売されていたのですが、どうやらその事はそれまでの愛飲者にはあまり知られていなかったようです。 と、ここまではこの広告で分か

    EM・X というもの - 杜の里から
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第17回 首都圏におけるEMの水質浄化活動の意義

    第17回 首都圏におけるEMの水質浄化活動の意義 :市ヶ谷濠①ハシビロガモ、キンクロハジロ 第15回と16回の2回にわたってEMで甦った東京の日橋川の状況を紹介したが、下水処理場等でEMを活用すると、東京港はもとより東京湾をきれいで豊な海にすることも比較的簡単なことといえる。件については次回の「甦った三河湾」の紹介の際に説明する予定であるが、現在、日橋川や神田川を浄化しているボランティア活動はその上流にある外濠の浄化にも取り組んでいる。 :市ヶ谷濠②プランクトンをべるハシビロガモ 日橋川や神田川のように目を見張る成果は認められていないが透視度も格段によくなり、悪臭は完全に消え、積層するアオコは消失し、ヘドロも徐々に減少し始めている。この差異は投入されたEM活性液の絶対量やEMダンゴの数の違いによるものである。試験的に行われた赤坂の弁慶濠はすでにシジミやドロ貝も復活し、魚の種類も大

    mint_rice
    mint_rice 2009/12/11
    説明責任はEM側にあり、EMのおかげであると主張する側が具体的に効果を検証し、科学的な証明をする必要があるが・・・の間違いではなかろうか。
  • EMへの疑問(6) ~それはいつから始まった?~ - 杜の里から

    現在各地でよく見られるEMを使用した河川浄化活動というものの多くは、EM活性液やEMだんごの河川への直接投入というものです。 ではそれはいつ頃から始まったのでしょうか。今回はちょっとそのルーツを辿ってみようと思います。 現在EM関連サイトでは河川浄化でのEM投入例を盛んに宣伝していますが、しかし実は意外な事に、初め比嘉さんはEMを河川に直接投入するという事を薦めていたりはしていなかったのです。 実際、「地球を救う大変革」ではEM浄化法というのが紹介されていますが、それは、 (p.104) 汚水の処理方式は、特別なものではなく、通常の合併浄化槽で十分。EMは一〇〇~二〇〇倍に希釈した水溶液として、原水の一〇〇〇分の一になる量を各階のトイレから年に3~4回注入するだけです。 (p.106) EM浄化法は、市民会館や図書館のような大きな施設ばかりでなく、家庭用の雑排水処理にも応用できます。EMを

    EMへの疑問(6) ~それはいつから始まった?~ - 杜の里から
  • 1997-11 EMフェスタ97 医療に関するパネルディスカッション

    医療に関するパネルディスカッション コーディネーター 比嘉 照夫 教授  琉球大学農学部  教授   パネリスト 田中 茂  医師  埼玉県朝霞厚生院 理事長 小澤 博樹 医師  愛知県小澤医院  院 長 加藤 信夫 医師  広島県医療法人見水会  福山クリニック 理事長 比嘉 照夫:琉球大学農学部農学科卒業後、九州大学農学研究科博士課程を終了し、1970年に琉球大学講師として勤務。1972年に琉球大学助教授を経て1982年より現職にある。世界各国でEMの普及及び技術指導に当たっており、EM技術は日を含めた90カ国に広がっている。EM技術は現在、ビジネスだけでなく政府レベルでも様々な分野で応用されている。 ○コーディネーター(比嘉照夫) これから医療に関するパネルディスカッションに入りたいと思います。今日の課題は『医療現場でのEMの現状と可能性』ということで、それぞれパ

  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    mint_rice
    mint_rice 2009/11/01
    江本と船井を擁護する比嘉照夫。もう何が何だか
  • T.M.D.グループ

    mint_rice
    mint_rice 2009/04/02
    「わが国のある大学の教授が、「シントロピーという言葉は、私が作った言葉だ」と言っているが、これは大きな誤りである。」比嘉照夫のことですか?/本当のところは誰が考えた言葉なのだろう
  • untitled

    北海道 EM 普及協会10周年記念講演 「こころ豊かな循環型社会をめざして」 琉球大学農学部教授 比嘉 照夫 北海道 EM 普及協会の10周年おめでとうございます。この 10 年間、北海道 だけでなく、全国的な EM の普及に大きく貢献頂きました皆様方に改めてお礼 を申し上げます。 今日のテーマ「こころ豊かな循環型社会をめざして」循環型社会というのは わかりますが、心豊かな、一体どういう表現をすればいいのか、心が豊かにな るという事は、人から感謝される人に役に立っている、ここが原点なんです。 自分のやってる事が、人の或は社会の為になって、これが感謝として返って くる、これは生き方の基です。色んな生き方はありますが、今日 3 人の事例 発表を見ていると、 もうすでに心豊かな循環型社会というのが、 どんなものか、 もう皆さん頭の中にイメージが出来たと思います。 そういうやり方を社会化し

    mint_rice
    mint_rice 2009/02/08
    「コンクリートは300年以上持つ。」本当かどうかは知らないが300年で威張るな。EMを使わなくても、鹿島や竹中工務店、大林組がもっと長持ちするのを開発してる。例→http://www.kajima.co.jp/news/digest/feb_2007/tokushu/toku01.html
  • 2003-11 EMフェスタ2003 発表大会 比嘉教授記念講演

    昨日から今日にかけて、たくさんのEM情報をお寄せいただきました皆さん、それからこの大会にいろいろご協力いただきました皆さんに、まずはお礼を申し上げます。 EMの公開発表会「有用微生物応用研究会」は、今年で20年目を迎えました。EMは1980年に完成しましたが、当時私はまだ助教授で、これを発表すれば教授にさせないと言われるような状況でした。化学肥料・農薬全盛時代で、私も化学肥料や農薬をずっと勧めてきたわけですから、それらを否定して自然農法だとか、自然を上手に使って化学肥料農薬を使わない農業へ進むと言うと、やはり「お前は裏切り者」みたいなことも言われたりしました。そのようなことも、20年経過すると大変楽しい思い出になっております。 EMがなぜこういう形で発展してきたかということですが、私は自分で体験して確かめないことにはダメなんです。読むだけではわからないんです。 その代わり一度自分が体

    mint_rice
    mint_rice 2009/01/11
    「免疫力を上げれば、HIVを保菌していても発病しないことが明らかとなっています。私たちは実験を重ね、EMはそれを可能にすることを確信しています。」ちょっと待て
  • 比嘉照夫氏の緊急提言 甦れ!食と健康と地球環境

    公立大学法人名桜大学付属国際EM技術センター・センター長 琉球大学名誉教授 比嘉照夫 (ひが てるお) プロフィール 第200回 イタリアにおけるEM技術を活用したイタリア有用微生物協会による究極の善循環社会の構築(Ⅱ) 24/02/26 第199回 イタリアにおけるEM技術を活用したイタリア有用微生物協会による究極の善循環社会の構築(I) 24/02/01 第198回 ベトナムにおけるEM活用の進化 24/01/04 第197回 次第に理解されるようになってきたEMの基 23/12/04 第196回 EMできれいになったドバイにおける海水人口湖 23/11/01 第195回 ザ・リッツカールトン・レジデンス ワイキキビーチのEM活動 23/10/02 第194回 EMによる水質浄化の根的解決策 23/09/04 第193回 第1回正木一郎記念 ユニバーサルビレッジ・EM国際会議(7)

  • 1