2009年11月1日のブックマーク (5件)

  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    第197回 着々と進化する青空宮殿のEM 自然農法(7) 2024.08.27 おしえて!いまむらさん 読んで納得、EMのおはなし | 今村公三郎

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    mint_rice
    mint_rice 2009/11/01
    江本と船井を擁護する比嘉照夫。もう何が何だか
  • EMへの疑問(2) ~その「思想」は大丈夫?~ - 杜の里から

    来ここでは別な記事を上げる予定だったのですが、前回の記事に絡んで新たな発見があったので急遽変更です。 前回一回目として「EMのメカニズム」について書いたのですが、実はそこで敢えて取り上げなかった事がありました。 それはあの生態系ピラミッドの図で、実際家サイトをご覧になった方はお分かりかと思いますが、実は〔正常な生態系〕の図と〔生態系回復を促進するには…〕の図の間にはこんな図がありました。↓ 当初この図と※欄の説明を見た限りでは右下の三角の部分がヘドロを表しているように見え、この図が意味不明に思えたので敢えて触れなかったのでした。 その後他を調べている内に別な解説と巡りあい、この図の謎がようやく解けました。 それは「EM研究【機構】」ではなく、「EM研究【会】」(紛らわしい!)のサイトにありました。それが下の図です(クリックで拡大)。 つまり、右側の小さな三角形の部分が現状であり、そこに

    EMへの疑問(2) ~その「思想」は大丈夫?~ - 杜の里から
    mint_rice
    mint_rice 2009/11/01
    比嘉照夫・江本勝・船井幸雄の三人は仲良しらしい→http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru05.html
  • EMへの疑問(1) - 杜の里から

    ・はじめに ここ近年、EMを利用した環境浄化活動やプール掃除などの新聞記事がずいぶん目に付くようになりました。 しかしその記事などを見ると、「環境に効果がある【と言われている】」からという事で、自分も試してみるという行動が多いように見受けられます。 しかし、果たしてそれほどの効果は当にあるのでしょうか? EMについて色々調べてみると、これまで言われていたのとは違う様々な疑問が湧き上がります。 ここでは私自身が抱いたそんな疑問を元にして、EMというものを色々考えてみたいと思います。 とは言っても、私自身微生物に関してはごく一般的な知識しか持ち合わせていませんから、専門的に深く突っ込んだ考察は期待出来ない事を初めにお断りしておきます。 また、EMについては農業・医療・建築など様々な分野に広がっていると言われていますが、ここでは私が一番注目している【環境浄化活動】に絞って話を進めていこうと思い

    EMへの疑問(1) - 杜の里から
  • 続・看板が消えた(Part3) - 杜の里から

    ここで話をまた住宅展示場に戻しましょう。 ここはかねてから気になっていた事もあり、とうとう実際にこの中を見学してみました。 この展示住宅はすべての部屋が「ICAS」環境になっているわけではなく、このシステムを取り入れているのは寝室だけでした。 そこの壁には前に紹介した「ICAS」の原理図とか業者の施工例、そしてあの「血液サラサラ」のパネルも展示されていました。 この事について営業の方に色々お話を伺ってみました。 ところが…。 営業さんは、この「ICAS」についてはほとんど答える事が出来なかったのです。 彼はこの「ICAS」についてはちゃんと業者の講習会を受けたそうですが、彼に言わせるとちんぷんかんぷんであったとの事でした。 ここで気がついたのですが、つまり住宅メーカーというのはあくまで家を建てるプロであって、こちら方面の知識については素人同然、つまり我々同様【市井の人】だったのです。 「血

    続・看板が消えた(Part3) - 杜の里から
  • 続・看板が消えた(Part2) - 杜の里から

    「マイナスイオン」という言葉が世間に広まったのは1999年~2000年頃であり、その後各メーカーが次々とマイナスイオンを冠した商品を送り出し、世はまさにマイナスイオンブームとなりました。 その中にあって、巷に溢れる商品群とは別に、これに大きく注目した業界がありました。 それが「住宅メーカー」です。 ここで改めて、当時の菅原明子氏のマイナスイオン研究を振り返って見てみましょう。 (*ここでは敢えて、当時巷で言われていた所の「マイナスイオン」という単語を使用します) 元々マイナスイオンというのは住環境と密接な関係にあり、彼女の研究はその住環境という視点から行われていたため、多くの住宅メーカーから注目される事ともなりました。 当時も今も住環境の健康に及ぼす影響といえば、新建材から放出される「ホルムアルデヒド」と「ハウスダスト」、この2点が主なものと言ってよいかと思われます。 「シックハウス症候群

    続・看板が消えた(Part2) - 杜の里から