環境に関するmint_riceのブックマーク (40)

  • 朝日新聞デジタル:「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森 - 社会

    「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、青森県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批判の声も上がっている。  EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。農地の土壌改良用に開発されたが、水質浄化や健康飲料としても利用されている。環境保全の市民活動や有機農法を行う農家に広がっている。  県教委によると、昨年度、環境教育の一環としてEM菌を使用した小中学校は県内に7校。ほかの複数校でも使用例がある。多くは、EM菌を地域の川にまくことで「きれいになる」と教えている。 ■「非科学的だ」  県東青地域県民局は2004年から、管内の希望校にEM菌を無償で提供し、実践を支援している。提供開始

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    mint_rice 2012/07/04
    "効果を否定する情報を見付けた生徒もいたが、「様々な意見はあるけど信じよう」と指導したという。 "そもそも効果があるのか?という議論がここでできれば良かったのだけど、生徒にそこまで要求するのは難しいか。
  • 二宮葛川にアユ遡上 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース

    二宮町のボランティアグループ「葛川をきれいにする会」(門脇義昭会長)が行った水生生物調査で、同町域の葛川にアユが遡上していることが確認された。同会は、下流の大磯町内で8年前にアユを見つけているが、二宮で観察できたのは初めてという。 アユの発見は先月20日。大磯町に近い下浜橋から上流の田端橋までの6地点で投網と手網にかかる生物を調べたところ、スーパー西友駐車場脇と下浜橋付近で計9匹を捕獲した。体長は10・5〜17cmだった。 2001年に発足した同会は葛川清掃に取り組み、水質や生物の調査を実施。アユが二宮で生息していることは今回初めて分かった。「前日の降雨で川の水量が増え、アユが堰を越えやすくなって遡上してきたのかも」と藤田尚志さんは推測する。以前の調査と比較して全地点でオイカワが数多く確認され、アブラハヤやヨシノボリ、ヌカエビ、メダカ、シマドジョウなど生物の種類も一番多かったという。「下水

    二宮葛川にアユ遡上 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース
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    mint_rice 2011/10/12
    「下水道整備の要因も含めて、調査結果は全域で水質が改善した裏付けでは」/「「地域の環境を良くする会」(長谷川芳男会長)も関わり、水質を浄化する作用があるEM活性液を葛川や梅沢川に毎週1トン注入。」
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
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    mint_rice 2011/10/11
    「殺せばいい」なんて思ってないけど、ヒグマは怖い。/ヒグマの侵入に備えて万里の長城でも築いたら熊森さんは満足するのかしら。
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
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    mint_rice 2011/10/10
    190万人が住む都市の中心部にヒグマが出没する可能性があると。/自分より体が大きくて力も強く、更に動きが素早い。もちろんこちらの理屈は通じない。だから私はヒグマが怖い。
  • EMへの疑問(12) ~ちゃんと検証しているの?(追補)~ (追記あり) - 杜の里から

    平成13年3月の四日市市議会3月定例会の中で質疑に登場した、三重県によるEM実証試験の結果が平成15年3月に公開されています。 三重県では,平成13年(2001年)8月2日から翌14年(2002年)8月29日までの約1年間、英虞湾内の神明干潟と片田養殖場でEM投入試験を行いました。 EM投入量は、神明干潟でEM活性液が106トン、EMセラミックス106㎏、その投入回数は各々2トン×53回、2㎏×53回にも及びます。 片田養殖漁場では、EM活性液が530トン、EMセラミックス240㎏、投入回数はEM活性液10トン×53回、EMセラミックス200㎏1回、10㎏4回というものです。 実験にかかった費用は、平成13年度138万9,640円、平成14年度397万6,000円、合計で536万5,640円にも及ぶかなり格的な実証試験でした。 注目すべきは、この試験では実験地の選定、実験方法にあたり、比

    EMへの疑問(12) ~ちゃんと検証しているの?(追補)~ (追記あり) - 杜の里から
  • EMへの疑問(11) ~ちゃんと検証しているの?(5)(最終回)~ - 杜の里から

    平成16年(2004年)6月定例会で、藤原議員はこのような発言を行いました。 56 「汚水浄化については、河川が来持つ自浄作用により浄化が行われています。しかし、自然の浄化能力を超える外的汚染原因により有機物が腐敗発酵、酸化分解し、汚泥の堆積や悪臭の原因になっております。」まさにその通りです。 そしてその考え方からすれば、来ならその外的汚染原因をいかに河川に流さなくすべきか、河川に流れる前にいかに綺麗にすべきかという発想を抱くべきだったのです。 元々のEM浄化法というのは浄化槽に限ったものでした。そしてそれは、沖縄県具志川市の市立図書館の事例にもあるように、そこだけに留めておくならば有効なものでもあったのです。 ですから阿瀬知川でも、「浄化槽内の汚水の浄化」という観点から、家庭内での使用に留めるという形での活動を続けていれば、これまでのような対立も起こらなかったのではとも思えるのです。

    EMへの疑問(11) ~ちゃんと検証しているの?(5)(最終回)~ - 杜の里から
  • EMへの疑問(10) ~ちゃんと検証しているの?(4)~ - 杜の里から

    平成14年(2002年)の会議録では、住民達が上流へのEM投入機の設置を市に要求していたのに対し、行政側は「科学的根拠」を理由に、NPOへの補助予算を付けるに留まっている事に対しての不満が見て取れました。 それ以降の会議録を覗いてみますと、この行政への不信感の根源は、あの阿瀬知川の河床改修工事によるものであった事が伺えます。 悪臭に悩む住民達が当に望んだのは、自然を流れる河川のようにする、阿瀬知川の「ビオトーブ化」だったのではないかと思われます。 それをあのようなコンクリート張りなどにされてしまい、住民達は大いに落胆したものと推測されます。 その事を伺わせるようなやり取りが、平成16年(2004年)6月の定例会で行われています。 (2004・6・11 平成16年6月定例会第3日) 56 (藤原まゆみ) ~(阿瀬知川浄化活動の説明)~ ことしこの阿瀬知川の下に雨水1号幹線工事が決定し、この

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  • EMへの疑問(9) ~ちゃんと検証しているの?(3)~ - 杜の里から

    その後四日市市議会会議録で阿瀬知川問題に触れたのは、平成14年(2002年)12月の定例会でした。 その間、地元ボランティアの人達は「阿瀬知川を美しくする会」を発足し、前年に引き続きEM浄化活動を継続していました。しかし住民達の努力にも関わらず、阿瀬知川の浄化は一向に進んではいなかったようです。 その原因は、上流から流れてくる汚水でした。 いくら下流の住民達が努力しても、上流の方からは次から次と生活雑排水が流れ続けていたのです。 (2002・12・11 平成14年12月定例会大4日目) 46 (藤原まゆみ) ~(阿瀬知川の現況報告:上流からの汚水流入は行政の責任とする)~ 行政がNPOと地元任せにしているので、それはおかしいのではないかと言っているのです。それでも、年はよい方で、下水道部では、阿瀬知川浄化に取り組んでいるNPO団体と1年契約をし、そのための予算も確保されました。しかし、こ

    EMへの疑問(9) ~ちゃんと検証しているの?(3)~ - 杜の里から
  • EMへの疑問(8) ~ちゃんと検証しているの?(2)~ - 杜の里から

    平成13年6月、四日市市議会定例会が行われていた同じ頃、埼玉県戸田市議会で公明党市議中名生隆(なかなお たかし)議員が質問を行っていました。 その中でこの年行われたEM技術交流大会の詳しい内容が伝えられています。 戸田市議会(2001・6・14 平成13年6月定例会) 11 (中名生隆) ~(前略)~ 去る5月13日、三重県津市の総合文化センターにおいて行われたEM技術交流大会では、市民団体、地元自治会、市の三者が、EM菌を使った阿瀬知川の浄化運動に関する経過報告が大きな反響を呼んでいるそうです。 ~(阿瀬知川の説明)~ 四日市市では、最下流にある自治会長から、阿瀬知川の窮状と、その早期対策の必要性を切々と語られ、市だけに任せておけない、阿瀬知川を守る会を発足させ、官民一体となって浄化していこうと提案され、また、ボランティア団体の代表から、汚濁の著しい阿瀬知川にEM菌を散布し、浄化を図る活

    EMへの疑問(8) ~ちゃんと検証しているの?(2)~ - 杜の里から
  • EMへの疑問(7) ~ちゃんと検証しているの?(1)~ - 杜の里から

    三重県四日市市に、市街地の近くを流れるある水路があります。 それは全長6kmほど、幅約3~10mの雨水幹線水路で、正式名称は「阿瀬知雨水2号幹線」と言います。 四日市市の市民はこの水路を「阿瀬知川」と呼んでいます。 阿瀬知川は、昭和29年から始まった四日市市の下水道事業に伴い昭和40年に供用が開始されましたが、当時阿瀬知川には生活排水、工場排水が流れ込み、水質は段々悪化していきました。 昭和50年頃がピークとなり、その後の下水道整備事業の拡大に伴い徐々に水質は改善されていきましたが、それでも尚、ヘドロの堆積による悪臭の苦情などが行政の窓口に上がってきていました。 平成11年(1999年)、四日市市ではボランティアグループによるEMを使った河川浄化活動(以降「EM浄化活動」と略します)が始まりましたが、その活動を受けて、平成12年からは市内で最も汚染がひどかった「阿瀬知川」の浄化活動に乗り出

    EMへの疑問(7) ~ちゃんと検証しているの?(1)~ - 杜の里から
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第17回 首都圏におけるEMの水質浄化活動の意義

    第17回 首都圏におけるEMの水質浄化活動の意義 :市ヶ谷濠①ハシビロガモ、キンクロハジロ 第15回と16回の2回にわたってEMで甦った東京の日橋川の状況を紹介したが、下水処理場等でEMを活用すると、東京港はもとより東京湾をきれいで豊な海にすることも比較的簡単なことといえる。件については次回の「甦った三河湾」の紹介の際に説明する予定であるが、現在、日橋川や神田川を浄化しているボランティア活動はその上流にある外濠の浄化にも取り組んでいる。 :市ヶ谷濠②プランクトンをべるハシビロガモ 日橋川や神田川のように目を見張る成果は認められていないが透視度も格段によくなり、悪臭は完全に消え、積層するアオコは消失し、ヘドロも徐々に減少し始めている。この差異は投入されたEM活性液の絶対量やEMダンゴの数の違いによるものである。試験的に行われた赤坂の弁慶濠はすでにシジミやドロ貝も復活し、魚の種類も大

    mint_rice
    mint_rice 2009/12/11
    説明責任はEM側にあり、EMのおかげであると主張する側が具体的に効果を検証し、科学的な証明をする必要があるが・・・の間違いではなかろうか。
  • 山陰中央新報 - 川本町因原で「ほたるの里」づくり

  • 円山川廃川(弥栄町)の河川浄化活動が行われました

    mint_rice
    mint_rice 2009/04/22
    兵庫県豊岡市/EM団子を川に放り込む
  • お米パワーでプール浄化 - なげなわぐも観察日記

    河北新報ニュース プール浄化にEM菌広めたい 白石・主婦ら有志 いままでのプール清掃の仕方が悪いんだよ。 どうして改善しないんだろ プール清掃を始める直前に水を抜くから、壁面の藻がヌルヌルして気持ち悪いし滑って危険。 だったら、藻を乾燥させてしまえばいい。 プール清掃をする前に水を抜いて乾燥させればいいだけの事。 ただ、プールの水は、防災上の観点から常に水を張って置く必要があるので、長期間プールを空には出来ないけれど、プール清掃の一〜二週間前に水を抜けば、藻が干からびてヌルヌルしない。 そして、洗車とかに使う高圧洗浄機でバーッとやっちゃえば簡単。買うと高価だから、レンタルすればいい。 洗剤も要らない。 改善法があるのに、なんで、わざわざ危険で面倒な方法で子どもたちに清掃をさせる必要があるんだろう?。 しかし、なんでEMなんだろ? 一度だけで良いから、EMじゃなくて、米のとぎ汁だけプールに投

    お米パワーでプール浄化 - なげなわぐも観察日記
  • 東京新聞:桜満開 千鳥ケ淵ライトアップ 予定狂い 前倒し→延長:東京(TOKYO Web)

  • 城南町議会平成20年第4回定例会

    mint_rice
    mint_rice 2009/04/05
    熊本県城南町/上田惠美子議員の一般質問/EMの培養液を川に流しているらしい。/予算の心配をする前に考えるべきことがあるはず。
  • 河北新報ニュース プール浄化にEM菌広めたい 白石・主婦ら有志

    水質浄化作用のあるEM菌(有用微生物群)の普及を推進しようと、宮城県白石市の主婦ら有志が「環境浄化EM菌の会」を15日発足させた。会は市の補助金も得てEM菌の発酵液を作り、市内の全10小学校のプールに投入する計画だ。  白石市内では昨年4月から5月にかけて、主婦らでつくる市地域婦人団体連絡協議会(真壁治子会長)のメンバーが試験的に大鷹沢、福岡、深谷3小学校のプールにEM菌を投入。  例年は緑色の藻が埋め尽くすプールだが、EM菌効果で3校とも底が見えるほどに減った。掃除に塩素系の洗剤などを使用する必要もなくなり、子どもたちからも「楽になった」と好評だった。  会設立は前年度の試験投入を全市的な活動に拡大する狙いがある。同市いきいきプラザで開かれた設立総会には有志約50人が出席。初代会長に協議会の佐藤常世前会長を選んだ。  活動資金は市民団体に対する市の補助金と、会員から集める会費(1人年間1

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    mint_rice 2009/03/23
    ミジンコ浄化法の話を読めばいいと思います→http://d.hatena.ne.jp/anhedonia/20080929/p1
  • 135 施 策 の 概 要 1.取り組みに至る背景・経緯・目的  平成 9 年 7 月に呂久地区農業集落排水事業の下水処理場が供用開始 した。それに伴い、地元住民による管理組合を設立し、�

    135 施 策 の 概 要 1.取り組みに至る背景・経緯・目的  平成 9 年 7 月に呂久地区農業集落排水事業の下水処理場が供用開始 した。それに伴い、地元住民による管理組合を設立し、施設の維持管 理に取り組むこととなった。先進地の研究事例を知り、視察や研修会 を開催し呂久地区に合った組合活動を模索する中で、EM 菌による下 水管の清掃活動が確立され地域住民との協働の輪が定着し、コミュニ ティ活動の継続の範となっている。  呂久地区の活動は新聞報道にも取り上げられ、その効果を認知した 女性の会が今年度の活動の柱としてEM菌による各家庭から出る生活 雑排水の浄化運動を進めている。 2.事業内容  呂久地区の場合、EM 原液(微生物郡)を購入し、地元組合が 1 次 活性液として 100 倍に増やし毎月処理場で区民に配布している。区民 は各家庭から出る米のとぎ汁に EM 菌を入れ培養した 2

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    mint_rice 2009/03/10
    総務省報道資料「市町村の活性化新規施策200事例(平成20年度地域政策の動向)」より
  • 埋め立て地 - 折々日記

    ちょっと心配になります。 3年前に来た時から住まいの前が工事をしていてこんな街並みができ、多くの人が住みはじめました。海を埋め立ててできたこの町のせいか、手前にみえるガーニービーチは干上がりとてもデートスポットとは言いがたいどろ海状態です。 話は変わりますが、近じかEM菌で海をきれいにするプロジェクトがはじまります。 日からその専門家が来て EM菌のどろだんごをまくそうです。自然の力で回復できるのを信じたいものです。これはまた、後ほど、報告しますね。

    埋め立て地 - 折々日記
    mint_rice
    mint_rice 2009/03/10
    近いうちにマレーシアでEMを撒くらしい
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版