ブックマーク / number333.org (58)

  • 歯がつるっつるになる、コンパクトな音波電動歯ブラシ「ポケットドルツ」

    身の回りのモノを少しずつアップデートしていくと、自分の中で「このジャンルだったらこれが自分にとって一番しっくり来るな」と確信めいた感覚を覚えるモノに出会えることが稀にあります。今回のモノもそんな出会いの内の一つ。 少し前に書いた、ジェットウォッシャードルツを買って自分の半生を悔い改めたという記事で紹介した水流で口の中の汚れを落とすジェットウォッシャーというアイテムにAmazoの在庫が無くなるくらいのとんでもない反響があり、今でも記事を読んだ方から「ザリガニの人でしょ?」とよく言われています。 そんな大ヒット商品との出会いの後、実は僕がこっそり買っていたのが同じPanasonic製品の電動歯ブラシ「ポケットドルツ」。 これもずっと前から有名で、複数の人から、いいよ、これ素晴らしいよと推薦されることが多かったのですが、「普通の電動歯ブラシとどう違うの…?」とイマイチ購入に踏み切れず二の足を踏ん

    歯がつるっつるになる、コンパクトな音波電動歯ブラシ「ポケットドルツ」
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    mintax 2018/12/14
  • Macの謎の容量不足にさよなら!SSDの中身を円グラフで可視化してくれるアプリ「DaisyDisk」

    余裕がある人は魅力的に見えるし、余白があるデザインは格好良く見えますよね。 何事もゆとりを持つことが大事ということで、僕はよくモノを捨てたり身の回りの整理整頓を心がけるようにしています。 整理の範囲は物理的なモノだけではなく、目に見えないデータにも目を向けるように。間を見つけてはMacの中の要らないファイルを削除しているのですが、無駄なものを捨ててゆとりを作るのは結構快感なんですよね。些細だけど僕の大事な時間だったりします。 適宜整理はしているのですが、それでもたまに「なんか容量いっぱいだけど何のファイルがそんなに圧迫してんの?」という時があります。皆さんも同じような経験をされたことがあるのではないでしょうか。 そんな時に便利なMacのデータ整理用アプリを日はご紹介。僕ももう5年くらい昔からお世話になっているツールです。 Macの謎の容量不足を解決するには「どこの何のファイルが容量を圧迫

    Macの謎の容量不足にさよなら!SSDの中身を円グラフで可視化してくれるアプリ「DaisyDisk」
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    mintax 2018/12/09
  • Macbook用極薄スタンド「MAJEXTAND」

    僕の仕事はほとんどの時間、Macbookの画面を見ながら行われています。 ノートパソコンは構造上、デスクに置くと目線が斜め下に向くようになっているので、自然と首は折れ背中は丸まり腰が曲がる。その状態のままで何時間も指先以外を動かすことなく静止しているので、徐々に身体が凝り固まり、その日の夜にはもやっとした疲労感が全身に残るように。 たった一日でもそうなるのだから、それを何ヶ月も何年も続けていたら、いつか身体にガタが来るだろうことは想像だに難くありません。 それを軽減するために僕はこれまで数年間、Macbook用の折り畳みスタンド「Kickflip」をMacbookの裏に貼り持ち運んでいました。 長い間不満なく使っていた僕の中の定番アイテムだったのですが、いよいよその牙城を崩すかもしれないと思わせてくれる別の良いスタンドを見つけたので、今回ご紹介したいと思います。

    Macbook用極薄スタンド「MAJEXTAND」
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    mintax 2018/12/08
  • 月刊モノグラフ2018年12月号「拾い集めよう」

    季節が変わると、葉の色も、風の匂いも、街の音も変わる。 気温と共に変わる様々なものに目を向け耳を傾けながら、自分自身もただ日々を過ごすだけでなく、移りゆく季節と共に色濃く変化をしていきたいと思います。 秋は「変化」の節目であり、「実り」の季節。 今年の秋はその両方の意味で良い迎え方ができたなと感じたのが、僕らが開発したキャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」 のプロジェクト成功。 初めはどれくらい賛同してくれる人がいるか不安でしたが、蓋を開けてみると700人を越える支援者が集まり、2000%超えの大達成。 今まで自分たちが行ってきたことの一つの「実り」であり、今後の「変化」の種になる大きな出来事でした。 支援いただいた人に感謝をしつつ、12月は「PRESSo」がきちんと皆さんの手元に届くようにやるべきことをやっていきたいと思います。 今月号は、そんな「変化」や「実り」をテ

    月刊モノグラフ2018年12月号「拾い集めよう」
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    mintax 2018/12/04
  • まるで紙の書き心地。iPad Pro 11インチ用ペーパーライク保護フィルム

    新しいデバイスを買った時に、まっさらな状態から「どのアプリを入れようかな」とか「壁紙どうしようかな」とか「アイコンどうやって並べようかな」と内部の構成をあれこれ考えるのが好きです。 それと同じく楽しみにしているのが、周辺のアクセサリを考えること。 「カバーはあれにしよう」「アダプタはこれが一番効率的」と思案しながら、新品のまっさらなデバイスが徐々に自分色に変えていくのが楽しいんですよね。 ちょうど今も、今月の初めに2018年版の新型iPad Pro 11インチを買いまして、その周りのアクセサリについて候補を探しているところです。 取り急ぎ11インチを買う前から、自分の中で「これは揃えよう」と思っていたモノがあるので、今日はそれについて。 当たり前といえば当たり前なんですが、iPadには指紋がつきます。 Macbookのようなデバイスと違ってタッチディスプレイなのでどれだけ気をつけても必ず指

    まるで紙の書き心地。iPad Pro 11インチ用ペーパーライク保護フィルム
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    mintax 2018/11/22
  • BEAMSのお洒落な洗濯ネット「トラベル&ランドリーバッグ」

    洗濯する時に下の片方なくなる問題。 この日常の「あるある」を解決するために、ついに洗濯ネットを我が家に導入しました。 なんとなくあった方がいいよなとは思っていたのですが、あまり見た目や機能的に惹かれるモノがなく買うのをずっと先延ばしにしていた洗濯ネット。 先日、MONO LETTER vol.6 – "些細なこと"の積み重ね –でお伝えしましたが、ついにこれが理想!というアイテムを見つけたので早速購入して使い始めたので通常の記事でもお届けしたいと思います。 ファッション&ライフスタイル雑貨を提案するBEAMSのブランド「B:MING(ビーミング)」から発売されているトラベル&ランドリーバッグ。 今回僕が購入したのはこちらなのですが、その名前に「ランドリー」だけでなく「トラベル」が付いているのがちょっとしたポイント。その理由は後述します。 黒一色かつシンプルな縦長のデザイン。 壁にかけてお

    BEAMSのお洒落な洗濯ネット「トラベル&ランドリーバッグ」
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    mintax 2018/11/22
  • 月刊モノグラフ2018年11月号「想いを詰めて」

    先月号、月刊モノグラフ2018年10月号「面白いことを淡々と」で話した考え方の通り、「面白いこと」をただただ毎日繰り返してきた結果、最近「もっと面白いこと」が向こうから舞い込むようになってきました。 一つは今Makuakeで出資募集中の「PRESSo(プレッソ)」の成功。 「こういう財布がほしい!」という僕らの純粋な気持ちがそのまま製品として形になり、多くの人の手に渡るというのは当に喜ばしいことです。 お陰様でこのプロジェクトをきっかけに引き合いがあり、また次の「面白いこと」ができるんじゃないかとワクワクしているところです。 お知らせ! Yahoo JAPANの動画新規事業「Y!クリエイターズ」と協業し、dripから10人のバリスタがクリエイターとして参加しています!記事の世界観を動画で出せるように工夫してますので、ぜひ御覧ください! 【リリース】https://t.co/FOF4TI9

    月刊モノグラフ2018年11月号「想いを詰めて」
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    mintax 2018/11/05
  • PC画面の中だけで展開するサスペンス映画「search(サーチ)」感想レビュー

    ネットとリアルの境界線が限りなく薄くなっている今。もしかしたらあなたの周りにも“リアルよりもネットを優先”という考え方をしている人がいるのではないでしょうか? ネットの情報は上げるユーザーの「見せたい姿」が反映されたものなので全てが真実とは限りませんが、概ねのことは嘘ではない。 「この音楽が好きです」 「週末にハワイで友だちの結婚式!」 「今日もいつメンと飲み会」 「転職先が決まりました」 最近の行動から趣味嗜好、さらには考え方までネット上には個人の「痕跡」が残っています。 「跡」を辿れば、その人のことが何でも分かる。現代のインターネットがどこまで人々の生活に深く密接に関わっているのかが分かる、前代未聞の形式で撮られた映画「search」を観てきました。 「勉強会に行ってくる」と昨晩メッセンジャーで会話をした娘が今日も帰ってこない。不審に思った父親が、PCを使って娘のSNSや交友関係を調べ

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    mintax 2018/10/29
  • 全ての靴を馴染みの靴に。hender schemeのレザーインソール

    馴染みの店、馴染みの友だち、という言葉がありますが、僕は“馴染む”モノを身の回りに揃えるようにしています。 「慣れる」と「馴れる」は同じような意味を指す言葉ですが、後者の「馴れる」は”動物が人間を警戒しなくなる”という意味を持ちます。 使い手が道具の使い方に”慣れ”て道具は使い手のクセや身体に”馴れ”、染まっていく。 気を遣わず自分の手足のように体に馴染む、そんな関係性が持てる道具を揃えたい。 は毎日長い時間身体に触れ、一日を支えてくれる大切な道具です。 僕は足が小さい方なのでほしいのサイズが用意されていないことも多く、少し大きめのサイズを買って中敷きで調整することがよくあります。 今までは厚さを場所によって調整できるウレタン製のの中敷きを使っていたのですが、履いている内に徐々にすり減ってきてしまいこんな有様に。 そろそろ新しい中敷を買わなければなと思っていたところ、合羽橋のhend

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    mintax 2018/10/18
  • 始めること、続けること、見せること。

    始めること、続けること。 この2つができれば大抵のことは身に付くと思っています。 素振りをせずにホームランを打てるバッターがいないように、一夜漬けで良い大学に入れないように、何かを身に付け成果を出すためには続けることが何よりも大事。 下手なりに毎朝30分だけアコギを練習していて、目標は1ヶ月に1曲新しい曲を弾けるようになること。ゆっくりだけど1年で12曲弾けるようになる。3年で36曲、これだけ弾ければ充分。何事もコツコツ積み重ねれば形になる。 — 堀口英剛 #PRESSo 発売中! (@infoNumber333) 2018年3月12日 僕は「とりあえずやってみよう」の人間なので、始めることは得意です。 そしてそこから習慣化まで持っていく努力を最近続けていて、「朝起きてギターを触る」「家に帰ったらお香を焚く」「夜寝る前にマンガを1冊読む」と、自分の好きなことを中心にルーティーンを組んで継続

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    mintax 2018/10/18
  • 定番の名作を日常の制服に。「Ithe」のセットアップ

    次の季節が待ち遠しくなる服は、良い服だと思います。 今年の夏は記録的猛暑。 お洒落の楽しみよりも涼しさの快適さが勝り、ほぼTシャツと短パンで過ごす27歳の夏でした。 暑かった夏に突入する前、クローゼットの中の上着や長袖はあらかたバンカーズボックスの中に仕舞い込んだのですが、一着だけ未練がましくハンガーに吊るされていた一組のセットアップがありました。 それがこの上下ネイビーのセットアップ。 「アン ユニフォーム(un – uniform)」をコンセプトに「日常の制服」を提案するファッションレーベル「Ithe(イザ)」が手がけたジャケットとパンツです。 このセットアップは今年の初めに注文し、夏の手前に僕の手元に届いていたものです。到着を楽しみに待っていた1着だったのでワクワクしながら袖を通したのですがすぐに日差しが強くなってしまい、今年の前半戦では3回しか上下合わせて着ることができませんでした

    定番の名作を日常の制服に。「Ithe」のセットアップ
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    mintax 2018/10/18
  • 中目黒電源・Wi-Fiカフェ「TRAVELER'S FACTORY」

    思えば、中目黒に初めて来たのはこのお店がきっかけでした。 僕の鞄の中身で紹介しているトラベラーズノートという小さな手帳がありまして。 一枚革に紙を挟んだだけのシンプルな手帳なんですが、使い手によって一枚一枚異なる革の育ち方が愛着を生み、根強いファンを抱えているプロダクトです。 僕も4〜5年前くらいからこれを使っていまして今の手帳で3代目なのですが、当時初代のトラベラーズノートを使っていた時に「中目黒という街にトラベラーズノートの旗艦店がある」という話を聞いて、知らない土地ながらワクワクした気持ちで中目黒に訪れたことを覚えています。 中目黒の駅から5分ほど歩けば、狭い路地に家が立ち並ぶ住宅街が広がります。 その家と家の間にひっそりと構えるのがこの「TRAVELER’S FACTORY」というお店。 1Fにはトラベラーズノート関連の商品を中心に並べられ、2Fにはカフェがある一戸建て。当時付き合

    中目黒電源・Wi-Fiカフェ「TRAVELER'S FACTORY」
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    mintax 2018/10/11
  • 無機質に愛着を。国立商店のMacbook12インチ用レザースリーブ、1年後の経年変化。

    先日「これからのモノはMacbookiPhoneのように”ツール”として消費されるモノと、感情に訴えかけるオンリーワンのモノしか残らない」と落合陽一さんが仰っている動画を見たのですが、その通りだなと。 PCやスマホはもはや僕らの生活にとってインフラ。 「持ってたらいいな」ではなく「持っていないことが考えられない」ほど日常生活に密接に関わり溶け込んでいるツールです。 もはや誰もが持っていることが当たり前、そこに昔のような「スタバでMacbookでドヤ顔」のような特別感はもう存在しません。 Macbookは生活のツールであり仕事道具。 そのパフォーマンスが日々の過ごし方や仕事内容に直結するモノなので、従来よりも良いと思える製品が出たらすぐに新しいモデルに切り替えています。そういう意味では”長く使えるモノを選ぶ”という服やや鞄の選び方のルールとは正反対ですね。 体はドライに割り切って使って

    無機質に愛着を。国立商店のMacbook12インチ用レザースリーブ、1年後の経年変化。
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    mintax 2018/10/11
  • リアルとネットの交差点。TokyoTshirts.stのシークレットパーティで「シャンプーバー」という新体験に出会う。

    木の駅から歩いて十分と少し、繁華街と住宅街の狭間のあたりに今回のイベント会場がありました。 まるで中世のお屋敷のような荘厳な構え。 これで普段はデザイナーズオフィスとして使われているというのだから驚きです。 玄関先には今回のイベントのフォトスポットが。 せっかくなので僕も一枚。 入り口には今回の出店するブランドの一覧がポスターにまとめて展示されています。 各階層毎に分かれたコンセプト 今回のイベントはこの4階建てのショップ一棟をまるまる使っていて、各階層ごとにコンセプトを分けたアイテムが展示され、装飾がされています。 1階の入り口を抜けるとまずはじめに現れるこちらの椅子。気になるところですがここはまた後でご紹介したいと思います。 奥にはスタイリッシュなキッチンスペースが広がっており、夜になるとこちらで軽が振る舞われるとのこと。こんなお洒落なキッチンがこの世にあるのか…。 2Fへ上がる

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    mintax 2018/09/27
  • iPhone内のKindleやジャンプ+のデータを削除して容量を節約する方法

    毎年新しいiPhoneが発売されると「堀口さんは512GBを買うんですよね!?」と質問が来るように、僕はいつも最大のストレージ容量を買うと思われがちです。 ブロガーやガジェッターと聞くと「デカいのが好き」とか「容量大きいのが正義」というイメージが浮かぶことに関しては僕も確かにそうだなぁと思うので、同様のイメージを持たれるのは不思議ではないのですが、実のところ僕はiPhoneのストレージについては「最小」のものを選ぶようにしています。 動画や写真などのファイルは全てクラウド上にアップロードし、ローカルからは消しているので実際64GBもあれば十分なんですよね。iPhoneに関しては「毎年買い換える」という周期が決まっているからこそ、身軽に乗り換えられるように必要最低限のファイルのみを残しコンパクトに整えたい。 普段からこまめにiPhoneの中は整理している方なのですが、ちょうど乗り換えのタイミ

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    mintax 2018/09/26
  • iPhone XSの通信速度は半歩先の未来を見せてくれる

    見た目は同じなのに、何かが違う。 そんな感覚が手の中に、確かにある。 日めでたく発売となった2018年のiPhoneこと「iPhone XS」がようやく僕の手元にやってきました。 iPhone XSについてのスペック等詳しい情報は発表会の時に記事にしたのでこちらを参考にしていただきたいのですが、先に言ってしまうと今回のXSでは見た目の変更点はほとんどと言っていいほどありません。 毎年「S」が名前に付く年はシステムやCPU等内部のアップデートに力が使われ、今回のXSのその例に漏れず”見えない”部分が変わりました。 これについては記事にも書いた通り、実際に自分の手で触ってみないと何とも言えないなと思っていたのですが、当に触ってみたら確かに”何か”が違う。 アプリを開いていて、Webページを見ていて、明らかに動きが速いと感じるのです。「このページ見るよね?開いといたよ。」と、まるで自分の考え

    iPhone XSの通信速度は半歩先の未来を見せてくれる
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    mintax 2018/09/23
  • iPhone XS用のApple公式レザーケース、使用1年の経年変化

    年に一度やってくる、誕生日とお正月、そしてiPhone発表会。 どれも節目というか、来る度に「もう一年経ったのか…」としみじみ年月を思い返してしまいます。 僕が毎年最新のiPhoneを買う理由、という記事でも書きましたが僕は毎年新しいiPhoneが出たら買い換えるようにしています。今や別段何も珍しいことではなく、僕と同じようにこの「毎年買い換える」というイベントを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。 iPhoneに加えて、僕の場合はここ4年くらい、一緒に買い換えているモノがあります。 僕がiPhoneに着けているのはApple公式が発売しているレザーケース。これを毎年、1年に一回新しいモデルが出る度に買い替えています。 当はiPhoneは裸で使いたいのですが、どうしても落とした時に怖いというのと、「一年間」という時の変化を感じられるのが好きで革の素材のケースを使っています。 2

    iPhone XS用のApple公式レザーケース、使用1年の経年変化
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    mintax 2018/09/23
  • 渋谷の街に新たな流れ。「渋谷ストリーム」をふらっと一周。

    今一番面白い街はどこか。 こう聞かれたら僕は今真っ先に「渋谷」と答えると思います。 既に世界的に知名度も高く、人口密集度も高い日有数の街ですが僕が面白いなと思うのは、常に進化をしている街であるという点。 変化に次ぐ変化を繰り返す、完成形の見えない生き物のような姿に足を運ぶ度に圧倒されます。 東急グループを中心に、駅前の再開発が進められ2027年までは次々に新しく巨大なビルが立てられる予定。これだけの大きな変化を迎える街の近くで20代を過ごせているのは幸運なことだと感じながら、移りゆく街並みを車窓から眺めています。 渋谷ヒカリエに続く、再開発プロジェクトの一つ「渋谷ストリーム」が先日9月13日に晴れて開業となりました。 ずっと駅を通る度に着々と造られていく様を見て、いつ完成するんだろうと楽しみにしていましたがこんなに早くオープンするとは意外でした。 気になっていた商業施設だったので、オープ

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    mintax 2018/09/17
  • iPhone XとiPhone XS / Max / XR比較!スペック・サイズの変化は?

    iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」と3種類発表された今年のiPhoneですが皆さんはこう思っていることでしょう。 「Xから何が変わったの?」「3つもあるけどどう違うの?」と。 具体的に何がどう変わったか、違いは何なのか、というのをこの記事でまとめていきますので買い替えを検討中の方はぜひご参考にしてみて下さい。

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    mintax 2018/09/16
  • 安心をくれるAIスピーカー「Echo Spot(エコースポット)」レビュー

    会社から帰宅する21時過ぎの電車の中。 「そうなんだよね、あれ2パック、いや3パック頼んどいて!なるはやで!うん、なるはやでお願いしまーす。え、無理?」 スマホにイヤホンを繋ぎ、電波で繋がったどこかの誰かと会話をしている、ダブルのスーツを着た業界人らしきサラリーマン。 電車の中で通話するというマナーどうこうの話は置いておいて、何故人は電話している人に対してイライラとした感情を感じてしまうのか、考えたことはありませんか? 実はこれ、海外で原因が既に特定されていて「会話の半分だけ聞こえていると無意識にもう半分を考えてしまうから」なんだそうです。 解けそうで解けないパズルを延々と強いられている感覚。 「”あれ”ってなんだろう?」 「パックで頼めるやつなの…?」 「断られてるっぽいけど間に合うのだろうか??」 文脈がなく断片的に会話が進んでいくので、話の予測ができず勝手に意識が向いてしまうんですよ

    安心をくれるAIスピーカー「Echo Spot(エコースポット)」レビュー
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    mintax 2018/08/27