2013年5月5日のブックマーク (3件)

  • データモデル正規化の目的と役割

    【ビジネスルール】 契約形態としては、ライセンス契約とメンテナンス契約があり、ライセンス契約は見積を必要とするがメンテナンス契約は自動更新のため見積を必要としない。どちらの契約も顧客からの注文書に基づき処理を行う。 【確認事項】 1.見積と注文のリレーションシップは、ライセンスのみ見積が必要となるため、サブタイプのライセンス注文とのリレーションシップとなる。 2.見積と商品のリレーションシップが定義されており、ライセンス注文と商品の定義がないので、ライセンス注文時に商品構成が変更されることはない。 データベースの「正規化」とは データベースにおける「正規化」という言葉は広く一般に知れ渡っているので、ご存じの方も多いと思います。正規化とは、エンティティの独立性を最大限に高めると同時に、エンティティのデータを挿入、更新、削除した場合に「データ間に不整合が生じないようなデータ構造」を実現すること

    データモデル正規化の目的と役割
  • データ・モデリングでビジネスと向き合う

  • 忙しいあなたのためのSQL入門---目次

    この連載は,これからデータベース・システムの開発を始める人,あるいは実際には開発にかかわらなくても,基礎知識の一つとしてデータベース・システム関連の用語の意味を知りたい人を対象として,短期間でSQLとデータベースの全体像を把握していただくことを目的としたものです。 第1回(1) SQLを学ぶ前に(1) 第1回(2) SQLを学ぶ前に(2)SQLがなぜ必要なのか? 第1回(3) SQLを学ぶ前に(3)リレーショナル・データベースとは 第2回(1) SQLの基礎(1)SQLの基構文 第2回(2) SQLの基礎(2)SQLのデータ型はDBMSに依存する 第3回(1) SELECT文を制する者はSQLを制す(1)SELECT文を使いこなそう 第3回(2) SELECT文を制する者はSQLを制す(2)論理演算子AND,OR,NOT 第4回(1) 挿入,更新,削除,及びSQLの関数(1)データの挿入

    忙しいあなたのためのSQL入門---目次