Greedは高機能なので、ほとんど何の設定をしなくても、Arena参戦するのに困る事は無い。 しかし、他のSRM参加者のソースを見ていると、ソースの初めに #define REP(i, N) for (int i = 0; i < (int)N; i++) とか書かれていたりする。 これが、なんか出来る人っぽくてカッコいいので自分でも使ってみたくなった。というより、きっと、こういうのは定番なので、ちゃんと技術を盗んでいかねばならないのだ!! greed.confファイルの作成 Greedの導入時の唯一の設定項目は、workspaceディレクトリを設定することだった。 Greedの設定は、その指定したworkspaceディレクトリ内にgreed.confというファイルを作って行うことになる。なので、とりあえず、空のgreed.confを用意する。 カスタマイズ用のテンプレートファイルの作成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く