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2019年9月5日のブックマーク (2件)

  • 坂本慎太郎が大橋裕之原作アニメ映画「音楽」出演、思いつきでバンド組む高校生演じる(コメントあり / 動画あり)

    映画音楽」は楽器を触ったこともなかった不良たちが思いつきでバンドを組むところから始まるロック奇譚。大橋裕之原作のマンガを監督の岩井澤健治が7年以上かけて映画化した。楽器未経験ながら思いつきでバンド「古武術」を組む不良高校生・研二役を演じる坂は「アフレコは楽しかったです。もともと好きな漫画ですし、7年も一人で描き続けているという監督の執念にも痺れていたので、このような形で参加できて光栄です」とコメントしている。 坂と併せて研二の同級生・亜矢役で駒井蓮、「古武術」のメンバー・太田役で前野朋哉、朝倉役で芹澤興人、「古武術」をフェスに誘う「古美術」のメンバー・森田役で平岩紙、そして研二を敵視する丸竹工業の不良・大場役で竹中直人が出演することが発表されたほか、山圭祐、れっぴーず、姫乃たま、天久聖一が映画に参加していることも明らかになった。 坂慎太郎 コメント大橋さんから「研二の声をやってほ

    坂本慎太郎が大橋裕之原作アニメ映画「音楽」出演、思いつきでバンド組む高校生演じる(コメントあり / 動画あり)
  • 「売上5億で赤字367億」PayPayはペイするのか プロが赤字額に全く驚かないワケ

    先行したPayPayは2018年12月に「100億円あげちゃうキャンペーン」の第1弾を実施。利用額の20%を還元するという大盤振る舞いに利用者が殺到した。当初4カ月の予定だったが、わずか10日間で上限に達しキャンペーンは終了した。以降、LINE Payやメルペイが追随し、乱戦が続いている。 これほど多額な還元をして経営は大丈夫か――。多くの人がそう感じているのではないか。日総合研究所の主席研究員で公認会計士の資格も持つ小谷和成氏に、決算書を読み解いてもらった。 100億円超のキャンペーンが、なぜ可能なのか PayPayの19年3月期の決算は売上収益5.9億円に対して販売費及び一般管理費が371億円かかっており、還元キャンペーンの費用はこの中に含まれている。結果、当期利益は367億円のマイナスだ。 LINE Payはどうか。18年12月期の数字で見ると営業収益(売上高)44億円に対し、営業

    「売上5億で赤字367億」PayPayはペイするのか プロが赤字額に全く驚かないワケ