タグ

2020年1月5日のブックマーク (2件)

  • 「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた

    前のページへ 1|2|3 こうした結果を踏まえて、むつ市内の金属加工会社や貴金属専門業者にも話を伺いましたが「むつ市内でコインに金メッキ加工を施すような業者はいないのではないか」との回答があり、成分やコインの製造手法は分かったものの、1月5日時点ではコインの製造者を突き止めることはできませんでした。 ここまで分かった謎コインの情報 直径は約40ミリ、厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度(500円玉と比べると2回りほど大きい) コイン自体には表面に「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」、裏面に「日国」「千円」の打刻 桐箱には「むつ小川原湖国家石油備蓄開発建築事業」と打刻されてる コインは真鍮製で金メッキ加工を施したものとみられる 東北~東日の間で出回っている デザインの一部は既存の記念コインを模していると考えられる 誰が何のために作ったコインなのかは2020年1月5日現在不明 ねとら

    「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた
  • ソレイマニ司令官殺害と米イラン関係の行方:朝日新聞GLOBE+

    2020年が始まって3日しか経っていないが、いきなり今年最大級のニュースが飛び込んできた。トランプ大統領の命令の下、バグダッド空港近くにいたイランの革命防衛隊クッズ部隊(Quds Force:コッズ部隊、クドス部隊、ゴドス部隊などとも表記する)司令官のソレイマニと、イラクの親イランシーア派民兵組織であるカタイブ・ヒズボラの指導者であり、イラクのシーア派民兵の連合体である人民動員隊(PMU)の副司令官であるムハンディスが殺害された。バグダッド空港には米軍の施設もあり、カタイブ・ヒズボラがミサイル攻撃を仕掛けている中で、ドローンによる攻撃でソレイマニとムハンディスが殺された。イランウォッチャーはもちろんのこと、欧米の国際政治の専門家たちは一斉にこのニュースに反応し、今後の中東情勢の見通しが立たなくなり、イランとアメリカの対立が急速にエスカレートしていくことの不安に包まれた状態にある。 現時点で

    ソレイマニ司令官殺害と米イラン関係の行方:朝日新聞GLOBE+