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lifeとresearchに関するminus9dのブックマーク (6)

  • 研究者として海外就活した話

    研究留学Advent Calendar 2019 20日目の記事です。アメリカでの博士課程も5年目に近づき卒業が見えてきたので、Research Scientistのポジションで就職活動しました。エンジニアの就活エントリーは米国企業も含めてそれなりに見かけますが、研究者としてGAFAのようなテック企業の就活エントリーは自分の知る限りありませんでした。研究者として海外就職活動を経験される人たちに有用...

    研究者として海外就活した話
  • 研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    TL;DR これは、このブログの題とは何の関係もない僕自身の回顧録にして懺悔録であり、見ようによっては怪文書です*1。故に、記事中には何の参考になる内容も書かれていないことを予めお断りしておきます。それでも良いという方だけ、この先をお読みください。ただしTL;DRと書いた通りで、超長文につきご注意を。 当時から7年が経ち、この中に登場する人物の中には既にリタイアしている人もいれば、物故している人もいます。ある意味もう時効だろうということで、その時起きたことをつぶさに書いてみることにした次第です。 研究者を辞めた時のこと 研究者の道を目指した理由 正直言って無能だったが、勉強だけは熱心なポスドクだった ポスドク待遇改善運動、研究体制改革運動を経て、業界では知らぬ者のないお尋ね者になった そしてポスドクをクビになり、国内に行き先がなくなった 土壇場でシンガポールでのjob talkに招かれた

    研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 「好奇心」が原動力。研究者だった私がAIエンジニアマネージャーになってもやりたいことすべてに力を注げる理由 | フルスイング - DeNA

    「とにかく、やりたいことにはすぐに足を突っ込んでしまうんですよね」と語る、AIシステム部門で副部長を務める内田 祐介(うちだ ゆうすけ)。 研究開発、プロジェクト推進、イベント主催や学会での講演にマネジメント。多忙な毎日を送っているにもかかわらず、彼の表情は朗らか。日々、充実していることが伺えます。 前職は通信キャリアの研究員。研究成果を出せずに悩んだ新人時代を乗り越え、調子が出てきたところで思わぬ異動で社勤務に。スマートフォンのアプリ開発で多忙を極めたにも関わらず、博士課程取得、育児休暇と様々な経験を同時に積んできました。 そして今、内田はDeNAに活躍の場を移し、自ら第一線のプレーヤーとして複数のプロジェクトを推進しながら、マネジメント職にも「全力で」楽しんで取り組んでいます。 「どんな状況であっても、新しいチャレンジをすることに情熱を持つ」。様々な機会にチャレンジしてきた内田のキャ

    「好奇心」が原動力。研究者だった私がAIエンジニアマネージャーになってもやりたいことすべてに力を注げる理由 | フルスイング - DeNA
  • 6年勤めたNTTを退職した人の同期だけど私も6年勤めたNTTを退職しました - hichihara note

    6年間通った職場 11月末付で6年勤めたNTT退職しました。色々と話題のkumagiとは同期入社で同じ研究所、同じ部署、ブースは2個くらい離れたところでソフトウェアエンジニアをしていました。 kumagi.hatenablog.com 長いようで短かった日々ですが、当に満ち足りた思いでいっぱいです、関係者の方々には大変お世話になりました。 振り返り 2012年に入社したときに配属になった先はクラウド基盤開発を行っている部署でした。てっきり研究ができるものだと思っていたので、どうしたものかと最初は戸惑っていましたが、気づけば開発の沼へとどっぷりと浸かり、なんやかんやあってOSS活動に目覚め、OpenStack Neutronのコミッタ(コアレビューア)になって、最近はコンテナ周りのネットワークなどを中心に活動しています。 研究所について NTTの持株と呼ばれる組織は研究所を持っています。

    6年勤めたNTTを退職した人の同期だけど私も6年勤めたNTTを退職しました - hichihara note
  • 6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo

    最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか

    6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo
  • BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    無題 この文章は私の心の闇を文章化したものである。万人に好まれる読み心地の良い快適な文章ではないことを初めに警告しておく。 私は小さい頃から自分はエリートで歴史に名を残す人物になると思っていた。幼稚園の頃に既に自分は周りとは違うという意識があった。小学校では天才だと色々な人から言われた。有名な中高一貫校を出てT大学に入った。大学院での研究では同期よりも先輩よりもimpact factorの高い雑誌に論文が掲載された。これまでの研究室の歴史の中で自分の論文が一番高いimpact factorだった。しかし、自分だから当然の結果だと思っていた。そのときは、挫折などは凡人が感じるものだと心の底から信じきっていた。 雲行きが怪しくなったのは、某財団から奨学金を獲得して海外に留学してからだった。奨学金も特に苦労せずに獲得できたため、海外のLabで自分が研究すれば2年ほどでCellやNature、Sc

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