Hosted platform for developing, deploying, managing and scaling your fleet of devices
Hosted platform for developing, deploying, managing and scaling your fleet of devices
I just installed Ubuntu Gnome 16.04. I told it to save my documents - which worked. Some software had to be reinstalled. Now when I run sudo apt-get update I see this: W: Target Packages (main/binary-amd64/Packages) is configured multiple times in /etc/apt/sources.list:33 and /etc/apt/sources.list:87 W: Target Packages (main/binary-i386/Packages) is configured multiple times in /etc/apt/sources.li
I'm running Ubuntu 16.04 Xenial desktop, 64 bit, and wanted to install openjdk-9-jdk (Java 9 development kit). The version available from the universe repository is 9~b114-0ubuntu1. Running the installation command successfully installs the dependencies (see below, including package openjdk-9-jdk-headless), but fails to install the requested package itself because of a file provided by said depend
Linux、正確には Raspberry Pi でUSB無線LAN子機を使いたいのですが、不安定な物が多く、BUFFALO, PLANEX, IO DATA, NECの各商品のチップセットと Debian Jessie (Raspbian) での対応状況を調べてみました。Ubuntu も大体同じじゃないかと思います。 どのチップセットかはネット情報ですし不確実です。また、チップセットが分かったからといって Debian Jessie でちゃんと動作するかも不確実です。加えてバグがどれくらいあるかも不明ですし、ハードウェアの完成度も不明です。不確実な事だらけですが、参考程度にお願いします。表で「対応」と書いてあるのは、チップセットのドライバが Debian Jessie に入っているかどうかです。 あと、802.11n、Windows では 300Mbps で動作しても、Linux では 1
さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基本的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分
この記事は Competitive Programming Advent Calendar 2015 の 10 日目の記事です。 はじめに ここ最近はあまりやっていないのですが、ABC(AtCoder Beginner Contest)の過去問を bash で解くという謎の縛りプレイをやっています。一応、競技プログラマとしての経験があるにはあるので、普通の言語でよければ ABC の問題ぐらいは解けるのですが、bash 縛りとなると一筋縄ではいきません。それでも 30 問以上は解いていて、C 問題、D 問題もそれなりに解いています。 実際に書いたコードに関しては、こちらのリポジトリ(github.com)にリンクがあるのでそちらを参照してください。Wiki にも少しだけページがあって Tips 等が書いてあります。この記事ではもう少し背景寄りの話をしようかと思います。 あちこちで話はしている
概要 Linuxのパフォーマンス解析ツールであるperfの使いかたの紹介 背景 個人的にperfよくできてると思うので紹介したいというのと、 パフォーマンスカウンタの読み方ってあんまり知られてないみたいなので、 それの解説を書きたい。 構成 perf について説明したあと、パフォーマンスカウンタの読みかた、見かた、を説明する。 perfとは何か Linuxに付いてくるプロファイラ。 man perf によると、 NAME ---- perf - Performance analysis tools for Linux と、書いてある。名前がひどいのでなんとかしてほしい。 perf の特徴 個人的には、手軽に使えるのが素晴らしいと思う。 2.6.31以降カーネルに標準で付いてる。(Ubuntuだとlinux-tools-common(TODO:あとで確認)で入るはず) 特殊な設定が必要無く、
[第136回関西Debian勉強会 + Linux Kernel 勉強会 LT大会](https://debianjp.connpass.com/event/90376/)での発表資料です。
Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使
Introduction I wrote this tiny compiler, which translates a subset of C into x86 machine code, for fun. It has no use, unless it counts as educational. I called it CC500 because I initally guessed it would take about 500 lines. It turned out to be about 600 lines even without the comments and blank lines. With the comments and blank lines it has about 750 lines. It could be made shorter, but I wan
最近のコンピュータは複数のCPUコアを持っているので並列にコマンドを実行することができます。 たくさんの同じようなファイルに同じ処理を実行することは、私のやっているバイオインフォマティクスではよくあります。 しかし自分で並列に実行するスクリプトを書くことはそれほど簡単ではなく、ログや実行結果の確認など煩雑な処理を書かなければいけません。 この記事では、そうした処理を簡単にするGNU parallelというツールを紹介します。 GNU parallel UNIX系のOSではインストールはとても簡単です。MacでしたらHomebrewを使って、Linuxでは各ディストリビューションのパッケージマネージャからインストールできます。 詳しくはGNU parallelのウェブページを参照して下さい(http://www.gnu.org/software/parallel/)。 Homebrew: b
ご用心: この記事を鵜呑みにせず、末尾に記載された一次ソースを確認してください。 ソースからソフトウェアをビルドしてインストールするときに使う /usr/local ディレクトリだけど、/opt ディレクトリとの住み分けとか、 そもそも標準はどうなっているのかとか、まともに知らんかったので Filesystem Hierarchy Standard を確認してみた。 /usr/local は何をすべきところなのか? 他のホストと共有されない 既存のシステムの破壊防止 FHS 準拠のソフトウェアをインストールする /usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になる /usr/local ディレクトリは、システム管理者がソフトウェアをローカルにインストールするために用いる。 /usr/local ディレクトリとして隔離されるため、同名のファイル名で既存のファイルを上書きするなどして
次のページ 前のページ 目次へ 5. ANSI エスケープシーケンス: 色とカーソル操作 5.1 色 すでに述べたように表示されないエスケープシーケンスは、\[\033[ と \] で囲んでやる必要があります。色のエスケープシーケンスの場合は 後ろに m\] をつけてやる必要があります。 もしこれから説明するプロンプトを試してみて、指定した色がうまく表示され ないなら、 /.Xdefaults ファイル(あるいはそれと同等のファイル)に "XTerm*Foreground: BlanchedAlmond" のような行がないか調べてください。 この前に!マークをつけることによって、コメントアウトすることができます。 これは、あなたがどのような端末エミュレータを使っているかにも依存します。 あなたの端末の色が上書きされる可能性のもっとも高いのがこのファイルです。 プロンプトにブルーのテキストを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く