「フラーのデジタルノート」は、デジタルに関する様々な専門領域の側面から、事業成長に本当に必要なデジタル推進を支援する事業広報メディアです。フラーがクライアントの事業を成功に導く中で蓄積してきた知見を生かし、デジタルパートナー事業の取り組みやDX・アプリに関する情報を発信。事業を支えるフラーのメンバーやカルチャーについても紹介しています。
Fammとはお子様の写真・動画サービスから、子育て費用の相談会つき撮影会、ママのためのキャリアスクールなど、子育て家族の理想のライフデザインに寄り添うブランドです。
子ども体験活動クラブの楽しいアクティビティを通した育成や、子どもの貧困、児童虐待といった重要な課題にも取り組んでいるNPO夢職人。 今月、子どもを持つ親に有効な情報に素早くアクセスできるスマホ用アプリ、「ひみつ基地」がリリースされたのをご存知だろうか。 エキスパートによる社会的問題の最新情報や、プロの先生と世界初の“ゆるキャラ” を考えるデイプログラムや、春休み子どもキャンプの情報なども充実している。 NPO夢職人理事長の、岩切準氏に話を聞いた。 Q.今回リリースになったアプリを開発するに至った経緯を教えてください。 「私どものウェブマガジンへアクセスいただく多くの方が、スマホからであるということ。また、蓄積されていく有益な情報のバックナンバーをより簡便に引き出せる仕組みが必要だと感じていたことの2つの観点からアプリを開発しました。 実際に子どもや若者の支援に携わっているNPOや専門職の方
スマホ時代の感覚の違い 最近、元livedoor社長の堀江貴文氏による「TERIYAKI」というアプリがリリースされました。 これは簡単に言うと「おいしいものを知っている人だけが投稿するグルメサービス」という感じで、食べログやRettyなどとはまた違ったアプローチで、お店を探せるようになっています。 月400円という値段ですが、これはかなりアリだなーと使ってみて思いました。 しかし一方で、アプリなら使うけど、PCだと使わなそうだなと思いました。食べログのほうが使いたいと思っちゃう。でもアプリだと、TERIYAKIのほうがいいなあ、と思ったのですよね。 これはなんでだろう?と考えてみたんですが、やはりPCとスマホでは、使う際の感じ方が全然違うからなのかもしれません。 スマホ時代の情報提供の仕方 この前、総アプリDL数が3000万とかいっている、超アプリ作りが得意なコミュニティファクトリーの松
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