タグ

2011年8月11日のブックマーク (6件)

  • 販促グッズニュース -SPの最先端情報をお届け-

    アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは、8月9日からソーシャルメディアと社会貢献活動を融合させたキャンペーン「フレンズ・オブ・ジャパン」を開始した。アメックスが世界的に提携を進めるFacebookを使ったキャンペーンで、東日大震災の被災地支援を目指すという。 「フレンズ・オブ・ジャパン」は、同社の日公式Facebook上に用意され、中国語(香港、台湾)、英語、フランス語、ドイツ語韓国語、ポルトガル語、スペイン語(メキシコ、スペイン)の8ヶ国語10種類に対応。復興への応援メッセージを送ることができるというものだ。メッセージは事前に用意されたものから選択してもよいし、自国語でオリジナル文章を作成して投稿することもできる。投稿すると、自分の名前と国を表示したメッセージカードが掲載される。 アメリカン・エキスプレスは、1メッセージにつき1ドルを震災復興の支援活動に寄付するそうだ。寄付

    minutes22
    minutes22 2011/08/11
    アメックスがFacebookも使ってきた!自由の女神の修復キャンペーンでコーズリレーテッドマーケの実績持ってるしね。あとでページ見に行こー
  • エコで健康的なだけじゃない! オシャレで遊び心あふれる自転車の世界  : Nicheee! [ニッチー!] | テレビリサーチ会社がお届けする情報サイト

    2011年08月11日12:00 エコで健康的なだけじゃない! オシャレで遊び心あふれる自転車の世界 燃料もいらず健康にもいい乗り物として、今や自転車はちょっとしたブームになっている。今回はそうした利点に加え、デザイン性の優れた物や遊び心あふれる様々な自転車をご紹介しよう。 ●実用性だけじゃない! ハンサムなママチャリ(上写真)子育て中の移動手段として欠かせないママチャリ。しかし多くのママがその見た目の悪さに不満を持っていたという。そうした声を受け女性誌『VERY』(光文社)が、ブリヂストンサイクルと共同開発したのが子乗せ電動自転車『HYDEE.B』だ。パパでも恥ずかしがらずに乗れるオシャレなデザインを目指したという同商品は、5月9日に先行予約販売を開始したところ、わずか40分で200台が完売したという。なお、先行予約販売分は完売したが、6月25日からは全国のブリヂストンサイクルで販売中と

    エコで健康的なだけじゃない! オシャレで遊び心あふれる自転車の世界  : Nicheee! [ニッチー!] | テレビリサーチ会社がお届けする情報サイト
    minutes22
    minutes22 2011/08/11
    「子育て中の移動手段として欠かせないママチャリ。しかし多くのママがその見た目の悪さに不満を持っていたという」折りたためるママチャリって見た目も良いし、レジャーにも良さそうね。
  • 「私の自覚が時代を変える」そんな時代を私たちは迎えている:日経ビジネスオンライン

    ――そもそも「社会起業」とはなんでしょうか? 駒崎:社会的な課題を、ビジネスの手法で解決する行為を「社会起業」といいます。私たちの会社「フローレンス」は、子どもが病気になったとき、保育園に代わってお預かりする「病児保育」を行なっています。働く親御さんが抱える、子どもの病気と勤務という二律背反の課題を解決しているわけです。 ――いわゆるNPOとはどこが違うのでしょうか? 駒崎:NPOは「Not-for-Profit Organization」。利益の最大化ではなく、社会的課題の解決そのものを最大の目標とする団体ですね。このため、運営資金は国の補助金や民間からの寄付に頼りがちで、自立できないところが多い。とくに日の場合は「ボランティアの集団=NPO団体」とみなされる傾向が強い。善意「のみ」で動く組織とみられがちなために、かえって継続的かつパワフルに社会的な課題を解決する存在にはなり得ていませ

    「私の自覚が時代を変える」そんな時代を私たちは迎えている:日経ビジネスオンライン
    minutes22
    minutes22 2011/08/11
    フローレンス駒崎さんインタビュー。社会起業について、保育業について(社会福祉法人による参入規制)、寄付税制について、ワークライフバランスについて。
  • Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した

    ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合に

    Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した
  • 感情表現について - 内田樹の研究室

    海江田経産相が国会で落涙したことについて、週刊現代から電話取材を受けた。 「どう思いますか?」と訊かれたので、こんなふうに答えた。 どうして「そういうこと」が起きるのか。 理由は二つ考えられる。 一つは「感情表現が抑制できない人が増えている」という解釈。 一つは「感情表現について抑制的である必要はない」という考え方が広く定着したという解釈。 たぶん、その両方の理由によるものだと思う。 感情は自分の内面に根拠をもっていると私たちは思いがちだが、ほんとうはそうではない。 脳科学が教えるところによれば、私たちは感情を外部にあるものの模倣を通じて学習するのである。 ミラーニューロンの働きについてはこれまでも何度も書いてきた。 他人がある動作をしているときに、それを見ているものの脳内ではそれと同じ動作を指示するニューロンが発動する。 ミラーニューロンは、行為をするときにも、知覚するときにも動くのであ

  • 進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと

    突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから

    進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと