ABOUT NPO法人アクセシブル・ラボは、「みんなが笑顔で楽しく外出できる社会の実現」を目指し、 車いすユーザーの生活の基盤である住環境整備や、外出する機会の創出に力を入れて参ります。 その上で、みんなが安心して就労できる環境づくりに取り組むことで、 できる限り多くの障害者が納税者になれるようにサポートします。
Viddseeのウェブサイト。今週末に表彰式が行われる、日本のTBSの映像コンテスト「DigiCon6」とも連携。 シンガポールのスタートアップ Viddsee は、アジアの短編映画を紹介するオンライン・プラットフォームだ。同社は今日、iOS 向けのアプリをローンチした。ここから無料でダウンロードすることができる。 同社は2013年2月、シンガポール政府のスタートアップ支援機関の一つである ACE Singapore から支援金として4万ドル(米ドル)を手に入れ、これまで短編映画のポータルサイトを開発してきた。今年2月には、日本の慶応大学メディアデザイン研究科(KMD)との提携、4月には視聴ユーザ数500万人の突破を発表している。 今回の iOS アプリでは、週単位で人気のある短編映画をキュレートし、ユーザが短編映画を簡単に選んで閲覧できるようにしている。また、オフラインでも動作するキュー
博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も本質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
インフラストラクチャー部の成田(@mirakui)です。インフラストラクチャー部は、クックパッドで扱っている全サービスのサーバを設計・構築し、運用しているチームです。2015年3月現在、6人のメンバーで運用をしています。 さて、この運用というのは外から見ていると保守的な仕事に思えるかもしれませんが、その実、とてもクリエイティブな仕事です。クックパッドのサービスは一日平均で10回以上デプロイされており、アクセスも日々増え続け、状況は刻一刻と変化しています。今日動いているサーバ構成が、一年後に通用するとは限らないわけです。そんな変化に追従するためには、サーバを常に改善していかなければなりませんし、チームにも柔軟な発想が求められます。 「さあブレストしよう」→アイデア出ない問題 さあ業務を改善しよう、と意気込んでブレインストーミングを開いても、なかなか十分なアイデアが出きらないのはよくある話です
久しぶりに、コミュニティサイトについてです。 コミュニティサイトを作るのが趣味です。で、たまにコミュニティサイトを作っている他の会社の人と「どういうコミュニティサイトが流行るのか」みたいな議論をするのですが、このあたりで出た考えを共有していきたいと思います。 一番大事なのは哲学コミュニティサイトで一番大事なのは、哲学だと思っています。哲学というか、思い込みかな。「人間ではこうである」という自分の勝手な思い込みによって構築されるのがいいんじゃないかと思うのですね。 というのも、人と人がコミュニケーションをする場を作っているわけで、そこで「僕が作るコミュニティサイトは必ず流行るんです」みたいに言っちゃうのは、基本的に嘘だと思うんですよ。そんなに単純なわけではない。 コミュニティサイトは条件が揃えばできるようなものではないんですね。たとえば、駅前0分の場所にある、めちゃくちゃおいしくて500円で
なんとなく積ん読になっていた「フォントのふしぎ」を読了。マニアックなテーマではありつつも、個人的にはかーなり面白かったです。なんというか、プロの講演を聞きに行って「あ、今日は当たりだ!」と思ってしまったような達成感がありました。 著者は日本でタイポグラフィやカリグラフィを学んだのちに世界的なコンテストでグランプリを2度受賞、そのあとにドイツに渡り欧文フォントのディレクターをされているというプロ中のプロの方ですね・・・(この世界では有名な人なのかな・・・?)。 とはいっても堅苦しい本ではなくて、さらっと読める欧州旅行記的な文体で、綺麗な写真も多いのでカフェでゆるりと読むのに最適です(実際、カフェで読んだ)。 しかし読みやすい文体でありつつも、かなりマニアックなフォント豆知識を仕入れることができて大変満足しました。有名なあのロゴはこのフォントだったのか、そしてこのフォントにはこういう歴史があっ
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