OUR MISSION Entrepreneurial Training for Innovative Communities. 変革の現場に挑む機会を通して、 アントレプレナーシップ(起業家精神) 溢れる人材を育みます。 そして、創造的で活力に溢れ、ともに支え合い、 課題が自律的に解決されていく 社会・地域を実現していきます。 Your Action 私たちは、想いを行動に移したい方を応援しています。具体的な起業のプランがある方も、「いつかなにかやってみたい」という方も、ETIC.を通じて、挑戦する機会を見つけてみませんか?ETIC.で働くメンバー達も、そんな皆さんに伴走しながら日々奮闘しています。
カメラを持つのは面倒だけど、iPhoneの画質では物足りない…。そんな人に最適なアタッチメントがこれ。 Reference:Kanal von nclsde 「DxO ONE」は、iPhoneをディスプレイ代わりに使用できるデジタルカメラです。iPhone用のアタッチメントかと思いきや、その逆の発想を持っており、ディスプレイを持たないことで最小限のサイズを実現しています。 とはいえ、デバイス自体にデータを保存することも可能。ちゃんとバッテリーが内臓されているため、iPhoneのデータ容量や充電切れを心配することなく撮影が楽しめちゃいます。 カメラとしての機能性も高く、今デジカメフリークの間でも話題になっているアイテムなんです。 超小型サイズで 持ち運びも楽ちん まず、注目なのはその携帯性とシンプルな装着方法。縦6.9cm、横4.885cm、厚さは2.625cmとコンパクトなサイズ感。重さも
特集「マイプロSHOWCASE関西編」は、「関西をもっと元気に!」をテーマに、関西を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、大阪ガスとの共同企画です。こちらの記事は、会員サイト「マイ大阪ガス」内の支援金チャレンジ企画「Social Design+」との連動記事です。 親の貧困や病気、虐待が原因で、親と暮らせない子が全国で48,000人いると言われています。そんな子どもたちの存在をご存知でしょうか? 子どもたちの多くは児童養護施設や里親宅などで18歳になるまで過ごします。そして18歳を迎えると、施設や里親宅を出なければなりません。 ちょっとだけ想像してみてください。高校を卒業したばかりという若者が、家族の援助もなく、衣食住のすべてを自力で築いていかなければならない毎日を。そういうとき、人間はどういう力を身につけていればいいのでしょう? そしてこの力は、本当はすべての子どもたち
以前、このコラムで、企業がNPO主催のイベントへ協賛する際に留意するべき3つのポイントについて紹介した。その中で、イベントはNPOにとって企業以上にステークホルダー(利害関係者)との接点を構築するために重要である一方、企業として協賛する価値をしっかり見極めなければならないという主旨の指摘をした。 このコラムに対する反響は思いのほか多く、中でもNPOに携わる方々から、逆に、企業がNPOに連携を持ちかける際の問題点についてもいくつかコメントを頂戴した。 今回のコラムでは特に、企業の社員がNPOでボランティアを行う際の問題点についてお伝えしたい。 まず、ボランティアをしようとするNPOがどのような社会課題に取り組み、どのような事業を手掛けているのかを事前に把握せずにボランティアを行っているケースがある。 本業のビジネスであれば、協業パートナーについて事前に調べを怠ることはないだろう。ひょっとした
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