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2018年8月10日のブックマーク (6件)

  • NPOもチェックしておきたいプレスリリース配信サービスの使い方

    広報活動の基の一つに「プレスリリース」の配信が挙げられます。企業活動では基となっているプレスリリースも、NPOで配信するところはごくわずかです。 かつて、プレスリリースはメディアに直接送付することがほとんどで、ハードルの高いものでした。ですが、デジタル化によって、プレスリリースの配信もハードルは下がってきています。 登場したサービスをうまく活用することで、NPOであっても周囲に情報を見てもらいやすくなるはずです。そこで、今回はNPOもチェックしておきたいプレスリリース配信サービスを紹介していきます。 プレスリリースってそもそも何? 企業から新しい情報を発信する際の基の一つが「プレスリリース」の発信です。プレスリリースとは、企業や団体が自社に関わるニュースや、新商品・新サービスの情報をメディアに知らせるためのものです。 従来は「プレスリリース」という名前の通り、報道関係者向けのものでし

    NPOもチェックしておきたいプレスリリース配信サービスの使い方
  • “捨て猫とアクセサリー”をオークションに出品!? 米NPOのeBayを使った里親募集プロジェクト | PR EDGE

    Case: Purrfect Pairs アメリカの非営利団体・Seattle Goodwillが、6月の「Adopt-A-Cat Month」(生まれるが多い時期であることと、そのうちの多数のがシェルターに保護されてしまっている点を認識する月)に合わせて、捨てたちの存在を人々に気づかせるためにユニークな取り組みを実施しました。 Purrfect Pairs from gallstar79 on Vimeo. 今回の啓発プロモーションに活用したのは大手オークションサイトのeBay。 eBayのFacebookアカウントで90分のライブ配信を行い、そこでジュエリーで着飾った捨てたちを何匹も紹介します。ライブ配信が終わるまで、eBayでとアクセサリーを合わせてオークションに出品し、落札者は、が快適に過ごせるピットとともに購入することができました。 数百ものユーザーがFacebook

    “捨て猫とアクセサリー”をオークションに出品!? 米NPOのeBayを使った里親募集プロジェクト | PR EDGE
  • 社員ブログもオウンドメディアも。企業の発信を支える『note』活用例

    企業が情報発信をする際、自社でWebサイトを構築する代わりに、ブログやSNSなど他社のコンテンツプラットフォームを活用する例が増えています。 こうしたプラットフォームなら、サイト構築にかかる費用や期間を抑え、気軽かつスピーディーに情報発信を始められます。以前、代表的なプラットフォームと活用事例をまとめました。 参考: 小さく始めることから。コンテンツプラットフォームを活用した企業の情報発信事例 今回はなかでもスタートアップを中心に企業による利用が広がっている「note」について、そのメリットと活用例を紹介していきます。 国内最大のコンテンツプラットフォーム「notenotenote」は文章や写真のほか、音声や動画など、多様なコンテンツを投稿できるプラットフォームです。複数の投稿をまとめる「マガジン」機能や、コンテンツを有料販売できる機能もあり、ユーザーに活用されています。 月額50

    社員ブログもオウンドメディアも。企業の発信を支える『note』活用例
  • 【西日本豪雨災害復興支援】Instagramキャンペーンを開催中(~2018年9月9日)

    このたび、インスタアンテナを運営するテテマーチ株式会社(https://tetemarche.co.jp/)では、2018年7月に起きた「西日豪雨災害」の復興を目的としたInstagramフォトコンテストを実施することとなりました。 実施背景 2018年7月に起きた西日豪雨災害。被害が甚大だった岡山、広島、愛媛の各県では宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど、観光産業にも大きな影響が出ています。 報道によると、岡山県では豪雨以降約10億円分のキャンセルが生じたと推計し、広島県も、飲産業なども合わせ約45億円の影響が出ていると発表がありました。 猛暑の影響や風評被害も加わり、「観光客数の回復にはしばらく時間がかかる」と見込まれているようです。 テテマーチでは、これまでInstagramを活用したフォトコンテストを中心に各自治体の観光プロモーションの支援などを行ってきましたが、今回の災害で被災

    【西日本豪雨災害復興支援】Instagramキャンペーンを開催中(~2018年9月9日)
    minutes22
    minutes22 2018/08/10
    インスタ活用の西日本豪雨災害キャンペーンの例
  • ボタンのクリック率20%以上アップ!ferretで実践したA/Bテスト事例

    ferretでは、ページをスクロールするとページ下部に資料ダウンロードページへのボタンが表示されます。 今回は、「このエリアが小さくて見づらく、ボタンが押されづらいのではないか」という仮説のもとで、表示されるパーツのサイズを大きくするA/Bテストを実施しました。 ボタンのA/Bテストを実施 21日間、ferretを訪問したすべてのユーザーを対象にテストを実施しました。 テストクリエイティブ 画面下部に設置された「限定資料をダウンロードする(無料)」というボタンでテストを実施しました。 テストパターンでは、下の薄い白背景の領域が約2倍ほどになっています。 テスト結果 [member_only] 今回、「ボタンのクリック数」と、資料をダウンロードするのに必要な「仮会員登録」「会員登録」の数を目標に設定しました。 Google Optimizeのレポート画面を見ると、「最適である確率」が80%

    ボタンのクリック率20%以上アップ!ferretで実践したA/Bテスト事例
  • モバイルユーザーエクスペリエンスの現状 – U-Site

    最初のiPhoneから15年が経ち、モバイルのユーザーエクスペリエンスの質は安定してきた。モバイル標準もできてきた一方、モバイルWebとネイティブアプリの区別はあいまいになりつつある。 The State of Mobile User Experience by Raluca Budiu on January 1, 2023語版2023年6月9日公開 最初のiPhoneが発売されたのは2007年6月だった。2008年の終わりに、我々がモバイルレポートの初版のための調査を開始したときには、ユーザーの持つモバイルデバイスはまだ原始的なもので、ユーザーエクスペリエンスもひどいものが大半だった。当時は、ほとんどのモバイルデバイスやモバイルサイトが引き起こす悲惨な状況に比べれば、それなりにまともなエクスペリエンスというだけで好ましいものとされていたのである。 5年前、モバイルレポートの第4版を

    モバイルユーザーエクスペリエンスの現状 – U-Site