愛知県は、多文化子育てサロン普及説明会「乳幼児期の外国人親子をめぐる課題に対応するには~「多文化子育てサロン」とは~」を12月15日・16日・20日に開催する事を発表した。 愛知県には、全国で2番目に多い25万人を超える外国人県民が暮らしており、永住化が進むことに伴って県内で子どもを産み育てる外国人県民も増加している。しかしながら、異国での出産・子育ては言語や文化の違いを背景に戸惑いを生みだし、日本社会で暮らす外国人は子どもの母語と日本語をどのように育んでいくかという課題にも直面している。そのため愛知県は、これらの課題に対応していくための取り組みを進めており、この取り組みの一環として、愛知県が進めている「多文化子育てサロン」事業を知って貰うための説明会を開催する事を決定した。 第1回目は12月15日に愛知県女性総合センター、第2回目は12月16日に豊橋市民センター、第3回目は12月20日に
今回、全86国立大学法人の最新の決算書に記載されている、寄付金の受入額を抽出。金額の多い順に並べたのが、「寄付金が多い国立大学ランキング」だ。 国立大学法人の決算書では、1年間に受け入れた寄付金の総額と件数が財務諸表の「附属明細書」の中に記載されており、その額を表記した。金額には証券や機械などの現物寄付も含まれており、さらに大学が設置する基金への寄付金も中に含まれている。 なお、国立大学法人の場合、寄付金収益という科目で損益計算書上にも記載されているが、これは使途目的が決まった時点で計上される科目のために、実際に受け入れた金額とは異なる点に注意をしてほしい。また国立大学では「寄附」と表記するが、ここでは「寄付」で統一した。 法人からの寄付が大半、1位は東京大学 1位は東京大学だ。2017年度の年間受入額は132億4200万円、件数も8902件に達する。寄付金は2004年に国立大学法人へ移行
Instagramは2018年11月1日、同日に開催したビジネス向けイベント「Instagram Day Tokyo 2018」にて、国内の月間アクティブアカウント数が2900万を突破したことを発表しました(2018年9月時点)。昨年10月に発表した2000万アカウントから約1年で、国内のInstagramコミュニティが145%増したことになります。 フェイスブック ジャパン代表取締役 長谷川 晋は以下のようにコメントしています。「日本におけるInstagramコミュニティは急拡大を続けており、今年9月時点で2900万を超えました。利用者層も多様化し、男性が全体の43%を占めています*。また、Instagramの成長を牽引するプロダクトであるInstagramストーリーズは日本においても非常に利用が進んでおり、現在ではデイリーアクティブアカウントの70%がストーリーズを使っています。今後も
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