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ブックマーク / www.fashion-press.net (2)

  • ルーヴル美術館がやってくる!「ルーヴル美術館展」東京&京都で開催、フェルメール初来日作品も

    「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」が2015年2月21日(土)から6月1日(月)まで、東京の国立新美術館にて開催。また、2015年6月16日(火)から9月27日(日)まで、京都市美術館で巡回展が開催される事も決定した。 レンブラント・ファン・レイン 《聖家族》、または《指物師の家族》 1640年誰もが知っているフランス・パリにあるルーヴル美術館。絵画や彫刻、版画など、所蔵している美術品の数は計り知れないほどで、来場者数は世界一を誇る。その、ルーヴル美術館の絵画たちが日にやってくる。 ジャン=アントワーヌ・ヴァトー 《二人の従姉妹》 1716年頃ルーヴル美術館からやってくるのは、史上風前の数の著名な“風俗画”。“風俗画”とは、日常生活を題材として描かれた絵画のことで、制作された社会の状況や世相を反映してる。そのため描き方や表現方法は時代・地域によって様々。ル

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    minutes22 2014/10/16
    これは行きたい。
  • Tシャツから生まれる寄付 - パスザバトン表参道でSHARE WEARの企画展開催

    2012年3月30日(金)から4月22日(日)まで、創業1935年のTシャツ専門メーカー「久米繊維工業」が提案するドネーションライン「SHARE WEAR(シェア ウェア)」の企画展がパスザバトン表参道で開催される。 このSHARE WEARは“Tシャツを通してこの国を応援したい”という想いから生まれたライン。参加デザイナー自身が共感できる支援先を選び、それぞれの支援先の活動からイメージを膨らませてデザインをしている。支援先には売上の7%が寄付される仕組みとなっている。 今回の企画展で使用するのは、久米繊維工業の倉庫に眠っていたデッドストックのTシャツたち。10組の参加デザイナーのデザインが、そのデッドストックのTシャツにプリントされる。 また期間中には、SHARE WEAR参加デザイナーを招いてTシャツリメイクワークショップも開催予定。その場で購入したSHARE WEARのTシャツや自宅

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    minutes22 2012/03/29
    「参加デザイナー自身が共感できる支援先を選び、それぞれの支援先の活動からイメージを膨らませてデザインをしている。支援先には売上の7%が寄付される仕組みとなっている」
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