![[対談]2017年のSEOはどうなる? 楽天市場のSEOマネージャー近谷氏とアイレップ吉野氏が語る3つのポイント | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80f750715d2faf0ae0f21e3025098a6609effcaa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2017%2Frakuten-irep%2Frakuten-irep-ogp.jpg%3Fitok%3D5U1z6iPu)
スタートトゥデイの決算説明会。やはり、注目のSTORES.jpとWEARの話が説明と質問の中で割合を占めていたように感じます。2つのサービスに対する説明をまとめました。 STORES.jpとの連携 ・ゾゾタウンに既に出店しているブランド、自社サイトが無い場合にstores.jpに簡単に出店できる。 ・ゾゾタウンにまだ出店できないが、STORES.jpにまず出店できて、後にゾゾタウンに出店できるようなことを考えている。 ・STORES.jpファッション以外の進出のきっかけになれば良い。STORES.jpとゾゾタウンの連携は秋、年内を目途に色々な形で明らかにしていく。 ・BtoBがフルカスタマイズにパッケージが加わり2種類の提案になる。 ・個人としての利用も可能。 WEAR ・スマホのアプリ。バーコードスキャンをすると、その商品のサンプルコーディネートを見ることが出来る。一度スキャンしたデータ
クリスマス1ヵ月前、大切な人へのプレゼントを考える季節になってきました。想いのこもったプレゼントは、もらう人を笑顔にしますよね。でも、知ってますか? 世の中には買うだけで「もう一人」を笑顔にすることができる商品もあります。 「コーズ・プロダクト」と呼ばれるその商品は、社会問題の解決に繋がった商品です。商品の購入金額の一部が、世界の貧しい人や、NPO・NGOに寄付されます。 よく知られている「チャリティ・グッズ」と近いものがありますが、「コーズ・プロダクト」は商品そのものにストーリーがあったり、より直接的な支援に繋がる特徴があります。 今回は、そのようなコーズ・プロダクトを扱う海外のECサイトを3つ厳選してご紹介いたします。どのサイトも、社会問題につながるだけではなく、デザインも素晴らしく、オシャレなものばかりです。贈り物の季節、参考にしていただければと思います。 「One for One」
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