2013年7月24日のブックマーク (2件)

  • 発禁や自主規制された60作を紹介する『消されたマンガ』 “封印”の理由を解明 - はてなニュース

    鉄人社は7月24日(水)、発禁や自主規制などで “封印”されたマンガを紹介する『消されたマンガ』を刊行しました。「のらくろ」や「ちびまる子ちゃん」「MMR」など“いわくつき”の60作品を取り上げます。 ▽ http://tetsujinsya.co.jp/eccube/html/products/detail.php?product_id=263 『消されたマンガ』で取り上げているのは、戦前から現代までに発表された60作品です。当時の世相やマンガの“裏歴史”などとともに、封印された理由を解明します。価格は1,365円(税込)。収録内容の一部は以下の通りです。 日米開戦で連載打ち切り「のらくろ」 「当たり屋」を描いた回が欠番「風太郎」 部落問題で絶版・回収「血だるま剣法」 作者が銃刀法違反で逮捕「8マン」 タイトルが全てを物語る「狂人軍」 ロボトミー手術を描いて大問題に「ブラック・ジャック」

    発禁や自主規制された60作を紹介する『消されたマンガ』 “封印”の理由を解明 - はてなニュース
    minxy3214
    minxy3214 2013/07/24
  • 東大×集英社の公開講座、9月から マンガ家・荒木飛呂彦さんが「漫画のセリフ」語る - はてなニュース

    東京大学文学部と集英社が共催する公開講座「ことばを読む ひとを知る」が、同大学の郷キャンパスで9月から始まります。全12回の講義では、「ことば」で紡ぎ出された人間の叡智を読み解くとのこと。同大学の教員や名誉教授のほか、マンガ家の荒木飛呂彦さん、作家の川上未映子さんが特別招待講師として参加します。受講の申し込みは8月15日(木)消印分までです。 ▽ 集英社 ― SHUEISHA ― 東大文学部 集英社 公開講座受講者募集! ▽ http://www.l.u-tokyo.ac.jp/program/shueisha.html 「ことばを読む ひとを知る」は、歴史・文学・思想・芸術などを研究分野に持つ東京大学文学部の教員・名誉教授が、長年にわたる研究成果を分かりやすく解説するという講座です。2013年9月29日(日)から2014年3月15日(土)まで、全12回に分けて開催されます。スケジュール

    東大×集英社の公開講座、9月から マンガ家・荒木飛呂彦さんが「漫画のセリフ」語る - はてなニュース
    minxy3214
    minxy3214 2013/07/24