タグ

ブックマーク / mytown.asahi.com (2)

  • asahi.com : 被災地チーム、川崎サポーターも応援 Jリーグ再開初戦 - マイタウン神奈川

    被災地にエールを――。神奈川県川崎市中原区の等々力陸上競技場で23日にあったJリーグの再開初戦。福島から避難中の人たちも観戦する中、川崎フロンターレのサポーターはベガルタ仙台を横断幕で励ました。試合は逆転負けだったが、サポーターの温かい気持ちは仙台にしっかり届いたようだ。 「きっと光が見えるはずだ」「あきらめないで」。開始前、フロンターレサポーターは「FORZA(フォルツァ)(イタリア語で『がんばれ』の意) SENDAI」と書かれた横断幕に被災地を励ます言葉を寄せ書きして観客席に掲げ、その後、仙台のサポーターに手渡した。 競技場近くには売り上げが寄付される仙台名物の牛タンやバナナの販売コーナーが設けられ、「おいしいものをべることでお役に立てるなら」と多くのサポーターが買い求めた。 川崎側からの励ましに、仙台のサポーターは「川崎サポーターと書いて友と呼ぶ」というボードを掲げてこたえた。宮城

    minyagara
    minyagara 2011/04/25
    Jリーグ
  • asahi.com:期待満開 新生開成山-マイタウン福島

    ●21日、20年ぶりプロ1軍戦 約23億円をかけた郡山市の開成山球場の大規模改修が終わり、18日、市民も参加してオープニングセレモニーが開かれた。新球場は災害時の避難拠点としての顔も持つ。21日には「こけら落とし」として20年ぶりのプロ野球1軍公式戦が行われ、今夏の全国高校野球選手権福島大会のメーン球場にもなる予定だ。かつて巨人の王貞治選手や長嶋茂雄選手もプレーし、高校野球の聖地とも呼ばれた球場に、新たな歴史が刻まれる。(日高敏景) ◎完成から58年 郡山市役所の目の前にある市営の開成山球場は、1952年の完成から半世紀以上が過ぎ、老朽化が目立っていた。こうした影響もあって、プロ野球1軍の公式戦は91年以降は開催されず、夏の高校野球の決勝も2003年を最後に行われていない。 昨年3月から1年をかけた改修工事で球場は鉄筋コンクリート・一部鉄骨造りに生まれ変わり、耐震性も強化された。全

    minyagara
    minyagara 2010/04/20
  • 1