いやぁ・・・毎年のことながら、女子高生の謎の流行語・・・ これさ、勝手にランキングつけてっけど、東京のJK限定でアンケとってんじゃん? しかも一部地域のみでさー。 正直、全国のJKが「ないない!」って思うモノもあるんじゃねぇの? これ頭に東京!ってつけなきゃダメだよなー。 まるで東京のJKが流行の最先端行ってるみたいなー。 まぁいいや。とりあえず見て行こうか。 ちなみに2014年の流行語大賞は じわる これってホントに女子高生発信か?2ch発信ではないのか? 2015年の流行語大賞は それな では、今年の流行語ベスト10を見て行こう。 しんどみ、うれしみ、つらみ・・・ 第10位:◯◯み 語尾に『み』をつけることで文章が柔らかくなる・・・とのこと。 これはまだ許せるかもしれんが・・・ ちなみに新橋のサラリーマンにきいたところ わたみ!わたみ!! わろたww 続いて第9位! スノろう、スノる・
こんにちは。ヨッピーです。「それどこ」のお時間です。 突然ですが、皆さんは「さわやか」のハンバーグをご存知でしょうか。 これが「さわやか」の牛肉100%炭焼きハンバーグ。めちゃくちゃ美味い。 そもそも、この「さわやか」のハンバーグを知ったのはこちらの記事がきっかけです。 【完全攻略マンガ】究極のハンバーグ店「さわやか」への愛と肉汁を詰め込んでみた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 この記事中に溢れる、作者である山本さほさんの「さわやか」への愛にすっかり魅了されて以来、僕自身まんまと「さわやか」の虜になってしまったのであります。 元セロー乗りとしてYAMAHAに取材した帰りに「さわやかのハンバーグ食べなきゃ!」って御殿場に来たら驚異の1時間待ち……! pic.twitter.com/ato1ctEhPm— ヨッピー (@yoppymodel) 2016年9月13日 メシ時にすまん…
人生は短く、積読山は高い。 せめては「死ぬまでに読みたいリスト」を消化しようとするのだが、無駄なあがき。割り込み割り込みで順番がおかしくなる。読了した一冊に引きずられ、リストは何度も書き直される。 重要なのは、「あとで読む」は読まないこと。「あとで読む」つもりでリツイート・ブックマークしても読まないように、あとで読もうと思って読んだ試しはない。だから、チャンスは読もうと思ったそのときしかない。実際に手にとって、一頁でも目次でもいいから喰らいつく。勢いに任せて読みきることもあれば、質量と体力により泣く泣く中断する本もある。かくして積読山は標高を増す。 ここでは、2016年に読んだうち、「これは!」というものを選んだ。ネットを通じて知り合った読書仲間がお薦めする本が多く、それに応じてわたしのアンテナが変化するのが楽しい。わたし一人では、数学や経済学や歴史学、進化医学や認知科学の良本を探し出せな
「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2
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