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2011年3月4日のブックマーク (2件)

  • Tween系ライブラリ - PuchilogPlus

    久しぶりのエントリです。 Tween系のライブラリって「Tweener」しか使ったことがなくてちょっと他のライブラリも試してみました。今回試したのは「TweenMax」と「HydroTween」です。 上のFlashは各ライブラリでイージングやtimeを同じにした場合の挙動の違いを見てみようと思ってつくりました。イージングは5パターンから選べます。あとComboBoxとか触ったことなかったのでその辺もかねて。ステージクリックでスタートします。 多少イージングがそれぞれのライブラリによって違いますね。あとTweener以外はeaseOutInがないっぽいです。ちゃんと調べてませんが。 ちなみに各ライブラリの基的な使い方は以下、 //Tweener import caurina.transitions.Tweener; Tweener.addTween(インスタンス名, { //以下各パラ

  • 描画コマンドと座標を配列で指定して描く drawPath() - ActionScript 3.0入門ノート CS4

    Adobe Flash CS4 詳細!ActionScript 3.0入門ノート[完全改訂版]サポートページ:大重美幸 (section09-03 Flash Player 10の新しいGraphicsメソッドから抜粋) moveTo()、lineTo()、curveTo()を使って直線や曲線で座標を結ぶことで図形を描くことができますが、辺の数だけ線を結ぶステートメントが必要です。新しく追加されたdrawPath()では、描画コマンドの配列と座標の配列を指定することで、図形の描画パスを1回で命令できます。drawPath()を使うことで描画スクリプトが簡潔になり、座標を数式で計算したり、外部から読み込む場合などにも対応しやすくなります。 書式: drawPath(commands:Vector, data:Vector, winding:String = "evenOdd"):void c