オーストラリアで最も活発で規模も大きなタトゥーイベント「シドニー・タトゥー＆ボディーアートエキスポ（Sydney Tattoo and Body Art Expo）」が9～11日、シドニー（Sydney）で開かれ、世界各地からタトゥーアーティストやピアッシング（ピアス施術）専門家たちが集まった。 写真はファッションショーでパフォーマンスする参加者（2012年3月9日撮影）。(c)AFP/Greg WOOD 【3月12日 AFP】オーストラリアで最も活発で規模も大きなタトゥーイベント「シドニー・タトゥー＆ボディーアートエキスポ（Sydney Tattoo and Body Art Expo）」が9～11日、シドニー（Sydney）で開かれ、世界各地からタトゥーアーティストやピアッシング（ピアス施術）専門家たちが集まった。(c)AFP

米アップル（Apple）のiPhone4Sに追加されたパーソナルアシスタント、「Siri（シリ）」の画面（2012年3月13日撮影）。(c)AFP/Karen BLEIER 【3月14日 AFP】米アップル（Apple）の新型iPhoneに追加されたパーソナルアシスタント、「Siri（シリ）」について、誇大広告があったとして、ニューヨーク（New York）在住の購入者がアップルを相手取って訴えを起こした。 13日にオンライン上で入手した、カリフォルニア（California）州の連邦裁判所に提出された訴状では、「Siri」の可能性ついて伝えるアップル社の広告が「意図的な不当表示」であり、不当競争にあたるとしている。 iPhone4Sを購入したブルックリン在住の原告フランク・ファツィオ（Frank Fazio）氏の弁護団は、「Siri」の宣伝が誤解と失望を招くとし、アップル社に損害賠償支払

フィリピン・マニラ（Manila）のハンバーガー用パティ工場（2004年1月12日撮影、資料写真）。(c)AFP/ROMEO GACAD 【3月13日 AFP】加工された赤肉を毎日食べると若死にするリスクが最大で20％高くなる可能性があるという論文が12日、米国医師会（American Medical Association）の内科専門誌「アーカイブス・オブ・インターナル･メディシン（Archives of Internal Medicine）」に掲載された。 ■赤肉毎日で13％、加工赤肉なら20％ 米ハーバード大（Harvard University）のフランク・フー（Frank Hu）氏らの研究チームは、男性3万7698人、女性8万3644人を、それぞれ22年と28年間にわたって追跡調査したデータを分析。対象者は4年ごとに食習慣を尋ねる調査に回答していた。 その結果、トランプ1箱ほどの

ブラジル・サンパウロ（Sao Paulo）で10日、裸の自転車パレード大会「ペダラーダ・ペラーダ（Pedalada Pelada）」が行われ、裸のサイクリストたちがパウリスタ通り（Paulista Avenue）を自転車で行進した。今年で第5回を迎えたこの大会は、車社会、排ガス、乱暴運転などへの抗議という、しっかりとした理由に基づいて行われている（2012年3月10日撮影）。(c)AFP/Nelson ALMEIDA 【3月13日 AFP】ブラジル・サンパウロ（Sao Paulo）で10日、裸の自転車パレード大会「ペダラーダ・ペラーダ（Pedalada Pelada）」が行われ、裸のサイクリストたちがパウリスタ通り（Paulista Avenue）を自転車で行進した。今年で第5回を迎えたこの大会は、車社会、排ガス、乱暴運転などへの抗議という、しっかりとした理由に基づいて行われている。(c)