日本人実業家が、ベトナムのスターバックスで休憩している配送サービスの方に、ツイッターで暴言を吐き、更には写真で晒した事に対して、現地ベトナムでは大変な騒動になっているみたい。 因みに、この実業家の職種は人材派遣。つまり日本で大問… https://t.co/OxfDtOx9qz
こんなにも読まれるとは思ってなかったが、こんなにクソが多いとも思わなかった。 どっちもどっちだの、男女関係ないだの、わかってんだよそんな事はクソが。 だけど奴らはどうなんだよ。 どっちもどっちとすら思わないで男だけの問題などと吐かしてやがっただろうが。 俺自身は自分だけが辛いなんて思ってないし女だけが邪悪だとも思ってない。 ただ、女のからの抑圧が男を生きづらくし得ることも、 相手が雑魚男だからと嘲り貶めて陥れて、それでいてなんの罪悪感も持たず何の咎めも受けずに のうのうと生きてるクソ女どもがこの世にウジャウジャ居ることも。 それで人生潰されかけた男がいることも、自分がクソの一端かもしれないということも、 何も知らないで意識もしないで、 なのにあたかも女は男に対して無辜である、 根拠もなくそれが絶対だと思い込んでるのが心の底から許せないんだよ。 男社会を倒そうだの強者男性が本当の敵だの男の中
相次ぐフードチェーン店の大量閉店、各社の事情 アメリカから黒船のごとく上陸して一時は日本でも熱狂的な支持を得たフードチェーン店の大量閉店が相次いでいます。最近ではバーガーキングが5~6月で23店舗を閉店することになりました。サンドイッチチェーン世界最大手のサブウェイも過去5年間で200店規模のお店を閉めています。一昔前にはあれほどの長蛇の列ができていたクリスピークリームドーナツも店舗戦略を改めて、新宿駅にあった1号店はすでに2017年で閉店しています。 3つのチェーンの閉店理由は、おのおのの特別な事情が背景にあります。しかし、一段掘り下げると、実は深層レベルではアメリカの有力チェーン店が克服しなければならない共通の問題が存在していたことが見えてきます。日本市場にはどのような落とし穴が潜んでいるのでしょうか。各社の事情を見ながら、有力チェーンの参入を妨げる魔物の正体を探っていきましょう。 バ
大前提:クチャラーなどと違い箸の持ち方が違うからといって誰かに迷惑をかけるものではない。他の人の権利と衝突しない個人の自己決定権の範囲。 じゃあなんで、箸を「正しく」持たないといけないという規範があるのか。 育ちが分かるから、って多いけど、それは箸を使う文化圏出身でない両親のもとで育った家庭の人にもそれを言うん?多様なアイデンティティを尊重するんじゃないの?それって差別じゃない? (もちろんそういう人は過剰適応して、綺麗に習得する人も多いと思う) 付き合う人間の幅が狭まるって言う人いる。 でも、単純に考えて、箸の持ち方を気にする人より、気にしない人の方が多くの人と付き合えるよね。 他人のお箸の持ち方を気にして付き合う人間の幅を狭めているのはあなたなのでは。 今の箸の持ち方はある程度合理的だし、ツールの使い方を教えると言う点で学校教育で教えるのは賛成できる。 でも、そこにお箸の持ち方で人間を
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