2024年3月25日のブックマーク (3件)

  • 「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由

    「昭和」が終わって三十数年。あなた自身が「昭和人間」の場合も、身近な「昭和人間」についても、取り扱い方にはちょっとしたコツが必要です。「昭和人間」ならではの持ち味や真価を存分に発揮したりさせたり、インストールされているOSの弱点をカバーしたりするために、有効で安全なトリセツを考えてみましょう。今回は日に対する“セルフイメージ”について。 人は「過去の栄光」が、なかなか忘れられません。そして、漠然と抱いている「セルフイメージ」は、最も輝いていた時期をベースにしがち。今は「セルフイメージ」から遠くかけ離れていると分かってはいても、素直に認めるのは至難の業です。 いや、個々人の過去と現在の話ではありません。確かに昭和人間は、自分自身に関しても「セルフイメージ」と実態とのギャップを折に触れて感じさせられています。微妙に重なる話かもしれませんが、ここで考えたいのは、「日」という国に対する認識につ

    「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由
    mionhi
    mionhi 2024/03/25
    昭和にも色々あるけどバブル期に青年期過ごした人ってホントどうしようもないなバブル最高って勘違いしてるのかもしれないけどバブル期の日本が良かったとこってほぼないからね外国にも尊敬なんてされてない
  • 漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」

    漫画宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝

    漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」
    mionhi
    mionhi 2024/03/25
    もう長いこと「宝石」の国じゃなくなってるからな
  • 平易な言葉選びを心掛けていたコラムで「奇をてらう」と使ったら「どこの方言ですか?ここでは共通語を使うべきだと思います」とコメントが届いてびっくりした→さまざまな意見が集まる

    いするぎ @sunocots RT見て思い出したんだけど、コラム書いてたころ「奇をてらう」と使ったら「どこの方言ですか? こういうところでは共通語を使うべきだと思いますよ」というコメントが届いて心底びっくりしたんだよね。平易な言葉選びを心がけていた私、軽く自信喪失しかけた。

    平易な言葉選びを心掛けていたコラムで「奇をてらう」と使ったら「どこの方言ですか?ここでは共通語を使うべきだと思います」とコメントが届いてびっくりした→さまざまな意見が集まる
    mionhi
    mionhi 2024/03/25
    相手が間違ってることを前提に揶揄する病は同調してる人も何人もかかってる。業が深い