そのほかの主な仕様は従来モデルと同じ。3.5型、解像度480×320ドットのタッチスクリーンを備えたプレーヤーで、タッチスクリーンをなぞることで様々な操作が行なえる。無線LANは、IEEE 802.11 b/gに対応しており、ウェブブラウザ「Safari」もプリインストールされ、Webブラウジングが可能。YouTubeの動画再生などもサポート。加速度センサーも内蔵している。 電子メール「Mail」、googleマップを使った地図「Maps」、株価情報、天気情報、メモソフトなどをプリインストール。新iPod touchでは「Nike + iPod」に標準対応。別売のNike + iPodセンサー(2,200円)をNike+シューズに入れるだけで、走行時間や距離などランニングデータの取得/管理が可能となる。 また、アプリケーションはApp Storeからダウンロードすることで追加可能。ゲームや
米アップルは9月9日(現地)、iPodシリーズの製品ラインアップを改定、第4世代となるiPod nanoを含む新製品を同日より順次販売開始すると発表した。スタイルを一新した新型iPod nanoはPRODUCT(RED)を含む9色展開となり、加速度センサーも搭載。iPod shuffleはカラーバリエーションの一部が入れ替わった。iPod classicは120Gバイトモデルのみとなり、iPod touchは販売価格の価格改定が行われた。 日本のアップルストアによる価格は、iPod shuffleが5800円(1Gバイト版)/7800円(2Gバイト版)、iPod nanoが1万7800円(8Gバイト版)/2万3800円(16Gバイト版)、iPod classicが2万9800円、iPod touchが2万7800円(8Gバイト版)/3万5800円(16Gバイト版)/4万7800円(32Gバ
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