みきぽ @_MKPO ネット飲みしてたら友人がipadの充電が切れそうという理由で去っていき、飲み会を去る時の口実について「これまでは終電、これからは充電」という名言が飛び出した 2020-05-04 18:37:03
![オンライン飲み会をしていたら友人が「iPadの充電が切れそう」という理由で退出→飲み会を去るときの口実について『これまでは終電、これからは充電』という名言が生まれる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f462be94adf9894520fd3b6a5217c31f48d0370/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F61707d0e588caa564c3e58fefa83621a-1200x630.png)
明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲食・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給を食みながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ
帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認されながら高速バスで帰京した東京都の20代会社員女性について記者会見する県福祉保健部の成島春仁理事=4日、県庁(渡辺浩撮影) 帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認されながら高速バスで帰京した東京都在住の20代会社員女性について、県は4日、記者会見し、行動履歴を公表した。女性は、その後感染が確認された20代の知人男性と連日会うなどしていた。 親族4人、友人7人の計11人を濃厚接触者と特定し知人男性以外の10人は陰性だったと明らかにした。他に濃厚接触者がいるか調べている。 県によると、女性は知人男性と4月29日~5月1日の3日間、毎日会い、一緒に車に乗ったり買い物したりした。 1日には整骨院を受診した後にPCR検査を受け、友人2人とゴルフの練習をした後、男性と会っていた。 感染確認後の2日朝に帰京した理由について県は「正確な情報が得られていな
オクタ(Okta)が公開した最新データによると、コロナショック以降、ビデオ会議アプリのズーム(Zoom)とサイバーセキュリティアプリのパロアルトネットワークス、シスコ・システムズ、シトリックス・システムズがユーザー数を一気に増やしている。 最も急激な伸びを示しているのはズームで、3月は前月比110%増を記録。前年同月の伸びはわずか6%にすぎなかった。 オクタが毎日トラッキングしているログインデータ量は、カリフォルニア州の外出禁止令のような世界に影響を及ぼす動きに対応して急増している。 クラウド型ID管理サービスを展開するオクタが4月30日に発表したデータによると、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化してから、ズームやパロアルトネットワークス、シスコ、シトリックスが利用者数を大きく伸ばしている。 オクタのトッド・マッキノン最高経営責任者(CEO)は、Business Insiderの取材にこ
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