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2020年8月12日のブックマーク (3件)

  • なぜ「ダサい服」が売られ続けるのか? - 山田耕史のファッションブログ

    目次 買った人が不幸になる服? 10年前に流行した服が今も人気セレクトショップで売られている 売れるからつくる マス層を惹き付ける力があるデザインの秘密 買った人が不幸になる服? 少し前ですが、ツイッターのタイムラインにこんなツイートが流れてきました。 もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV — 鮭 (@pogd0E7btg1b) 2020年6月22日 このツイートに対するリプライで、様々なアイテムが槍玉に挙げられています。 笑いました😂 こんな感じのパーカーも売るの禁止項目に追加できますか…!? pic.twitter.com/u0zEI0rrrL — あかりす🐿 エイペ 眉下切開 DT ブログはじめた (@akaris_2) June

    なぜ「ダサい服」が売られ続けるのか? - 山田耕史のファッションブログ
    mionosuke
    mionosuke 2020/08/12
    20年以上前に似合うと褒められて以来繰り返し購入してたりとか、それを見た人が新たな購入者になったりとかで、購入者が途切れないのだと予想。購入者は雑誌等のメディアよりは、自分の好みにこだわりそうだから。
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
    mionosuke
    mionosuke 2020/08/12
    「とりあえず預かってもらう」型の保育園出身の自分には全くない発想。本人や親もそうだが、協力的な周囲もすごい。環境って大事なんだな。
  • 新しいデザインの教科書

    【ご挨拶】 / 【目次】 / settings / 解釈が変わる写真 / ラインスケッチ / 感覚の変換による観察 / 蓋の分類 / 新しい分け方の基準 / バランスによる新しい価値 / 約束事を共有することで、読みとけるようになる四コマ漫画 / 丸を取り出す / キリトリムシ / レイアウトが解釈を生み出す / モノをコントロールするための身体言語 / space / 「解釈が変わる写真」野中大

    新しいデザインの教科書
    mionosuke
    mionosuke 2020/08/12
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