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2021年7月12日のブックマーク (4件)

  • 女性専用車、将来は「多目的車」に?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案が注目を集める中、鉄道各社が「女性専用車」の扱いに頭を悩ませている。混雑時に女性が安心して利用できるようにと導入された経緯があるが、体と心の性が異なるなど、性自認に悩む人の利用へも目配りが求められるからだ。大手私鉄の社員からは「将来は『多目的車』などに名前を変えないといけないかも」との声も漏れる。 ■痴漢対策で導入 女性専用車は2000年代以降、全国のJRや私鉄各社で次々と導入された。痴漢被害を防ぎたいと考えた警察の後押しもあり、特に朝夕のラッシュ時間帯を中心に設定された。原則として女性を対象とするが、男性でも障害者や子供は利用できる場合が多い。 JR東日では、駅係員らが男性の乗車を見つけると、利用を控えるよう声をかけ協力を求めている。だが、その際の判断基準は「外見など」(同社広報部)。LGBTに関係する申し出があった場合は、その場

    女性専用車、将来は「多目的車」に?(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    mionosuke
    mionosuke 2021/07/12
    「女性が痴漢被害に遭わないための車両」。一方で「痴漢と誤解されたくない男性のための車両」があっていい。LGBTうんぬんは置いといてほしい。これを辞めるには乗客が痴漢と痴漢冤罪に厳しい目を向ける必要がある。
  • 彼女がパック寿司のフタを醤油皿にしてたが育ちの悪さはフとした瞬間に出るよな

    両親に会わせれん

    彼女がパック寿司のフタを醤油皿にしてたが育ちの悪さはフとした瞬間に出るよな
    mionosuke
    mionosuke 2021/07/12
    こういうのも価値観の一つ。また、一つの小皿に入れた醤油を二人で共用しようとする人もいるよ。衛生観念や価値観が合わないと一緒に生活するのは苦しい。
  • 注射が痛いからワクチン打ちたくない

    嫌だーーー!!!と声がどんどん大になりつつあるので叫びに来た。 大人だから注射は我慢できる風潮やめてほしい頼む。子供の頃は痛覚あるけど大人になったら痛覚ないのか?ある。変わらずある。 むしろ大人は泣きわめけない分、刺される針を見なければいけない。適当にグサっとやられる。採血のときは抜かれる血まで見せられるし、抜く量も多くて一向に終わらない。 あと注射の痛みはやればやるほど鮮明になる。多分大人の方が痛いと思います。 注射の痛さ、わざわざ神経に突き刺しているとしか思えない。というより血管は神経でできているのかもしれない。 子供も大人も嫌なんだから、いい加減刺されたことに気づかないほど細い針が一般化してほしい。 インスリン注射、あの針用の相当細いものがあると聞く。 時間かかってもいいからあれでやってほしい。医者の時間がもったいないというなら自分で刺すから場所を教えてほしい。あるいは刺したら患者に

    注射が痛いからワクチン打ちたくない
    mionosuke
    mionosuke 2021/07/12
    健康診断の一環として採血ならまだしも、ワクチンを打つためだけに並ぶ、あの感じが嫌。
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    mionosuke
    mionosuke 2021/07/12
    泥棒は公園のベンチに座って次の獲物の物色すると警察が言ってた。防犯にもなってると言われると今のところ返す言葉がないな。若い人などは地べたに座っちゃってるし。