タグ

2022年10月5日のブックマーク (2件)

  • じわり広がる「こん棒」人気 競技も誕生 仕掛け人の秘めた思い | 毎日新聞

    令和の世で、原始的なあの道具が、じわり人気なのだという。山から切り出した木を削った「こん棒」。都会の展覧会では若い女性が大声を上げて振りかざし、インテリアグッズとして売れていく。世界初?の競技大会まで開かれるという。仕掛け人は、大阪から奈良の山里へ引っ越した一人の青年だ。聞くと、木の棒にさまざまな思いを込めたようで。 奈良県宇陀市の農林業、東祥平(あづましょうへい)さん(31)。大阪府富田林市出身で、関西大在学中に魅了された農業で生計を立てようと、2015年に奈良へ移住した。こん棒にはまったきっかけは21年、山林整備の仕事を手伝い、直径約10センチの木の切れ端を持ち帰ったことだった。

    じわり広がる「こん棒」人気 競技も誕生 仕掛け人の秘めた思い | 毎日新聞
    mionosuke
    mionosuke 2022/10/05
    ドラクエくらいでしか見ない単語。
  • カマキリの抜け殻がかっこいい

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:奄美大島の高千穂神社で間違い電話の話を聞く > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ めずらしい抜け殻を拾う 今年の夏はカマキリの抜け殻をよく拾いました。30年近く生きてきて初見だったのですが、カマキリの抜け殻としか捉えようがない形状だったのですんなり受け入れることができました。 蜘蛛の巣に引っかかっていた抜け殻 垣根の濡れ抜け殻 見つけた場所は舗装路のど真ん中、蜘蛛の巣、植え込みの付近などです。セミの抜け殻よりいくらか軽く、爪の形状が地面や木々に引っかかりにくいからか、どこそこで見かけました。これがまた白くて異形だから目立つんですよ。 手に取ると愛着が湧く 触覚やカマの細かいギザギザがそのまま残っていたりして圧巻のディティールです。頭のてっぺん

    カマキリの抜け殻がかっこいい
    mionosuke
    mionosuke 2022/10/05
    細長い足のせいで、セクシーに見える。