ブックマーク / biz-journal.jp (4)

  • 代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇

    代官山駅(「Wikipedia」より/東京特許許可局) 1980年代から「おしゃれな街」として、その名を全国に轟かせてきた東京・代官山。東急東横線で渋谷駅からひと駅という立地に高感度なショップが立ち並び、それを求めた若者たちが連日押し寄せるなど、さまざまなブームの発信地となってきた。しかし、近年は集客力が衰え、駅周辺には空きテナントが目立ってきているという。SNS上では代官山駅前が廃墟のようになっているという声もみられるが、代官山の街としての勢い低迷の背景について、専門家の見解も交えて追ってみたい。 高級でおしゃれなアパレル店や雑貨店などが狭いエリアに密集している代官山。90年代には雑誌などで特集されることが増え、ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるなど、全国的な知名度を獲得。2000年代に入ると、カフェブームに乗り、個性的な店舗やレストランが次々とオープン。11年には、蔦屋書店を中核

    代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇
    mioooon
    mioooon 2023/10/01
    女向けに特化したからだろ。いつの時代も女向けに展開するといつかは廃れる。
  • 江川紹子が斬る【安倍元首相・国葬問題】国会で可否を審議し、本当の民主主義を守れ

    独断状態で安倍元首相の「国葬」を決めた岸田首相。国民の賛否は分かれているにもかかわらず、「聞く力」はどこへ……。(写真=gettyimages、Sean Gallup/スタッフ) 今月8日に銃撃されて死亡した安倍晋三元首相について、政府は「国葬儀」を行うと決めた。この件に関する政府のやり方には、釈然としない。反対論もあるなか、根拠も定義も明確でない国葬を執り行おうというのであれば、せめて国会での説明や議論、さらには決議なども必要なのではないか。 法的根拠も曖昧なまま、政府の独断で決定できるものなのか そもそも「国葬」とはなんだろうか。国家が主催し、経費は国が全額支払う葬儀を指すことはいうまでもないが、単に金の出所の問題だけではないだろう。明確にそれを定義し、その対象、あるいは手続きや内容などを定めた根拠法はない。 政府は、内閣府設置法が根拠だとしている。しかし同法は、内閣府の所掌事務を列挙

    江川紹子が斬る【安倍元首相・国葬問題】国会で可否を審議し、本当の民主主義を守れ
    mioooon
    mioooon 2022/07/27
    多分岸田も自分意思ではなく老害議員に国葬にしろと命令されて逆らえないのだと思う。
  • 「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール

    トヨタ「bZ4X」(「Wikipedia」より) 昨年12月に2030年に電気自動車(EV)の販売台数を年間350万台にする方針を発表して、EVで出遅れていたというイメージの払拭に躍起になっているトヨタ自動車が、出足からつまずいた。満を持して市場投入した初の量産型EV「bZ4X」は、発売から1カ月過ぎで「考えられない」(関係者)重大な不具合が見付かり、販売を停止した。トヨタがEVの普及に否定的だった理由が露呈したかっこうで、業界関係者も呆れている。 トヨタが5月12日から予約受付を開始したbZ4Xはスバルと共同開発したEVで、スバルは「ソルテラ」の車名で販売している。外観などの一部仕様が異なるものの、ほぼ同じモデルで、両モデルともトヨタの元町工場で生産する。自動車業界のトレンドであるEVに遅れているとされるトヨタとスバルが、このイメージを払拭するために重要なモデルとなるはずだった。トヨタ

    「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール
    mioooon
    mioooon 2022/07/04
    リコール箇所がEVと関係ないとか平気で書いちゃうバカはてな国民。そんな国のトップメーカーがトヨタ。終わってるなこの国は。
  • 餃子の王将、熱烈な「生姜餃子」ファン増殖中…私が度肝抜かれた“究極の食べ方”

    「餃子の王将 HP」より 王将で出会ったかっこよすぎるおっさんの話 夕方から急に寒さが増した初冬の夕暮れ時、私はその日の仕事を終えてとある街の「餃子の王将」にいました。入り口近くのカウンターの端に陣取り、注文したものはいつものように「生姜餃子」2人前。そして生ビール。目の前の鉄板で餃子が焼かれるのを待ちながらフライング気味に生ビールを煽っていると、自動扉が開き、ひとりのおっさんが入ってきました。そして扉をくぐるやいなや「生姜餃子、今日ある?」と店員さんに問いかけました。 そのいそいそとしたい気味の質問は、店内に響き渡る実に快活でよく通る声で、私はついついそのおっさんを凝視してしまいました。いかにも「いしん坊」という感じのオーラをまとったおっさんでした。この「いしん坊オーラ」というものが具体的にどういうものかは言語化が難しいのですが、いしん坊同士なら瞬間で通じ合う、単に体型や顔つきだ

    餃子の王将、熱烈な「生姜餃子」ファン増殖中…私が度肝抜かれた“究極の食べ方”
    mioooon
    mioooon 2020/02/07
    キモいな
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