タグ

2022年10月18日のブックマーク (3件)

  • 私の仕事道具|ARTICLES|The Graphic Design Review

    石川将也/小玉千陽/柿萌/東泉一郎/三澤遥/加瀬透/脇田あすか/佐々木俊/正田冴佳/菊竹雪/田中良治/増永明子/味岡伸太郎 20世紀末に制作環境のデジタル化がすすみ、グラフィックデザインはAdobe社製を代表とするアプリケーション上で行われることが前提となってきています。しかし、デザインの仕事はアプリケーションやデスクトップで完結するものではなく、日常的な活動やコミュニケーション全体を通じて行われています。そこで記事では基的なグラフィック、ネット系のアプリケーション以外にその人が愛用している仕事道具について、13名のデザイナーにアンケートを実施。グラフィックデザインという仕事をより広い視点から見つめ直してみたいと思います。 FLUX社製レーザーカッター〈beamo〉 アクリル板や薄手の木材をカット・彫刻できます。Adobe Illustratorで作ったパスデータを、寸分違わず半立体

    私の仕事道具|ARTICLES|The Graphic Design Review
    mippai
    mippai 2022/10/18
  • 時評と雑談★10月号 建築系勝手メディアver.3.0 | シラス

    !!!!冒頭12分ほど、音声トラブルしてます。12分くらい飛ばしてご視聴ください!!!! 直近の建築にまつわるアレコレを話す「時評と雑談」、10月号です。ゲストなし! 五十嵐・市川でゆるく、さいきん見た・読んだものを話します。 当日出そうなトピックは、放送日までに、下にメモしておきます。 *+*当日の予定トピック*+* 五十嵐からは、SANAAによる静岡歴史博物館、U-35展、SALHAUSの守口市立図書館、岩瀬諒子「石ころの庭」、中山英之による川内倫子「M/E」展の会場構成、「浜辺のアインシュタイン」、大宇根設計事務所の作品などをとりあげる予定。 市川からは、山形コパル、OGATAYAMA、仙台駅前社会実験、石垣市新庁舎、最近気になった著作(フェミニストシティ、山をおりる等)をとりあげます。

    時評と雑談★10月号 建築系勝手メディアver.3.0 | シラス
    mippai
    mippai 2022/10/18
  • 川崎にSFの巨大な未来都市? 白亜の近未来的高層団地「河原町団地」とは? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 川崎にある河原町団地の昭和のSFの巨大な未来都市のような景観がスゴイと思うのですが文化遺産などにならないのでしょうか?圧倒的な存在感が溢れていてこの空間を作ったコンセプトは貴重(タロー先生のキニナル) はまれぽ調査結果! 1960年代後半に建設、1972年に入居開始した河原町団地は比較的新しい建築物であり、耐震基準も満たしていて遺産になるのはまだ遠い未来の話 建築家、大谷幸夫と河原町団地 東京帝国大学第一工学部建築科在学中から、日を代表する建築家である丹下健三(たんげ・けんぞう)氏の銀座地区復興都市計画、新宿地区復興都市計画競技設計に参加していた大谷氏は、1946(昭和21)年に卒業し大学院に進学、丹下健三計画研究室に所属した。 丹下健三氏のもとでは広島平和記念資料館や旧東京都庁舎の設計にも参加しながら都市工学の講義を担当する。その後、一度大学を離れるが再び東京大学に戻

    川崎にSFの巨大な未来都市? 白亜の近未来的高層団地「河原町団地」とは? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト