デジタルサイネージに関するmippy_24のブックマーク (3)

  • 大型ビジョン、見た人を自動分析―ハチ公前交差点で世界初導入 - シブヤ経済新聞

    設置された2台のカメラが、ビジョンを見た歩行者の性別や年齢を自動解析する(写真=渋谷ハチ公前交差点「Q’s EYE」) 大型ビジョンで「視聴率」実験――渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点、「QFRONT」(渋谷区宇田川町)壁面の大型ビジョン「Q’s EYE」で10月より、ビジョンを見た視聴者数を自動分析し、性別、年齢別にカウントする実測実験が始まった。同ビジョンのメーカーで、国内屋外ビジョンの4分の1以上のシェアを占めるビジョン開発・販売のアビックス(横浜市)が試験的に導入した。屋外大型ビジョンでの視聴者数の自動カウントは世界初という。 渋谷ハチ公前交差点では複数の大型ビジョンを連動させた映像放映も ビジョン設置当初から取り付けているカメラ2台を使い、映し出した映像を専用ソフトで解析、歩行者のうちビジョンを一定の間(1~数秒間)見た人の性別、年齢を分析する。屋外ビジョン広告の展開が注目される

    大型ビジョン、見た人を自動分析―ハチ公前交差点で世界初導入 - シブヤ経済新聞
  • 機は熟したデジタルサイネージ市場

    サイネージ導入後のサービスが市場拡大に貢献 今後拡大が見込まれる分野は、コンテンツの制作や配信業務の請負など、デジタルサイネージ導入後のサービスだ。この分野もかつては金融機関や医療機関向けに特化したサービスが多かったが、市場の拡大とともに幅広いユーザーにサービスが提供されるようになった。 メディアプレーヤーを使った配信システムなどの累計数は、2008年で約4万台。その46%がコンテンツ制作および配信を外部に委託していると推測される(図2)。サーバなどの専用機器を持たずに配信システムを構築できるASP/BPO(業務プロセスアウトソーシング)サービスが拡大していることもあり、業者に委託する比率が年々高まっている。 2008年におけるコンテンツ制作・配信サービス市場は、前年比130%弱の約53.5億円となった。配信システム数が増え、外部企業への委託比率も高まったことで、2010年には84.5億円

    機は熟したデジタルサイネージ市場
  • デジタルサイネージが作る広告業界の新潮流|【Tech総研】

    街角でしばしば見かける電子広告に今、大変革が起きている。装置のある場所や時間に合わせて広告コンテンツをアクティブ制御する技術、映像をより美しく投影する次世代フラットパネルディスプレイといった次世代テクノロジーによって生まれたデジタルサイネージが、広告の世界に“CHANGE”をもたらす。 デジタルサイネージ業界が今、急成長を遂げている。サイネージとは看板の意。デジタルサイネージはすなわち電子広告看板のことだ。市場調査会社のシード・プランニングによれば、2008年の国内市場規模は推定で560億円。ここ数年で30~50%成長しており、2015年には1兆円を超える可能性もあるという。 成長の最大の理由はコンテンツ制御や通信、ディスプレイなど技術の進化。かつては電子看板といえば、あらかじめ用意されたコンテンツをエンドレスに流すのがメインだったが、今ではディスプレイの設置場所や時間帯に応じて、例えば昼

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