ブックマーク / wezz-y.com (2)

  • 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー

    東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ

    東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー
    miquniqu
    miquniqu 2020/05/19
    幻ラジオ、youtubeで全部公開されてるから聞いてみたらいいよ。東野は娘とか嫁とか職場外部の意見取り入れるのが上手い印象あるわ。ゴシップ好きみたいなのもキャラでやってる言ってるし、TVのあのままの印象ではない。
  • 大坂なおみ選手のアイデンティティ~「ハイチ系の家庭で育ちました」 - wezzy|ウェジー

    テニス全米オープンで優勝した大坂なおみ選手の記者会見が9月13日に横浜市内でおこなわれた。その際にハフィントンポストの記者が発した「アイデンティティ」質問が大炎上した。質問の意味がうまく伝わらず、大坂選手は何度か聞き直したのちに「私は私」と答えた。SNS上には「国籍は関係ない」「いきなり人種に踏む込むなどあり得ない」「優れたテニス選手として捉えれば十分だ」といった声があふれた。 以下はこの記者会見から遡ることわずか8日、大坂選手が準々決勝でウクライナのツレンコ選手を破って4強入りした9月5日にアメリカでおこなわれたの記者会見の一部である。 「あなたの日米それぞれの文化との繋がりは?」 これに対して大坂選手は、淀みなく以下のように答えている。 「父はハイチ人です。私はニューヨークのハイチ系の家庭で育ちました。祖母(父方)と暮らしました。私の母は日人なので日文化と共にも育ちました。アメリカ

    大坂なおみ選手のアイデンティティ~「ハイチ系の家庭で育ちました」 - wezzy|ウェジー
    miquniqu
    miquniqu 2018/09/21
    メディアが勝手にやってることを、なぜでかいくくりで評価されなあかんねんといつも思ってる。
  • 1