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2017年7月7日のブックマーク (7件)

  • AMP[アンプ] – ビジネスインスピレーションメディア

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  • Google 広告の3つのフォーカスをキーノートから読み取る:SMX Advanced 2017イベントレポート

    このカンファレンスシリーズは2007年に創設され、SEO、検索連動型広告に関する最新情報を求めて世界中から検索エンジンマーケティング従事者が集まってきます。私は創設当初の2008年から参加し続けており、今回で10度目。毎年の業界トレンドを読み取って日に持ち帰ることを心がけています。 10年も参加していると、各社の力の入れ具合も見えてきます。マイクロソフトはシアトル近郊の地元企業ということもあり、イベントには毎年力を入れてきました。グーグルは一時期こういったカンファレンスから距離を置いていた時期もありましたが、ここ数年はマーケッターとの対話を丁寧に行い、業界に対して啓蒙していく立場であることを明確にした感があります。 今回も、初日のキーノートスピーカーとしてGoogleのAdWordsのプロダクト担当ヴァイス・プレジデントのジェリー・ディシュレル氏が登壇しました。直前の5月下旬に開催され

    Google 広告の3つのフォーカスをキーノートから読み取る:SMX Advanced 2017イベントレポート
  • SVGで始めるマイクロインタラクション入門 - ICS MEDIA

    ボタンのタップ、ページのスクロールで開始される「マイクロインタラクション」は、ウェブサイトやアプリを印象的に魅せる効果があります。画像の拡大縮小に強いSVGは、さまざまなデバイス向けのマイクロインタラクションの実装に効果的です。今回は、はじめてマイクロインタラクションやSVGに触れるウェブクリエイターを対象に基礎知識を紹介します。 マイクロインタラクションとは 「マイクロインタラクション」とは、ある目的を果たすために1つの作業を行うインタラクションのことで、Dan Saffer氏が著書「マイクロインタラクション」の中で定義したものです。「部屋のライトをつける」「SNSでいいねボタンを押す」「ウェブサイトでスクロール時にグラフを表示する」といったことが、マイクロインタラクションの例として挙げられています。 マイクロインタラクションの構造 マイクロインタラクションは、次の4つの構造に分解できま

    SVGで始めるマイクロインタラクション入門 - ICS MEDIA
  • CSSも軽量化の時代!コーダーが押さえるべきCSSコーディング5つのポイント

    SassやLESSなどのCSSプリプロセッサーを使わずにCSSを書いているひとは未だに多いのではないでしょうか。 日常の業務でCSSを記述していると、どうしてもCSSはセレクタやプロパティの繰り返しが多くなってしまい、冗長になりがちです。 CSSだけでなく、あらゆる要素には軽量化が求められます。 ページ速度が遅くなれば、それだけ直帰率が多くなり、また検索エンジンもそのことをマイナスに評価して、結果的にページ全体のアクセス減につながってしまいます。 最近では、idセレクターやHTMLタグのセレクターを取り除く動きもあります。 効率よくCSSを書いていくには、どのようにして書いていけばいいのでしょうか。 今回は、コーダーが押さえるべきCSSコーディング5つのポイントをご紹介します。 シンプルに書くことを意識すれば、ファイル容量が軽量化するだけでなく、だれもが読みやすいファイルになります。 具体

    CSSも軽量化の時代!コーダーが押さえるべきCSSコーディング5つのポイント
  • 未来のビジネスを創出するための「未来予測」のすすめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界は常に変化している。 1985年に公開された映画『Back to the Future』の舞台となった2015年から既に8年経っており、当時夢のように描かれていた3D映画や顔認証、ウェアラブルデバイスなど幾つかの製品はすでに実現している。 皆さんは『Back to the Future』が予測した未来はおおよそ正確だったと解釈するのだろうか、それともそれに間に合わせるために、人々が必死になったと解釈するだろうか。 イーロン・マスクは「地下都市が一般的になること」「無人運転車が当たり前になること」「人間の脳が電子知能と合体するようになること」「ユニバーサル・ベーシック・インカムが取り入れられるようになること」などを予測している。 これらの未来に対して彼自身がロサンゼルスの地下にトンネルを掘って新しい交通網を作るビジネスを起こしているし、無人運転トラックを普及させようとするOttoは実際に

    未来のビジネスを創出するための「未来予測」のすすめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • WordPressブログをプラグインを使って30分でAMP化する方法

    [レベル: 上級] この記事では、Wordpressブログを手っ取り早くAMP対応させる方法を説明します。 AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索が一般公開されました。 Google Japanの公式ブログで発表されたこともあり、僕たちほどにはSEOと密接にかかわっていない人たちにもニュースになりました。 GoogleがAMPを強く推していることもあり、自分のサイトをAMP対応させてみようかと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、「“とりあえず”AMP対応して、どんなだか様子を見てみたい」という人のために簡単にできるAMP化を解説することにします。 ただし、Wordpressでサイトを運営していることが条件です。 3つのプラグインを使います。 AMP Facebook Instant Articles & Google AMP Pa

    WordPressブログをプラグインを使って30分でAMP化する方法
  • WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた

    [レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします

    WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた