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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (82)

  • WordPress 5.5がネイティブLazy-loadをサポート。画像にloading=”lazy”を自動追加し遅延読み込みさせる

    [レベル: 中級] ネイティブ Lazy-load を WordPress 5.5 が標準機能として実装します。 <img> タグに loading=”lazy” を自動追加 width 属性と height 属性を追加してある <img> タグには loading="lazy" が記事出力時に自動的に挿入されます。 記事作成者(=あなた)は何もする必要はありません。 WordPress 側のバックグラウンド処理によりネイティブ Lazy-load が実装され、画像の遅延読み込みが実現します。 もちろん、過去に投稿した記事にも適用されます。 CLS を防ぐために width/height が必要 loading="lazy" を WordPress が追加する画像 (<img> タグ) には width 属性と height 属性が存在していなければなりません。 理由は CLS を防ぐため

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  • AMPページと対応するPCページのコンテンツは1対1で対等にする。さもないとコンテンツの不一致としてみなされる可能性も

    [レベル: 中級] AMP ページは、対応する PC 向けページとコンテンツが1対1の関係でなければなりません。 AMP 版と PC 版が対等でない場合は、コンテンツの不一致としてみなされます。 AMP と PC 向けの URL が「1対1」対応していない たとえば次のような構成を想定してください。 ECサイトで、PC 版では概要・スペック・アクセサリなどを別々のページに分け、個別の URL を割り当てている。一方で、AMP 版では1ページにまとめていて、URL は1つ PC 版は1ページだが、AMP 版はページネーションして5ページに分けている(同じコンテンツで、PC 版は1つの URL、AMP 版は 5つの URL) 上とは逆で、PC 版は5ページに分けてページネーションしているが、AMP 版は1ページにまとめている(同じコンテンツで、PC 版は5つの URL、AMP 版は1つの UR

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  • やめてほしい? 競合サイトのコンテンツをお勧めするGoogleアプリのPeople also view

    [レベル: 上級] 検索結果から訪問したページに、そのページに関連したコンテンツをサジェストする「 People also view」という機能が iOS 版 Google アプリに先日実装されました。 ユーザー視点からは、共通点があるコンテンツを見つけられるので役立つ機能です。 一方で、サイト管理者の視点から見ると、ともすればライバルサイトのコンテンツが掲載され、競争相手にトラフィックを流してしまう懸念があります。 この懸念は懸念で終わらず、実際に発生しているようです。 競合サイトのコンテンツを掲載する People also view 競合サイトのコンテンツを掲載する People also view の実例を Glenn Gabe(グレン・ゲイブ)氏が Google+ で共有しました。 こちらは、Best Buy のページ閲覧中に出現した People also view の中に、A

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  • Googleのアルゴリズム重要度には“トップ3”など存在しない。ランキング要因に意識を向けるのは短期的SEO

    [レベル: 上級] Googleランキング決定に用いる要素において、“重要度トップ3”という順番付けはない Google のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏はこのようにコメントしました。 トップ3は、コンテンツ・リンク・RankBrain? AI人工知能)の技術を採用した RankBrain アルゴリズムの存在を Google が明らかにした際には、「RankBrain は3番目に重要なランキングシグナル」という情報も一緒に出てきました。 その後、「1番目と2番目はコンテンツとリンクである」という言葉が別の Google 社員の口から発せられています。 つまり、Googleランキング要因重要度トップ3は、 コンテンツ リンク RankBrain となりそうです。 このように、ランキング要因の重要度に順番を付けると、じゃあ4番目は? 5番目は? HTTPS は何番目

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  • Google アナリティクス、AMPキャッシュ計測の問題を解決。AMP Client ID APIのオプトインで正確なアクセス解析が可能に

    [レベル: 上級] AMP キャッシュへのアクセスとオリジナルのページ(AMP含む)へのアクセスを同一認識できない問題を解決する手段を Google アナリティクスが提供しました。 AMP アクセス解析が抱えていた問題 Cookie を引き継ぐことができないため、同じユーザーであっても AMP ページに訪問したユーザーと通常のページ(非 AMPページ)に訪問したユーザーを異なるユーザーとして認識してしまう問題を、Google アナリティクスを含む AMP 対応しているすべてのアクセス解析ツールは抱えていました。 Google アナリティクスは、AMP ページ体へのアクセスと通常ページ向けページのアクセスを同一視できるように5月に改善を加えました。 しかしながら、AMP キャッシュのアクセスは依然として異なるユーザーとして認識されたままでした。 ですが、AMP キャッシュへのアクセスであっ

    Google アナリティクス、AMPキャッシュ計測の問題を解決。AMP Client ID APIのオプトインで正確なアクセス解析が可能に
  • Google、モバイル検索の強調スニペットにAMPリンクを掲載

    [レベル: 中級] モバイル検索での強調スニペットに、AMP ページへのリンクを掲載するように Google は改良を加えました。 強調スニペットの AMP こちらが AMP ページへのリンクが掲載される強調スニペットです。 リンクをタップすると、当然のごとく AMP キャッシュでページが表示されます。 品質改善のために強調スニペットに絶えず改良を Google は加えています。 モバイル検索であれば、強調スニペットにも AMP を利用しない手はありませんね。 強調スニペットの AMP リンクは8月末あたりに登場したようです。 強調スニペットが表示されるクエリを調べるフィルタは検索アナリティクスにはないのですが、8月末にトラフィックが突然増えている AMP ページのクエリがあったとしたら、それは AMP 強調スニペットを獲得できている証かもしれません。 チェックしてみてください。 [H/T

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  • 来日したGoogleゲイリーに何でも聞いてみた――プロジェクトOWL、検索アナリティクス、PWA etc. #inhouseseo

    [レベル: 中級] 8月後半に来日していた Google のGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏は、ISM Spin-off #2 と Google Dance Tokyo 2017 の2つのイベントで Google SEO に関するたくさんの最新情報を僕たち日のウェブマスターに提供してくれました。 Googleモバイルファーストインデックスの導入時期はいまだ決定せず、段階的な導入を検討 Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? Googleゲイリーがアドバイスする画像SEOと動画SEOのベストプラクティス この記事では、ISM Spin-off #2 の AMA セッションで繰り広げられた Q & A についてレポートします(一部、Google Dance Tokyo での Q & Aも含む)。 AMA は “Ask Me Anythi

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  • リッチスニペットがsite:検索では表示されるのに通常検索では表示されないとしたら、それは品質に問題あり

    [レベル: 中級] 構造化データを正しくマークアップしていたとしても、検索結果にリッチスニペットが表示されないことがあります。 考えられる理由の1つに、サイトの品質の問題が挙げられます。 site: 検索ではリッチスニペットが出てくるのに通常の検索では出てこないとしたら、サイト品質に問題がある可能性が高そうです。 リッチスニペットが表示されるための3つの条件 リッチスニペットが検索に表示されるようにするためには、次の3つの条件を満たしている必要があります。 構造化データを技術的に正しく実装していること リッチスニペットのガイドラインにそっていること サイト全体の品質が高いこと 詳細は、以前に書いたこちらの記事を参照してください。 リッチスニペットが検索結果に出ないのはなぜ? ―― リッチスニペット表示に必要な3つの基準 品質問題は site: で調査 3つ目のサイトの品質に関しては、リッチ

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  • Googleゲイリーがアドバイスする画像SEOと動画SEOのベストプラクティス #inhouseseo #GoogleDanceTokyo

    [レベル: 中級] ユーザーの役に立つコンテンツは必ずしも文字情報だけとは限りません。 時には、画像や動画のほうが適していることもあります。 そこでこの記事では、画像と動画のベストプラクティスについて解説します。 先週開催された ISM Spin-off #2 と Google Dance Tokyo 2017 でゲストに招かれた Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)によるアドバイスです。 Q&A セッション中で語られたものに加えて、ゲイリーから直接聞いたことも含めています。 画像の最適化 画像の最適化に関しては、ヘルプ記事や公式ブログ記事ですでに説明されていることと大差ありません。 テキスト情報 何の画像なのかを Google が理解するにはテキスト情報が役立ちます。 テキスト情報とは具体的には次のようなものです。 画像周囲のテキスト 画像のキャプション a

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  • Googleモバイルファーストインデックスの導入時期はいまだ決定せず、段階的な導入を検討 #inhouseseo

    [レベル: 中級] Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)をゲストに招いて開催された ISM Spin-off #2 では、モバイル ファースト インデックスの導入時期と導入方法についての最新情報が提供されました。 主要なポイントをこの記事で紹介します。 MFIの導入時期は未定、段階的に導入 ゲイリーが説明した内容の重要点を箇条書きにすると次のようになります。 導入時期はまだ決まっていない MFI が完了するまでには数年かかるだろうと予想する MFI に対応できていない(MFI でランキングが下がる)サイトが非常に多いことがテスト段階で判明した MFI は間違いなく段階的に導入していく――一斉での展開は無理だと考えている 準備ができたサイトから MFI に切り替える(PC 向けページではなくモバイル向けページをメインインデックスにする) 準備が整っていることを

    Googleモバイルファーストインデックスの導入時期はいまだ決定せず、段階的な導入を検討 #inhouseseo
  • Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? #inhouseseo

    [レベル: 中級] レスポンシブ ウェブ デザインが選択すべき構成だ (Responsive Web Design is the way to go.) Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏は、8月22日に開催された ISM Spin-off #2 で、このようにレスポンシブ ウェブ デザインをかつてないほどに推奨しました。 これまでは、「動的な配信」と「別々の URL」を含めた3つのモバイル構成のどれを選択しても構わないと言っていました。 しかし方針を変えて、レスポンシブ ウェブ デザイン1に絞ったのです。 動的な配信と別々のURLが抱える問題 レスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)をゲイリーが強く推奨する最大の理由は、モバイル向けサイトと PC 向けサイトに差異がないことです。 見た目は違っていたとしても、同じ HTML を配信しているので、コ

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  • HTTPでフォーム送信するサイトにGoogleが警告を一斉送信、Chrome62から実装するセキュリティ警告に備えてHTTPS移行を促す

    [レベル: 中級] 非 HTTPS (HTTP) のページでテキストをフォーム送信する要素を持つサイトを対象に、Google は先週末いっせいに警告メールを送信しました。 Chrome 62 から実装予定のセキュリティ警告 次のメールが Search Console 経由で届きます。 Chromeセキュリティ警告を http://example.com に表示します http://example.com の所有者様 2017 年 10 月より、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で HTTP ページのフォームにテキストを入力すると、「保護されていません」という警告が表示されるようになります。また、シークレット モードを使用している場合は、HTTP ページにアクセスするだけで「保護されていません」と表示されます。 貴サイトでは、たとえば以下に示す URL に、Chrome の新し

    HTTPでフォーム送信するサイトにGoogleが警告を一斉送信、Chrome62から実装するセキュリティ警告に備えてHTTPS移行を促す
  • Googleの検索結果にステージングサイトをインデックスさせない方法

    [レベル: 中級] 「ステージング サイト (staging site)」がインデックスされた場合の対処方法およびインデックスを事前に防ぐための TIPS を Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が Google+ で共有しました。 ステージング サイトとは、検証用・開発用のサイトです。 一般公開に先立って、テストのため開発関係者だけにアクセスを許可するために用います。 この記事では、ミューラー氏による解説をわかりやすく編集して紹介します。 ステージング サイトを検索から削除する最速の方法 インデックスされてしまったステージング サイトを検索結果から取り除くには、Search Console の URL 削除ツールを使うのが最も速やかに対処できる方法です。 サイト全体をURL 削除ツールから検索結果から削除することができます。 ただし、URL 削除ツールを使う

    Googleの検索結果にステージングサイトをインデックスさせない方法
  • Google、デベロッパー向けサイトのAMPドキュメントを更新。内容を拡充、整理整頓

    [レベル: 上級] Googleは、デベロッパー向けサイトの AMP セクションの内容を拡充しました。 また、項目ごとに整理整頓し、以前よりも全体像を把握しやすくしました。 項目を追加、整理整頓 左が以前のメニューです。 右が現在のメニューです。 以前は「Introduction to AMP」(AMPの紹介)と「Use AMP」(AMPの使い方)の2つだけでした。 現在は、次の5つのサブセクションに増えています。 About AMP Enhance AMP for Search Validate AMP Remove AMP Content from Search Integrate with Google products 上から順に次のような中身です。 About AMP――AMPの全体的な説明 Enhance AMP for Search――Google 検索のための AMP 実装

    Google、デベロッパー向けサイトのAMPドキュメントを更新。内容を拡充、整理整頓
    miracle1998
    miracle1998 2017/07/27
    Top stories carousel(トップニュースのカルーセル)、Host carousel(サイト専用のカルーセル)、Rich result(リッチ結果)、という3つの特別な機能を構造化データによってサポート。
  • AMP対応をやめたとき、Google検索にAMPページを表示させないようにする3つの方法(ただし使いたいのは1つだけ)

    [レベル: 上級] AMP 対応をやめたとき、AMP コンテンツが Google 検索に表示されなくするようにする方法を Google はデベロッパー向けページに追加しました。 Google は3つの方法を説明しています。 僕の見解も交えながら、この記事で紹介します。 【方法1】Google 検索から AMP ページを削除 この方法を使うと、検索ユーザーにエラーを発生させることなく AMP ページが検索結果に表示されるのを止めることができます。 正規ページ (rel="canonical" で指定しているページ) の HTML コードから、rel="amphtml" を削除する AMP ページの URL を、対応する正規ページの URL に 301 リダイレクトまたは 302 リダイレクトする AMP ページがなくなったことを次のようにして確かめる Google 検索して AMP ページが

    AMP対応をやめたとき、Google検索にAMPページを表示させないようにする3つの方法(ただし使いたいのは1つだけ)
    miracle1998
    miracle1998 2017/07/26
    AMPページのURLにアクセスしたときに404にさせないように注意。
  • WordPressブログをプラグインを使って30分でAMP化する方法

    [レベル: 上級] この記事では、Wordpressブログを手っ取り早くAMP対応させる方法を説明します。 AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索が一般公開されました。 Google Japanの公式ブログで発表されたこともあり、僕たちほどにはSEOと密接にかかわっていない人たちにもニュースになりました。 GoogleがAMPを強く推していることもあり、自分のサイトをAMP対応させてみようかと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、「“とりあえず”AMP対応して、どんなだか様子を見てみたい」という人のために簡単にできるAMP化を解説することにします。 ただし、Wordpressでサイトを運営していることが条件です。 3つのプラグインを使います。 AMP Facebook Instant Articles & Google AMP Pa

    WordPressブログをプラグインを使って30分でAMP化する方法
  • WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた

    [レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします

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  • Googleマイビジネスの「投稿」TIPS×3――掲載は1週間、写真は必須、スケジュール機能なし

    [レベル: 中級] Google マイビジネスの「投稿」機能が一般公開されてから10日ほどがたちました。 さっそく利用を始めたローカルビジネス運営者もいることでしょう。 そこでこの記事では、「投稿」機能に関する TIPS を3つ紹介します。 投稿が掲載されるのは1週間程度 Google マイビジネスに投稿したコンテンツは、だいたい1週間程度で自動的に削除されるようです。 永久的には残りません。 こちらの投稿は6日前になっています。 まもなく掲載が終わるはずです。 Google マイビジネスには、タイムリーな情報を投稿したほうがよさそうですね。 投稿が削除される間際にはメールで通知が届くこともあるようです。 Wow, amazing timing. Just received this from Google My Business. At least they are letting co

    Googleマイビジネスの「投稿」TIPS×3――掲載は1週間、写真は必須、スケジュール機能なし
  • モバイル向けページの画像にはalt属性を必ず設定すること。MFIへの切り替えで検索順位に悪影響が出る可能性あり

    [レベル: 初〜中級] 導入時期が依然として不透明なモバイル ファースト インデックスですが、導入に備えて確実に必要になる対処がいくつかあります。 そのうちの1つが alt 属性です。 モバイル向けページで alt 属性 をもし省略しているなら、今すぐにでも設定する必要があります。 ひとたびモバイル ファースト インデックスへの切り替えが実行されれば、検索結果、特に画像検索結果に悪い影響が出るかもしれません。 alt 属性を設定していなモバイルサイトが多い モバイルサイトでの alt 属性の状況について、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は英語版のオフィスアワーで 次のように注意を促しました。 alt 属性に関してモバイルファーストインデックス チームから特によく聞くのは、alt 属性を画像に設定していないサイトがたくさんあるということだ。 alt 属性がな

    モバイル向けページの画像にはalt属性を必ず設定すること。MFIへの切り替えで検索順位に悪影響が出る可能性あり
  • 仮称「Google Posts」がGoogleマイビジネスの「投稿」機能として正式公開

    [レベル: 中級] “Google Posts” と呼んで、このブログで紹介していた機能が正式に公開されました。 Google マイビジネスの新機能として、すべてのローカルビジネスオーナーが利用できるようになっています。 ヘルプ記事ができあがっていたので間もだろうと予想していたところ、その通りになりました。 Google Small Business ブログで公式アナウンスが出ており、日語版の AdWords 公式ブログでは翻訳記事を読むことができます。 Google に「投稿」 Google Posts と勝手に呼んでいましたが、特別な名称は付けられていません。 単純に「投稿」という名前の機能で提供されています。 Google マイビジネスのダッシュボードまたはモバイルアプリ(Android & iOS) で投稿できます。 こちらは、Google マイビジネスに PC からアクセスした

    仮称「Google Posts」がGoogleマイビジネスの「投稿」機能として正式公開