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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (18)

  • HUBがビールを値上げしたのに、客数と売り上げを増やせたワケ

    HUBがビールを値上げしたのに、客数と売り上げを増やせたワケ:災い転じて福となす(1/4 ページ) 英国風PUBチェーンの「HUB」は2018年6月、業務用ビールの仕入れ値上昇に伴い、ビールを10円値上げせざるを得なくなった。ただ、値上げと同時にドリンクやフードの価格を見直すことで、客数は減るどころか増加し、結果的に19年2月期の既存店売上高は2.3%の増収となった。 外チェーンにとって、“値上げ戦略”は非常に難しい。一歩間違えば、客数が大幅に減ってしまう可能性がるからだ。HUBも過去に値上げで失敗したことがあるという。 「災い転じて福となす」経緯はどのようなものだったのか。担当者に話を聞いた。 HUBが抱いていた危機感 ビール値上げとほぼ同じタイミングで、HUBはある危機感を抱いていた。既存店の売上高が11年2月期~17年2月期まで前年比増の状況が続いていたのに、18年2月期にマイナス

    HUBがビールを値上げしたのに、客数と売り上げを増やせたワケ
  • Microsoft、「Windows 10」向け定額ゲームサービス「Xbox Game Pass for PC」

    Microsoft、「Windows 10」向け定額ゲームサービス「Xbox Game Pass for PC」 米Microsoftは5月30日(現地時間)、「Xbox One」と「Xbox 360」の100以上のゲームを無制限で利用できる定額制サービス「Xbox Game Pass」(日では提供していない)のPC版「Xbox Game Pass for PC」を発表した。MicrosoftのHaloシリーズや、セガや米Bethesdaなどによる100以上のゲームWindows搭載PCで利用できる。 Xbox Game Pass for PCの会員は、Microsoftストアで、現在ライブラリにあるゲームを最大20%割引で購入できる。 提供地域やサブスク料などの詳細は「E3 2019」開催に合わせて6月9日に開催するブリーフィングで発表する計画だ。 Microsoftは「Proj

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  • そうだ、実物大ガンダムを見に行こう(正式版)

    7月11日から一般公開が始まったお台場「潮風公園」の実物大ガンダム(→こいつ、動くぞ! 実物大ガンダム立像がついに起動)。実際に間近で見上げると、全高18メートルもある巨大な立像であるにも関わらず、細部まで作り込まれていることに驚くはずだ。しかし、潮風公園の楽しみは、ガンダムとの記念撮影だけではない。 ガンダムの周囲には飲店やグッズショップのテントが設けられ、来場者の空腹を満たすべ物から、暑さを和らげてくれる冷たいスイーツまで、さまざまなメニューを提供している。またオフィシャルショップには、ここでしか買えないグッズも盛りだくさん。今回は、飲・物販を中心に紹介していこう。まだ実物大ガンダムを見ていない人も、また見に行く人も要チェック。 なお、潮風公園へのアクセスやトイレなどの情報については、「そうだ、実物大ガンダムを見に行こう(公開直前版)」を参照してほしい。 ガンダム立像が立つ「太陽

    そうだ、実物大ガンダムを見に行こう(正式版)
  • そうだ、実物大ガンダムを見に行こう(公開直前版)

    東京・お台場の「潮風公園」(しおかぜこうえん)に建設中の実物大ガンダム。既にネットやテレビで写真や動画を見たという人も多いことだろう。しかし、あの迫力は間近で見ないと分からない。全高18メートル。奈良の大仏さまよりも大きなガンダムが、ビルやレインボーブリッジをバックにそびえ立つ姿は圧巻だ。 一般公開が始まる7月11日まで2週間ほどあるが、ガンダムはほぼ出来上がった状態だ。建設時期が6月とあって、梅雨を想定した余裕のあるスケジュールを組んでいたところ、予想に反して好天が続き、早い時期に形になったらしい。 連日、多くの人が訪れる太陽の広場。耳をすませていると、やはり第1声は「すごい」「でかい」が多い。中には「連邦のモビルスーツは化け物か!」と叫ぶ人も。ジオン兵が紛れ込んでいるらしい(c)創通・サンライズ もちろん、まだ完ぺきではない。一般公開時には、現在は囲いで見えないガンダムの足元に台座がで

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  • 今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス

    解せない。 なぜ「エコが大事」と省エネを叫びながら、クリスマスイルミネーションをありがたがるのか。割りばしがもったいないと「マイはし」を使いながら、プレゼントという過剰包装・過剰消費に走るのか。この不景気に。 つまり言いたいのはこういうことだ。何がクリスマスイブだ。暮れの押し迫った忙しい時期の、単なる平日じゃないか。仕事も忘年会も重なる多忙な状況の中、「お先に~♪」とか言ってさっさと帰る予定のあるやつらに、ねたみのネガティブ光線を浴びせてやる。くそくそくそう。 1人きりのクリスマスをWebで公開始めてからはや6年。記者も30歳になった。そうさ三十路さ。くそ、なんで今年も1人なんだ。マジな話、クリスマスは毎年つらいんだ。いろんな意味で。しかも今年は左手骨折してるのに。 いや違う。今年は違うのだ。今年こそ、1人じゃないのだ。記者にはいつも一緒にいてくれる友だちができたのだ。フフフ諸君、うらやま

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  • ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」

    「見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ」――「ニコニコ動画」が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之(ひろゆき)氏は冒頭のように強気だ。 12月12日にスタートする新版「ββ」(ダブルベータ)では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、「だれも欲しいと言っていないサービス」まで投入した。ββの発表会「ニコニコ大会議2008冬」には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? 「ニコニコ大会議」もま

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  • はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID

    ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。こので紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです

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  • 2chねらーから人材募集 ドワンゴと応募者の“本心”

    ドワンゴはこのほど、巨大掲示板2ちゃんねる」(2ch)上で技術系の正社員を募集し、3人を採用した。「ネタでは」「話題作りだろう」という反応もあったが同社は大真面目。応募条件を広げて2次募集も始めた。 2chで募集したのは、とがった人が欲しかったから。反応は期待以上で、質の高い人材が集まった。その1人、齊藤宏多さん(20)は「2chだから応募しやすかった」と語る。 「とがった人が欲しくて」2chで募集 ドワンゴは、テレビCMなどのイメージから「着メロの会社」と思われがち。PC技術者の採用には苦労してきた。今回も、企画ができる技術者が欲しかったが、普通に募集してもいい人材にはなかなか出会えないと悩んでいた。 「2ちゃんねる2ch)で募集してみたらどうだろう」。ある会議でスタッフがつぶやいた。2chプログラマー関連の板なら、ネットリテラシーの高いプログラマーが集まっている。求める人材も、

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  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
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  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
  • ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。最終回は、2ch発のOS「Mona OS」を開発し、今年4月にはてなに移った「ひげぽん」こと蓑輪太郎さん。 「平凡な人生が好きなんです」――平坦な道を選んで歩いてきたと、蓑輪太郎さんは話す。28年の人生で、波乱を選んだのは2回だけ。OSを作ろうと決めて「2ちゃんねる」にスレッドを立てた時と、安定した職を捨て、「はてな」というベンチャー企業に移った時だ。 スレッド「OSをつくろうpart2」を立てたのは、24歳のころ。プログラマーとして一向に成長できない焦りが、彼を駆り立てた。 OSをつくろうpart2 1 名前: ひげぽん 投稿日: 02/06/18 23:48 独自にOSを作っているまた

    ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由
  • 「思ったより友好的に話せた」――YouTubeトップと国内著作権者が初会談

    YouTubeの経営者らが2月6日来日し、国内権利者団体など23の事業者・団体の代表と初会談した。「最初は殴り合いになるかと思ったが、お互い前を向いて話ができた」――会談した日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常任理事はこう話し、会談の成果を強調した。 ただ、23団体が著作権侵害防止に向けてYouTubeに要求してきた項目については、一部を除いて具体策が示されなかった。「会談の中身は満足できるものではなかった。今後YouTubeが示す具体策に期待したい」(菅原理事) 来日したのは、YouTubeのチャド・ハーリー最高経営責任者(CEO)とスティーブ・チェン最高技術責任者(CTO)、Googleのデイビット・ユン副社長(コンテンツ提携担当)。それぞれ初来日だったといい、日の権利団体代表者ら7人と、同日午後2時から2時間にわたって会談した。 日側は、菅原氏と、日映画制作者連盟の華

    「思ったより友好的に話せた」――YouTubeトップと国内著作権者が初会談
  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

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  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • ITmedia News:「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画 (1/2)

    著作権の保護期間を、著作者の死後50年から同70年に延長するよう求めている「著作権問題を考える創作者団体協議会」は1月25日、日音楽著作権協会(JASRAC)部で会見し、ネット上で著作物の許諾を取れる簡易なシステムを2年以内に構築する計画を示した。 会見では、著作権保護期間延長に反対する意見への反論を展開。3月上旬に一般紙上に意見広告を掲載し、延長の必要性を訴えていく。 著作権問題を考える創作者団体協議会(以下「賛成派」と表記)は、JASRACや日レコード協会、日文芸家協会、日家連盟など17の団体で構成。「著作権の保護期間を欧米諸国と同等の70年に延ばし、著作者の創作意欲を高めるべき」などと訴え、文化庁に対して延長を求める要望書を提出している。 これに対して保護期間延長に反対するクリエイターや作家中立的立場の大学教授などが「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」(以下「反

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    mirage3159
    mirage3159 2007/01/26
    「任天堂ゲーム機向けソフトは任天堂が作ったものしか売れない」こんな事本気で言っているのだろうか…不甲斐ないとしか言いようがない
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