2019年3月12日のブックマーク (4件)

  • 定年後のバイトすら危うい?サラリーマン人生の終活「最悪シナリオ」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 人材不足が叫ばれる中、企業における高齢者活用は遅々として進む気配がない 再雇用枠は飽和状態で、最終手段としてのアルバイトも狭き門だと専門家 外国人技能実習制度が開始されるため、優秀な外国人との戦いになるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    定年後のバイトすら危うい?サラリーマン人生の終活「最悪シナリオ」 - ライブドアニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/03/12
    そりゃあ寿命も伸びるけど、科学技術の進歩は圧倒的な生産能力を人類に与えたのにこの有り様。ちょっと冷静に考えたらなんとかなりそうなものなのに。
  • 北朝鮮、「賛成票が100%」 金正恩政権で2回目の最高人民会議選挙 - BBCニュース

    北朝鮮で10日、国会にあたる最高人民会議の代議員選挙が実施された。投票率は99.99%で、687人が当選した。同選挙は5年に1度行なわれ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が最高指導者になってからは2回目。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は12日、最高人民会議の代議員選挙の結果を報じた。投票率は99.99%(海外に居住するなど選挙に参加できなかった有権者を除く)で、687人が当選。賛成票は100%だったという。

    北朝鮮、「賛成票が100%」 金正恩政権で2回目の最高人民会議選挙 - BBCニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/03/12
    本邦もやがてそうなるのだろうが、現在でも案外共通して言えるのは両国ともトップを心から信じて支持している層が大半であることと、選挙自体が形骸化しても誰もどうすることも出来ないことだろう。
  • 安倍内閣「支持する」42%「支持しない」36% NHK世論調査 | NHKニュース

    NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって42%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって36%でした。 調査の対象となったのは2094人で、54%に当たる1132人から回答を得ました。 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって42%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、先月より1ポイント下がって36%でした。 支持する理由では「他の内閣より良さそうだから」が47%、「支持する政党の内閣だから」が19%でした。 逆に支持しない理由では「人柄が信頼できないから」が44%、「政策に期待が持てないから」が28%でした。

    安倍内閣「支持する」42%「支持しない」36% NHK世論調査 | NHKニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/03/12
    私がかねがね不思議に思うのは循環することが証明されている「景気」を持ち上げ続ける事が唯一の国民生活向上手段であり、それを行えるのが自民党の仕事だと皆が信じて疑っておらず労働効果を放棄している事である。
  • 「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された

    1週間、ほぼ毎日地下鉄や電車を使い、混んだ車両に乗ることもあったが、2人とも席が空けばまずは私に座らせようとしてくれ、座っている自分の前に女性(年齢はさまざま)やお年寄り(男女問わず)、荷物を持った人などが立ったら、もれなく「Would you like to sit?」と言って、積極的に席を譲っていた。 そのたびに譲られた側の日人は最初驚き、まずは遠慮する。それでも同僚たちが構わず立ち上がると、最後は嬉しそうに感謝する。「外人さんは偉いねえ」などと言って彼らをほれぼれと見つめ、降り際に深々と頭を下げるおばあちゃんもいたし、ベビーカーを押して肩身狭そうに乗ってきた若い女性も笑顔で喜んでくれていた。 椅子取りゲームのように我先に席に座る人たち 今回の2人に限らず、これまで出張で日に連れて行った多くの(この10年以上で通算150人以上。主に欧米人だがそれ以外も)男性同僚たちの大多数が同じよ

    「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/03/12
    純粋に知りたいのだが、七十歳くらいの男性と二十歳くらいの女性とが同時に前に立った時に彼らはどちらに席を譲るのだろう。