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  • 年末に向け、どんどん財布の紐開いてと安倍総理 (2019年12月13日) - エキサイトニュース

    安倍晋三総理は11日、都内で開かれた年末エコノミスト懇親会で「デフレマインドを払拭していただいて、今日この後から、もう一杯飲みに行こうという感じで、年末に向けてどんどん財布の紐をぐっと開いていただきたい」とあいさつ。消費税引き上げの影響からGDPの6割を占める「個人消費」が大きく落ち込んでいることや所得格差が拡大し続ける問題には触れなかった。 消費支出(2人以上の世帯)は10月、27万96721円と変動調整値で前年同月比、名目「4.8%減少」実質では「5.1%減少」していた。前月に比べると実質「11.5%減少」しており、消費の大きな落ち込みが明らかになった。一方、実収入は勤労者世帯の場合(2人以上の世帯)で1世帯当たり53万6075円となり、変動調整値で前年同月比、名目「0.2%減」、実質「0.5%減少」していた。 安倍総理のあいさつは景気の実態より「これから良くなる」とアピールする傾向が

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    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/12/13
    堪忍袋の紐は切れそうだ。
  • 米マクドナルド アイスティーに大麻混入、客が偶然にも隠語を使用か - エキサイトニュース

    記事まとめ 米サウスカロライナ州のマクドナルドのアイスティーに大麻が混入される事件があった。 客が味と体調に異変を感じて蓋を開けると、ティーバッグ状の大麻が3袋入っていた。 注文の際に伝えた「Extra Lemon」が大麻を意味する隠語だったと推測されている。 日でもドラッグ関連で逮捕される芸能人が相次いでいるが、なんとアメリカでは我々が普段よく利用する大手ファーストフードチェーン店で大麻が提供されていたという。一体どういうことなのか…。 ドリンクのなかに大麻が!!! 10月27日、米サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランドにあるマクドナルドのドライブスルーでアイスティーを注文したのはパリッシュ・ブラウンさん(24)。だが、口にしたアイスティーはいつもの味ではなく、間もなく体調に異変を感じたという。 What do you guys think about this story? A

    米マクドナルド アイスティーに大麻混入、客が偶然にも隠語を使用か - エキサイトニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/11/20
    ドムドムだったらうまくいく。(何が?)
  • 安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力 (2015年7月13日) - エキサイトニュース

    「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになった安倍政権の言論弾圧体質。実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たちを批判する新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。 一連の朝日新聞バッシング、『報道ステーション』(テレビ朝日)への圧力、『NEWS23』(TBS)への安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ......。 しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでいたらしい。 この7月、「週刊ポスト」(小学館)で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭され、代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという前代未聞の人事が発令されたのだが、この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込んできた。 あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に?と思うかもしれないが、三井編集長が就任してからの「ポス

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    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/09/03
    最近突然今までとは違うおかしな事を言ったりやったりして弱体化させられる著名人が多いけど、みんな何かに脳をコントロールされているのではないかと本気で考えるようになってきた。
  • 戦後昭和30年代「戦争美化ブーム」を巻き起こした少年漫画誌 (2017年11月25日) - エキサイトニュース

    1941年の12月8日、日海軍が真珠湾を奇襲。太平洋戦争が始まった。 毎年、8月15日の『終戦記念日』の近辺は戦争の悲惨さがテレビ番組などで取り上げられる。日が二度と戦争にかじを切らぬよう、戦争を始めることの恐ろしさがクローズアップされすぎるということはない。なぜなら、戦争は美化されやすいからだ。 美化といえば、戦争の記憶も風化し始めた昭和30年代なかごろ、少年漫画雑誌を舞台に突然の戦記ブームが起きたことがあった。

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    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/07/07
    そろそろ共産主義の美化を…。
  • 産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース

    農林水産省元事務次官・熊沢英昭容疑者が長男を自宅で殺害した事件で、「親が引きこもりの子どもを殺すのは正しい」なる暴論が蔓延るなか、産経新聞が“引きこもりは自衛隊に入れて精神を鍛え直せ”という趣旨のコラムを掲載した。 6日付のフォトジャーナリスト・宮嶋茂樹氏による連載コラム「直球&曲球」だ。 宮嶋氏といえば、「不肖・宮嶋」の愛称で知られもともと「フライデー」(講談社)出身のフリーカメラマンだが、自衛隊従軍記ルポを数多く出版、雑誌「正論」(産経新聞社)や「WiLL」(ワック)常連の右派論壇の一員だ。 その宮嶋氏が「日もブッソウな国になったもんや」と題した産経紙面のコラムで、まず、川崎市の殺傷事件と元農水次官の殺人事件について〈これ、みーんな「引きこもり」が関係しとるかもしれんのやて?〉〈40歳、50歳にもなった大人が働きもせず、他人さまを巻き添えにしよって。ワシにはやっぱり、面倒見とる親(や

    産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/06/15
    残念ながらこの人は三島みたいに自衛隊で演習みたいなことやってるから違う意味で無敵の人と化している。多様性とかはなから頭に無いんだろう。
  • お前らに舛添を責める資格はない...自民党の地方議員はトンデモだらけだ!「同性愛者は異常動物」「早く中出しさせて〜」 (2016年6月16日) - エキサイトニュース

    政治資金問題で窮地に立つ舛添要一東京都知事だが、ついに辞職に追い込まれた。舛添の疑惑については、テレビや新聞が狂ったように喚き続けてきたので、今更コメントするつもりはないが、この間、騒動を見ていて、改めてうんざりさせられたことがある。 それは、途中で手のひらを返し、舛添追及に転じた自民党都議会議員たちのレベルの低さだ。 自分たちが擁立したことを棚上げして追及をするのはいいとして、肝心の質問の中身はスカスカ。返り血を浴びるのが怖いため具体的な疑惑にはほとんど触れられない。中には、"極右オヤジ"丸出しの演説を繰り広げる議員もいた。 たとえば、典型だったのが、テレビで生中継された6月8日、最初に一般質問に立った自民党の来代勝彦都議だろう。舛添の疑惑にはほとんどふれず「日人は世界に誇る道徳の持ち主のはず」「戦後日では個人主義が走り過ぎた」などといったスピーチを延々続けたのだ。 視聴者も「問題は

    お前らに舛添を責める資格はない...自民党の地方議員はトンデモだらけだ!「同性愛者は異常動物」「早く中出しさせて〜」 (2016年6月16日) - エキサイトニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/04/13
    オリンピックを止めれない以上、小池にやらせておくのがお似合いだと思う。
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