TOKYO, JAPAN - MAY 21: Japanese brain scientist Kenichiro Mogi is seen on May 21, 2010 in Tokyo, Japan. (Photo by Sankei via Getty Images)
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2015/09/18(金) 08:58:47.721ID:/3FnzaBC0.net UCDこと明治学院の牛田悦正くん UCD #牛歩 ILLMATIC_UCD どうなってんだよ。ふざけんなよ。お前はどこに住んでんだよ。 見て見ぬふりしてる奴ら。お前の国だぞ。お前の国が理性を捨て、 憲法を破壊し、民主主義を放棄し、独裁政治に足を踏み入れている。 いまにはじまったことじゃねえぞ。お前はどうするんだ。何を見てんだ。 何のために生きてんだ。たちあがれ。 https://twitter.com/ILLMATIC_UCD/status/644418979176419328 UCD #牛歩 ILLMATIC_UCD これ以上俺にポエム書かせたら殺すぞ。俺はラッパーだ。 https://twitter.com/ILLMATIC_UCD/status
インタフェース*1を考える前に、本当にそれが必要なのかを考えるべきだということを、Golden Krishnaのブログを紹介する形で3年ほど前に書いた。 takoratta.hatenablog.com その後も勉強会のライトニングトーク(LT)でこの考えを面白おかしく紹介させて頂いたりした。 Step backして考えるUX from Takuya Oikawa www.slideshare.net そのオリジナルのGolden Krishnaの考えが本になった。「さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法」というタイトルだ。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社 発売日: 2015/09/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 内容は以前のブログ記事
土星の衛星エンケラドスの直径は500km。氷の外殻の下には全球を覆う海があり、南極の「タイガーストライプ(虎縞)」と呼ばれる地形(擬似カラー画像左側)から海水が噴出しているのが確認されている。こうした海は、地球外生命体探査の重要な候補となる。(PHOTOGRAPH BY CASSINI IMAGING TEAM, SSI, JPL, ESA, NASA) 海水を噴出していることで知られる土星の衛星エンケラドスが、氷の外殻の下に全球を覆う海を隠し持っていることが明らかになった。地球外生命探査の候補を探す研究者にとっては朗報だ。 科学者たちは、NASAの土星探査機カッシーニが撮影したエンケラドスの画像7年分以上を人力で分析することにより、エンケラドスが土星のまわりを公転しながらわずかにふらついていることを発見した。このふらつきは非常に小さいが、表面から核まで完全に固体であるような衛星のふらつき
香港の超過密な集合住宅、ポーランドの世界一細い家など、とにかく狭い部屋の暮らしぶりが伝わってくる画像をいくつかご紹介します! 香港の超過密住宅 近代化が進む香港でも、こうした集合住宅が今も多く残っています。一体、どんな暮らしぶりなのでしょうか? 1人しかいなくても、この狭さ。 人数が増えると、さらに狭く…。歩けスペースもほとんどない。 家族が集まると、こんな感じ。 下から見上げた光景。カラフル且つ味のある雰囲気です。 各部屋は2、3畳のスペース。香港は日本に比べて地震が少ないとはいえ、災害時の避難など考えると、ちょっと心配になりますね!? ポーランドの世界一細い家 一方、こちらはポーランドに建設された世界一細いと称される住宅です。 外観はこんな感じ。家には見えません。 寝室、収納、キッチン、トイレ兼シャワーなど完備しているそうです。 寝室です。ちなみにこの家、幅が最少部分で72cm、高さ9
「猪苗代湖をもう一度、水質日本一にしたい」。猪苗代湖の環境保全活動に携わる「NPO法人輝く猪苗代湖をつくる県民会議」理事長の中村玄正さん(73歳)は穏やかな口調で話す。 生まれは山梨県甲府市。小学校から高校までを香川県で過ごし、子どもの頃から海水浴や川で魚釣りをして遊んでいた。多感な時期を水辺で過ごした中村さんは、当時のきれいな水環境が強く印象に残っているという。一方で、公害などで水質汚濁が進む川も見てきた。「悪臭でどこから臭うのかと思ったら近くを流れる川でした」と中村さん。 東北大学を卒業し、日本大学の講師として福島県に住むことになった。大学講師を選んだのは、水質汚濁防止や水環境保全のための研究をしたいとの思いからだという。以来、2008年の退職まで同大にて教授として務め、名誉教授となった。上席研究員の現在も、水質に関する研究を熱心に続ける。幼い時からの原体験が今日まで活きているのだ。
相変わらず豪雨被害の報道取材ヘリについて「バカ意見」があるようなのでマリコから再びオリジナル。 某「松」というコメディアンが「ヘリを制限してドローンで」という意見を吐いたそうですが、ドローンについても、ヘリの運用についても知識のない人の典型的な意見です。 まず、確認ですが航空法では「離着陸を除いて運航中のヘリは地上から高度150メートル以下(人口密集地では300メートル以下)に降りてはいけない」というのがあります。これを最低安全高度といいます。 最低安全高度の例外が救助ヘリ(自衛隊機、警察、消防、海保・・最近はドクターヘリもこの範疇になりました)です。もちろん人を救助するときには150メートル以下に降りなくては作業できません。安定的にホバリングで救助作業をできるのは20~30メートル程度(それ以下になると万一突風などが吹いた場合は、姿勢を回復できないので)。 救助ヘリは150メートル以下で
出典:twitter.com お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズさんがツイートした内容に対して、多くの共感の声が挙がっています。 そのツイート内容です。 なんか昔悪くて今は更正しました。がよく注目を浴びますが、ずっと真面目にやって今も真面目にやってる人に幸あれ。 — 三村マサカズ (@hentaimimura) 2015, 8月 31 出典:twitter.com なんか昔悪くて今は更正しました。がよく注目を浴びますが、ずっと真面目にやって今も真面目にやってる人に幸あれ。と、つぶやいています。 確かに、昔は悪かったけど今はこんな風に活躍している…などというのは、ストーリー性があるためにメディアとしては取り上げやすいということもあるのでしょうが、昔も今もずっと真面目に生きている人が報われるべき(注目されるべき)では?ということでしょうか。 三村さんのツイートに対して寄せられていた声 @h
大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、本来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?本稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの本質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後
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