2016年1月27日のブックマーク (3件)

  • 大学生個人投資家 少ない資金を短期で大きく殖やす手法を解説

    株高騰に円安進行というこの市場環境を、個人投資家たちはきちんと利益に結びつけることができているのだろうか。そんな疑問に答えるべく、隣の個人投資家を覗き見リポート。ここでは日投資歴2年の大学生・TKSさん(20歳)のケースを紹介する。 * * * 大学生になったらサークルとバイト三昧の生活を思い描いていたのですが、通学に往復3時間ほどかかり……。効率よくお金を稼ぎたいと思って、2年前の2013年4月、大学に入学してすぐに株を始めました。大学では経営学科で学んでいて、会計や経営に関する知識は株に生かせるし、逆に株をやってわかったことが勉学にも生きていると感じます。 最初の資金は子供の頃からお年玉やお小遣いなどで貯めてきた、なけなしの30万円。格的に株を始めようと思った矢先、2013年5月に日経平均が1日で7%超も暴落しましたが、当時はまだチャートの見方も注文方法もほとんどわからない時

    大学生個人投資家 少ない資金を短期で大きく殖やす手法を解説
  • ソロスが警告「2008年に似てきた」〜日本を襲う「円高・株安」の正しい読み方(週刊現代) @gendai_biz

    いまや世界中が火薬庫だ。各国は導線でつながり、一つが火を噴けば、全世界が炎の海と化す。燃え盛る炎をかいくぐり、いかに身を守るか。正しい「逃げ方」がある。 スリランカ最大都市のコロンボ。海岸沿いに建つ5つ星ホテルのシナモングランドに、その男が現れたのは1月7日のことだった。 ジョージ・ソロス氏。 推定2兆円という巨額資産をたった一代で稼ぎあげた伝説の投資家であり、85歳になったいまもマーケットの最前線で活躍する鬼才である。 この日、ホテルのオークルームでは『スリランカエコノミックフォーラム』が開催されていた。ソロス氏はそのパネルディスカッションに参加するため、この地を訪れていたのである。 ソロス氏は、そこで衝撃的な発言を口にした。 「いま金融市場に目を向けると、深刻な課題が見つかる。それは私に2008年の危機を思い起こさせる」 2008年の危機が、同年に勃発し、世界経済を地獄へ突き落としたリ

    ソロスが警告「2008年に似てきた」〜日本を襲う「円高・株安」の正しい読み方(週刊現代) @gendai_biz
  • 役所に申請すれば「もらえるおカネ」「戻ってくるおカネ」【2016年最新版】(週刊現代) @gendai_biz

    取られるばかりが税金だと思っていたら損をする。生活のあらゆる場面で、国や自治体から取り戻せるおカネは驚くほど多い。2016年を「もらえるものはしっかりもらう年」にする完全ガイド。 知られていない制度がある 世はあげて大増税時代。'16年は、増税増税の荒波が続々と押し寄せてくることになりそうだ。消費税の軽減税率が話題だが、結局は10%への増税時に、品を中心に一部の項目だけ税率を「据え置く」に過ぎず、現在と比較して国民が「得する」要素はまるでない。 だが実は、私たちが自分から申請すれば、国や自治体から「取り返せる」おカネが多種多様に存在している。 補助金、助成金、還付金、そして税金の控除。私たちが自ら動かなければ戻ってくることのないおカネが、ちょっと役所に足を運ぶだけで、受け取れるのである。 詳細は4ページ目以降の一覧表を見てほしい。「家族が認知症になった」、「がんになった」、「孫が生まれた

    役所に申請すれば「もらえるおカネ」「戻ってくるおカネ」【2016年最新版】(週刊現代) @gendai_biz
    miraishonen99
    miraishonen99 2016/01/27
    チェキ