トップ ニュース一覧 「負けるなんて思っていなかったのが間違いだった」東京五輪で“日本を沈めた男”が森保Jに敗北で茫然。「二ホンから贈り物をもらった」の意味とは?【W杯】 「負けるなんて思っていなかったのが間違いだった」東京五輪で“日本を沈めた男”が森保Jに敗北で茫然。「二ホンから贈り物をもらった」の意味とは?【W杯】
怒りが収まらなかったようだ。 現地時間12月2日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(H組)の第3戦で、ウルグアイはガーナと対戦。2-0で勝利したものの、後半アディショナルタイムのゴールでポルトガルを下した韓国に勝点・得失点差で並ばれ、グループステージ敗退が決まった。 終盤、ペナルティエリア内で倒されたものの、PKを貰えなかったエディン・カバーニは試合後にブチギレ。オンフィールドレビューの際にレフェリーが映像を確認するVARモニターにパンチをして、台座ごと倒すという蛮行に出た。 【動画】ブチギレたカバーニがVARモニターに衝撃のパンチ!元イングランド代表MFが批判した行為 この行為を痛烈に批判したのが元イングランド代表MFのジョー・コールだ。『EURO SPORT』が、次のようなにコメントを伝えている。 「ひどい行為だ。試合に負けるとフラストレーションを感じるが、責
現地時間12月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(E組)第3戦で、日本はスペインと対戦。前半にアルバロ・モラタに先制点を許すも、後半開始直後に堂安律と田中碧が立て続けにネットを揺らし、2-1で逆転勝利を収めた。 この結果、見事“死の組”を首位で通過し、2大会連続の決勝トーナメント進出を果たす。グループステージ敗退と突破を交互に繰り返してきた歴史についに終止符を打った。 初戦でドイツを破った日本が、「再び番狂わせを起こした」と世界中から称賛を集める一方で、注目を集めているのが、田中の決勝点だ。 アシストをした三笘薫は、ゴールラインのかなりギリギリの位置で折り返しており、蹴った瞬間にボールがラインに掛かっていたかどうかで、至る所で議論が起こっているのだ。 無論、時間をかけたVARチェックの末に得点は正式に認められており、結論は出ている。しかし、結果的にはドイツの敗退にも繋
話題の美女の投稿が反響を呼んでいる。 12月1日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージの第3戦で、日本代表はスペイン代表に2―1で勝利した。 グループEを首位で抜けた森保ジャパンは、決勝トーナメント1回戦で前回準優勝のクロアチアと対戦する。 そのクロアチアの大黒柱であるルカ・モドリッチとの2ショットを公開したのが、ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさんだ。 SHONOさんはカタールW杯を現地観戦中にFIFA国際映像に映り、「美しすぎるサポーター」として話題に。SNSのフォロワーが急増し、日本のメディアからも引っ張りだことなっている。 【画像】「モドリッチがデレデレ~」「長友の嫁かと思った笑」話題のSHONOさんとモドリッチの“恋人のような”2ショット そのSHONOさんは12月2日、「次戦!ベスト16ではまさかの大好きなクロアチア」と綴り、カ
日本代表の快挙に世界中が大騒ぎだ。 現地木曜日、カタールワールドカップ第3戦で森保ジャパンはスペインと戦い、2-1の逆転勝利を収めた。初戦のドイツ戦に続く番狂わせで、2勝1敗として勝点を6に伸ばし、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めている。 【画像】まさに秀作! “三笘の1ミリ”を日本国旗で表現した画像をチェック! その試合で物議を醸したのが、日本の2点目だ。ゴールラインを割ったか微妙なところで三笘薫が左足で中央へ折り返し、走り込んだ田中碧が逆転ゴールに繋げたシーン。VARで検証された結果、ゴールと判定されたが、ラインを越えている横からの画像に対して一時は批判が集中した。一方で、真上から撮影された一枚が公開されると瞬く間に議論は鎮静化。わずかにライン上にボールが乗っている決定的瞬間が捉えられていた。 三笘は試合後、「本当に1ミリでも中に入っていればいいなと思って足を伸ばしました」と振り
現地木曜日、カタール・ワールドカップ第3戦で日本代表は大国スペインと対戦。先制されるも後半早々に堂安律、田中碧の鮮やかな2ゴールで逆転に成功し、2-1の快勝を飾った。 その2点目だ。スペイン・ゴール前を通過したボールがゴールラインを割るかに見えたが、これを三笘薫が身体を目いっぱいにくねらせて左足で折り返す。中央に走り込んだ田中が押し込んで、世紀のアップセットへと繋げた。 この三笘のプレーを称えたのが、ABEMA TVの解説で現地入りしている本田圭佑だ。試合後に公式ツイッターを更新し、「三笘さんのアシストは前田(大然)さんに当たらんように狙ってボールを上から叩いてたらヤバい」と絶賛し、「誰か三笘さんに聞いて」と続けた。
暗すぎる表情が話題となっている。 現地時間12月1日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)の第3戦で、ドイツ代表はコスタリカ代表と対戦。打ち合いを制して4―2で勝利したものの、日本がスペインを下したため、同国初の2大会連続グループステージ敗退という屈辱を味わっている。 この試合でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのが、途中出場で2ゴールを挙げたドイツ代表MFカイ・ハベルツだった。 【動画】ボールは出ていなかった? 物議を醸している田中碧の勝ち越し弾 ただ、試合後に行なわれるMOMのトロフィーを手にした撮影では、まったく笑顔なし。英『SPORT BIBLE』が「史上最も不幸なマン・オブ・ザ・マッチ賞」と報じるなど各国メディアがその憮然とした表情の写真を取り上げると、ファンからは「めちゃくちゃ悲しそう」「少しも笑わない」「当然だろう」「葬式かよ」「笑わない男」「悲し
森保一監督率いる日本は、カタール・ワールドカップで強敵スペインを倒し、グループ首位での決勝トーナメント進出を決めた。 12月1日のグループE最終節で、日本はスペインに2-1と勝利した。前半に先制を許したものの、後半立ち上がりに堂安律が同点弾をマーク。さらに3分後、三笘薫の折り返しを田中碧が押し込んで試合をひっくり返している。 イタリア紙『Gazzetta dello Spot』は、採点記事で日本を7点と評価(ドイツは5点)。ベストプレーヤーには、後半から出場してすぐに同点弾を挙げた堂安を選出し、試合唯一の7.5点をつけた。「完璧なサブの手本」と称賛している。同紙の採点と寸評は以下のとおりだ。 【GK】 権田修一 6.5点 「終盤にオルモをセーブ」 【DF】 板倉滉 6点 「最初は非常に悪かった。失点場面ではヨシダと理解し合えていなかった(そして反応が遅かった)。モラタに対して再び間違えると
ロッカールームにまつわる信じられない情報が。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影) 画像を見る カタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表チームのロッカールームは使用後もきれいに片づけられている。 今回は、カタールの公用語であるアラビア語と、日本語で「ありがとう!」というメッセージカードとともに、折り鶴が置かれているようだ。現地の清掃スタッフやスタジアムスタッフへの感謝を表わす“伝統”は、勝利したドイツ戦、敗れたコスタリカ戦でも変わらず引き継がれている。 その様子は、国際サッカー連盟(FIFA)が運営するW杯公式アカウントでシェアされ、世界のフットボールファンも感嘆した様子を隠さない。 しかし、コスタリカ戦後には、この行為とは真逆の“デマ”がSNS上で拡散されていたようだ。インドメディア『IndiaToday』が11月29日付けで伝えている。 「コスタリカ戦後、日
韓国代表は現地時間11月28日、カタール・ワールドカップのグループステージ(H組)第2戦でガーナ代表と対戦。一度は2点のビハインドを追いついたものの、2-3で敗れた。 【W杯PHOTO】ワールドクラスの美女サポーターずらり! スタジアムを華やかに彩る麗しきファン厳選ショット! しかも、最終盤に得たコーナーキック―を蹴らせてもらえずに試合が終了し、パウロ・ベント監督はレフェリーに猛抗議。レッドカードで、次のポルトガル戦に指揮を執れなくなってしまった。 FIFAランクではW杯出場32か国中最下位(61位)の相手に3ゴールを許して敗れた韓国の戦いぶりを酷評したのが、中国のメディアだ。 ポータルサイト『捜狐』は「何を恐れている? 前半で2失点、アジアの奇跡は終わった?」と題した記事を掲載。次のようにこき下ろした。 「韓国のようなチームはテクニカルなチームも守備的なチームも恐れていないと思う。しかし
11月27日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(E組)第2戦で、日本代表はコスタリカ代表と対戦。81分にミスから決勝点を献上し、0-1で敗れた。 2-1で歴史的勝利を挙げたドイツ戦から先発5人を入れ替えて臨んだ森保ジャパンは、前半にほとんどチャンスを創り出せず。選手交代で活性化した後半も、決定力を欠いた。 その試合で韓国のスポーツメディア『Sportal Korea』が酷評したのが、攻撃陣では唯一2試合連続で先発し、トップ下でプレーした鎌田大地だ。 【動画】三笘がキレキレのドリブルから決定機演出も…鎌田大地が決めきれず らしくないミスが少なくなかったMFに対し、「日本が誇るプレーメーカーは見る影もなかった」とバッサリ。「森保一監督は、鎌田を中心に攻撃陣を牽引させようとしたが、力不足だった。プレーメーカーの役目を果たさなければならない鎌田はなかなか力を発揮できなか
10月29日に開催されたプレミアリーグ第14節で、三笘薫の所属するブライトンは、チェルシーとホームで対戦し、4―1で快勝。ロベルト・デ・ゼルビ監督体制6試合目にして、待望の初白星を挙げた。そして、今季途中にブライトンからグレアム・ポッター監督を引き抜いて以降、無敗を維持していたチェルシーに初黒星をつけている。 この一戦で、25歳の日本代表アタッカーはプレミアリーグ初先発を飾り、73分までプレー。キレキレのドリブルでレアンドロ・トロサールの先制点をお膳立てしたほか、左サイドを完全に崩してビッグチャンスも作るなど、小さくないインパクトを残した。 クラブ公式サイトによれば、デ・ゼルビ監督も三笘のパフォーマンスに確かな手応えを感じているようで、試合後にこう評している。 「最初の20分から25分は、ボールを持っている時も、持っていない時も素晴らしかった。私が好む強度でプレーしていた。1対1の場面が多
トップ ニュース一覧 「まじでえぐい」「カッコよすぎるよ」メッシが決めた驚愕のスーパーミドル弾が反響! 実況も思わず「This is God!」
アドナン・ヤヌザイは、ボールの魔術師にして、レアル・ソシエダの歴史の中でも屈指のテクニシャンだ。ソシエダ時代は、練習中に超絶スキルを見せては、チームメイトを驚かせていた。 ただ肝心の試合になるとゴールに直結するプレーが少なく、周囲に待望論が起こるたびに、イマノル・アルグアシル監督は「プレシーズンと公式戦は別物だ」と釘を刺していた。 今年6月に契約満了に伴いソシエダを退団したヤヌザイは、双方の間で延長する方向で話が進んでいた。事実、昨シーズン中にヤヌザイは2度、残留の意思をクラブに伝えている。 しかしいざ契約書にサインする段階になると難色を示し、そうこうしているうちにシーズンが終了。「君はチャンピオンズリーグのレベルにある」、「もっと上のチームを目指せ」と代理人からたきつけられて、決断を躊躇していたのが実情だった。 この段階でソシエダは、契約延長オファーを撤回。ヤヌザイは新天地探しに着手した
鎌田が強烈なミドル弾で今季7点目をマーク。ファンから称賛の声が上がった。(C)Getty Images 画像を見る アイントラハト・フランクフルトに所属する鎌田大地の強烈なミドル弾に反響が集まっている。 フランクフルトは現地時間10月29日、ブンデスリーガ第12節でドルトムントと対戦。相手に先制されて迎えた26分、相手のパスミスから敵陣中央でボールを奪ったランダル・コロ・ミュアニがドリブルで仕掛け、ペナルティエリア手前中央で横パスを供給。これを受けた鎌田が、思い切りよく右足を振り抜くと、地を這うような強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さった。 フランクフルトは、52分に勝ち越しゴールを決められ、1-2で敗れたものの、試合を中継したスカパー!が公式ツイッターで、鎌田の同点弾の動画を公開すると、ファンから称賛の声が上がった。 「バケモンじゃん」 「ゴラッソ!」 「ワールドカップメンバー確定です
現地時間10月29日に行なわれたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第18節で、日本代表DF中山雄太が所属するハダースフィールドはホームでミルウォールと対戦。1-0で勝利を飾った。 2試合連続で先発出場を果たした中山は9分、敵陣でボールを受けると、左サイドを持ち上がり左足を振り抜く。放たれたボールは弧を描きながら、相手GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。 本人の照れくさそうな喜び方を見ると、クロスのミスだったのか。それともGKの動きを見て狙ったのか。SNS上では、以下のような声が上がっている。 「狙ってたら凄い」 「ミスキック?」 「運も実力のうち」 「とんでもないゴラッソ」 「絶対クロスやろ」 「目線でフェイントしてる」 「確実に狙ってますね」 「冗談抜きでプスカシュ賞レベル」 「これはスーパーゴール」 今季2ゴール目を奪い、完封にも貢献した中山。11月1日に行なわれる日本代表の
“昇格組”のジュビロ磐田は、10月29日に行なわれたJ1第33節のガンバ大阪戦に0-2に敗れた結果、最終節を待たずして18位が確定。1シーズンでの降格が決まってしまった。 伊藤彰前監督(現・ベガルタ仙台監督)が0-6で敗れた8月13日の浦和戦(25節)の直後に解任、残り9試合はヘッドコーチから昇格した渋谷洋樹監督に託されたが、ここまで8試合で1勝4分3敗と挽回できずに、最下位からの脱出もできなかった。 結論から言うと、最低でもJ1残留というノルマがあるなかで、理想に現実が追い付かなかった。J1というトップカテゴリーの基準で見た場合の選手のクオリティもそうだが、伊藤前監督が掲げた“ボールも人も動いてアクションを起こしていくスタイル”が、チームに浸透するまでに時間がかかった。ACL圏内という願望に近い目標も掲げてはいたが、それも“絵に描いた餅”に過ぎなかった。 ただ、今シーズンの磐田が100パ
11月に日本ツアーを行なうフランクフルトの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、日本政府観光局(JNTO)がドイツ市場向け訪日観光促進事業として制作した動画で、同僚の元日本代表MF長谷部誠と対談。将来のJリーグ入りについて言及した。 長谷部が11月16日に対戦する古巣の浦和レッズについて紹介すると、インタビュアーが、ゲッツェに次のように語り掛けた。 「Jリーグにはドイツ人選手も多くいたよね。ウーベ・バイン、(ピエール)リトバルスキー、(ギド)ブッフバルト、(ルーカス)ポドルスキー。彼らは全員ワールドカップ優勝経験者だ!マリオ、君もだね?!」 すると、2014年のブラジルW杯決勝でドイツを戴冠に導く決勝点を挙げた30歳は、笑いながら「(アンドレス)イニエスタもいるよね」と返し、こう続けている。 「将来は何があるか分からないし、Jリーグは選択肢として悪くないね。日本の生活には興味があるよ。今度の
日本サッカー界のレジェンドがスパイクを脱ぐとの報道は、かつてプレーしたイタリアの地でも様々なメディアに伝えられた。 10月17日、中村俊輔が引退するという日本からの知らせを受けて、イタリアの『DerbyDerbyDerby』は「日本のバッジョがサッカーに別れを告げる」と題した記事で報じた。カルチョ界のレジェンド、ロベルト・バッジョの名を出しての報道だ。 また、同じイタリアの『IL POSTICIPO』も「レッジョ・カラブリアのサムライ、シュンスケ・ナカムラが引退」と題した記事で、かつて3シーズンにわたってレッジーナでプレーしたレフティの引退をリスペクトをもって伝えている。 「時が過ぎることのないかのように感じさせる選手たちがいる。もちろん、リーダーはカズヨシ・ミウラだ。1990年代にセリエAでプレーし、年齢的は年金生活に差し掛かりながら、まだ主役でありたいと望んでいる。だが、日本にはほかに
現地10月3日、スタッド・ドゥ・ランスに所属する伊東純也が、自身のインスタグラムを更新。一発レッドでの退場を謝罪した。 現地時間10月2日に行なわれたリーグ・アン第9節で、S・ランスはアウェーでトロワと対戦。2-2のドローに終わった。 この試合で、日本代表アタッカーは正確なクロスで先制点をアシストすれば、右足のボレーで一時は勝ち越し点となるゴールを奪取する。しかし、その直後のタックルが危険なプレーと取られ、レッドカード。数的不利となったチームは終盤に追いつかれ、勝点3を逃した。 伊東はレッドカード受けて肩を落とす自身の写真をアップし、次のように綴っている。 【動画】「マジでうまい」「完璧」と賞賛の声!伊東純也が正確な高速クロスでアシスト 「人生初の一発レッドカード。チームに迷惑かけましたこの前の代表戦でもレッドカードでもおかしくないようなファールがあったので気をつけます。反省してまた頑張り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く