ブックマーク / moviewalker.jp (2)

  • 現代にも根深く残る闇…驚愕の実話を描いた“KKK”が登場する映画<4選>|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    巨匠スパイク・リー監督が、脚色賞で初めてアカデミー賞を受賞したことでも話題の『ブラック・クランズマン』(3月22日公開)。黒人のアメリカ社会における立場を描き続けてきたリー監督が作で題材にしているのが、白人至上主義団体・KKK(クー・クラックス・クラン)だ。そんな作の公開を機に、KKKとその時代背景を描いた映画を紹介していきたい。 スパイク・リーの積年の怒りが詰まった『ブラック・クランズマン』【写真を見る】KKKを手玉に取った黒人刑事とは?(『ブラック・クランズマン』)[c]2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED. 黒人刑事がKKKに潜入捜査を行ったという衝撃的な実話を映画化した作。1970年代後半のアメリカ・コロラド州コロラドスプリングスを舞台に、街で初めて黒人刑事として採用されたロン(ジョン・デヴィッド・ワシントン)が、白人刑事フ

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  • マイケル・ダグラスが咽頭がんになったのはオーラルセックスのしすぎ!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    2010年にステージ4の咽頭がんを患いながらも、無事生還したマイケル・ダグラスが、がんの発症原因について仰天発言をしている。 マイケルは大のお酒好き、かつヘビースモーカーで知られているが、がんを患ってみて、悪しき習慣について後悔しているかと問われると、「いいや。咽頭がんになったのは、飲酒や喫煙のせいじゃないから後悔はしていないよ。このがんの主の発症原因はクリニンクスによるHPV(ヒトパピローマウイルスという子宮頸部がんなどの原因になるウィルス)感染だからね」。 「息子の収監が原因によるストレスだったらと心配したんだけど、これは明らかに性行為で伝染する病気なんだ。クンニは良いストレス解消にもなるんだけどね」と、英ガーディアン紙に語っている。 マイケルと言えばセックス中毒症の過去があり、子がありがら、現在のキャサリン・ゼタ=ジョーンズに一目ぼれし、「私の子供を産んでほしい」と即座にプロポー

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