HOME Jリーグ・国内 J1 神戸FW古橋の衝撃ボレーが反響拡大 華麗な”電光石火”劇に海外称賛「モンスター弾」 神戸FW古橋の衝撃ボレーが反響拡大 華麗な”電光石火”劇に海外称賛「モンスター弾」 2020.07.13 記事 大分戦でこぼれ球にいち早く反応して今季2点目となる先制ゴールを記録 ヴィッセル神戸の日本代表FW古橋亨梧は、11日に行われたJ1リーグ第4節大分トリニータ戦(1-1)で開始直後に電光石火の先制弾を決めた。この一撃が海外メディアでも「信じられないボレー」「モンスター弾」と反響が拡大している。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 試合は開始から1分も経たずに動いた。左サイドから持ち込んだ古橋が、中央のMF安井拓也に預ける。安井はペナルティーエリア手前からシュートを放つも、相手にブロック
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