共演したバナナマンの日村勇紀の妻で元NHKアナの神田愛花が「夫はどうなっちゃうんですか?」と質問すると、松本は「ああ、ダメですね」とピシャリ。神田愛花は「その発言の影響力、すごいんですからやめてください」と懇願した。ただ、松本は「コンビ名には『ん』がついていたらいいの」と切り出し「バナナマンは『ん』がついているから、救われるの」とフォローすると、神田愛花は安どの表情を浮かべた。
かつて禁じられた尚弥との兄弟スパー敢行 井上拓真が再起戦へ計量クリア「ナオの強さ肌で感じた」 2021年1月13日 17時34分 東京・後楽園ホールで14日行われる東洋太平洋バンタム級タイトル戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が13日に東京都内で行われ、王者の栗原慶太(28)=一力=が53.4キロ、と挑戦者で元WBC同級暫定王者の井上拓真(25)=大橋=が53.5キロでクリアした。井上拓はWBA・IBF統一同級王者・井上尚弥(27)=大橋=の弟で、2019年11月にWBC正規王者ウバーリ(仏)に敗れて以来の再起戦。現在でも同級7位、WBO6位の世界ランクを持ち、栗原もIBF4位。勝者は世界戦に限りなく近づくことになる。 「コンディションはバッチリ。やっと試合ができる喜びと久々のワクワク感がある。この試合はまた世界へ行くための通過点です」と拓真。20年10月に行われた尚弥の米ラスベガス防衛戦
ボクシングWBA・IBF統一バンタム級王者の井上尚弥(27)=大橋=が6日、自らのツイッターでネットを中心に議論となっているWBOスーパーフライ級王者井岡一翔(31)=Ambition=のタトゥー問題に言及した。 親交のあるWBAライトフライ級王者京口紘人(27)=ワタナベ=の書き込みに反応する形で「タトゥー 刺青が『良い悪い』ではなくJBC(日本ボクシングコミッション)のルールに従って試合をするのが今の日本で試合をする上での決まり事。このルールがある以上守らなければね。タトゥー 刺青を入れて試合がしたいのならルール改正に声をあげていくべき。まずはそこから」と記した。 この問題は、井岡が大みそかに左腕のタトゥーがほぼ露出した状況で試合したことが発端。JBCは国内の選手に対しタトゥーはファンデーションなどで隠して試合するよう定めており井岡陣営も了解していたが、消しが甘かったという。今月中に何
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中に賭けマージャンをしたとして、22日付で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の賭けマージャン自体が立件されていないのを皮肉って、市民グループが30日、東京・日比谷公園前で「第一回検察庁前テンピン麻雀大会 黒川杯」を開催。警察官が駆けつける騒ぎになった。 主催者はツイッターなどSNSで参加者を募集。「テンピン麻雀は問題ないらしいので、“黒川基準”の麻雀解禁を祝して公然と実施します」と呼び掛けた。テンピンマージャンでのルールも事前に細かく掲載。一方で、「開催前に黒川前検事長が賭博容疑で逮捕ないし、起訴等された場合は、自らの浅はかさを恥じて中止とします」と、ただし書きも付けた。
堀江貴文氏が世の中の不条理嘆く「情報を発信しても正確に伝わらない」 ウイルス学の専門家・峰宗太郎氏との対談動画公開 2020年4月29日 16時18分 実業家の堀江貴文氏(47)が29日、自身の公式動画チャンネルで、ウイルス学の専門家である米国国立衛生研究所の峰宗太郎氏と新型コロナウイルスの感染拡大とリモート形式で対談した動画を公開し、「情報を発信しても正確に伝わらない」と世の中の不条理を嘆いた。 堀江氏はレバノンに逃亡した日産自動車元会長のカルロス・ゴーン氏とも3月上旬に現地で対談に成功しており、今回も新型コロナウイルスに詳しい専門家を直撃。「この動画もそうですが、情報を発信していても正確に伝わっていなくて、これさえしていれば大丈夫とか、ちょっと過剰(な予防)だなというのが批判されているのでなかなか難しい」と国内の現状を説明した。 峰氏は治療薬として注目される「アビガン」と「レムデシビル
本代表合宿に合流し、軽快な動きを見せる久保建(中央)。左端は冨安、右端は永井=茨城県鹿嶋市で(北田美和子撮影) サッカー・スペイン1部のマジョルカMF久保建英(18)が3日、成田空港着の航空機でスペインから帰国後、茨城県鹿嶋市内で合宿する日本代表に合流した。国際親善試合のパラグアイ戦(5日・カシマ)、W杯カタール大会アジア2次予選ミャンマー戦(10日・ヤンゴン)に向け、久保は「(日本代表に)選ばれている理由を見せなければいけないと思っている。森保監督が自分を選んでくれた理由をピッチ上で見せていければいいと思う」と静かに自信をにじませた。 久保は6月の国際親善試合のエルサルバドル戦で代表デビューをかなえ、南米選手権(ブラジル)では全3試合に出場した。その後、FC東京からスペイン1部のレアル・マドリードに移籍したが、出場機会を求めてマジョルカへ移り、8月31日のアウェー・バレンシア戦でリーガデ
厚生労働省前事務次官の村木厚子さんが、虐待や貧困を端緒に性的搾取などに苦しむ「女の子」の支援活動をしている。きっかけは、二〇〇九年の郵便不正事件に巻き込まれた拘置所生活で出会った彼女たちの存在だ。権力に屈せぬ思いは今、形を変え、誰かの未来を守る取り組みにつながっている。 貧困、虐待などを端緒にした、性的搾取や予期せぬ妊娠、薬物依存…。誰にも言えずに悩みを抱え込んでいる女の子は、案外多い。各地に市民団体やNPO法人などはあるけれど、残念ながら全体的に小さい。それぞれの活動が、彼女たちのSOSにつながっていない部分もある。 そのひずみをなくすネットワークをつくろうと「若草プロジェクト」と銘打ち、瀬戸内寂聴さんと呼び掛け人になり、立ち上がった取り組みです。LINE(ライン)での相談を受け付けたり、支援者の研修会を開いたりしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く