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ブックマーク / note.com/goodjoshi (2)

  • ドイツのお肉屋さんで働くということ|ソーセージ姉さん

    私から言えることはたった一つ ドイツのお肉屋さんで働くな、ということだ まず朝が信じられないくらい早い パン屋さんにも負けない5時出勤である 5時出勤という事は私の家からの移動距離、朝飯、その他諸々準備も考えると3時には起きていたい そんな理由で私は今3時起き19時就寝の生活をなんとか習慣にしようと頑張っている最中だ ドイツの19時、特に今の時期は全然余裕で明るい、なんなら21時くらいまで明るい なので脳が全く寝たがらないのだ 私は始め、ドイツの家は窓が大きくて光がたくさん入ってうれぴ♡と喜んでいたのだが、これが思わぬ弊害となってしまった 今はアイマスクに耳栓をして寝る事で日差し・同居人や外から聞こえる生活音を遮断して眠ることにしている 勤務中、急に酒を勧められたそして肉屋で働くということは、牛肉・豚肉・鶏肉様々な肉と向き合わなければならない 私は出勤初日から牛肉を捌かされたのだが、8時間

    ドイツのお肉屋さんで働くということ|ソーセージ姉さん
  • ソーセージが好きすぎるのでドイツに行って20種類食べてきた話|ソーセージ姉さん

    子供のころに好きだったものが、大人になってもそのまま変わらず好きでいる事がある 私にとってそれはソーセージだ 三年前私はたまたまソーセージが自宅で作れるということを知った 当時父にこの話をしたら「やめとけ100%失敗する」と言われたことがきっかけで反抗心に火が付き、ヤケクソのように始めた趣味が三年たった今も続いている 初めての手作りソーセージこの趣味を始め半年が経った頃、ソーセージが有名な国はドイツであるという事を知った それまで海外には1mmも興味がなく、地元しか勝たんと思うまでもなく思っていた私に雷が落ちた ドイツに行かなくては そこから私は、独学でドイツ語学習を開始 英語すら高校以来触れていない、こんにちはすら知らない言語を1から学び始めた ドイツ語検定2級を取り、一年過ぎたあたりからオンラインレッスンを受講し始めた 全てはソーセージのドイツで、そのソーセージを心行くまで堪能する

    ソーセージが好きすぎるのでドイツに行って20種類食べてきた話|ソーセージ姉さん
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